第2話:探偵SIDE(協力ルート)
第2話:探偵SIDE 協力ルートについて
第1話で【ルート分岐選択肢】があります。
そこで秋羅or零と協力するか、しないかでルートが分岐します。
このルートは協力する場合に進むルートとなります。
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※以下の質問は全部選択。
千奈津に聞く
「家庭内のこと」「何か変わったことは?」「今日の撮影のこと」
ツルエに聞く
和亜基に聞く
「家庭内のこと」「何か変わったことは?」「今日の撮影のこと」
光子に聞く
「家庭内のこと」「何か変わったことは?」「今日の撮影のこと」
Detective mode
殺害されたのはお茶会の間だろう。
アリバイがあるのは「雪村アイネ」だけだ。
「光子」は食堂を行き来しているので
アリバイがあるとはいえない。他の人物も
今の段階ではアリバイがない。
※以下の質問は全部選択して聞く事になります。
千奈津に質問
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
和亜基に聞く
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
光子に聞く
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
こころに聞く
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
アイネに聞く
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
佐伯に聞く
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
桐絵に聞く
「夕食後の行動」「事件についてどう思うか」「今日のこと」
- 和亜基 → BAD END
- 和亜基以外
Detective mode
乾千奈津は橘晃太郎と乾和亜基の部屋の前で
倒れている「鉢植え」を目撃したと言っている。
その時から乾和亜基が部屋にいたとするならば
「橘晃太郎」を閉じ込めたり殺害して死体を
隠すなどは「乾和亜基」にはできない。
- 千奈津 → BAD END
- 千奈津以外
Detective mode
乾千奈津は「香津木零」を夕食会に招待した。
もし乾千奈津が犯人であれば前回の事件を
解決した「探偵」を招待するはずがない。
また乾ツルエの首が切られて置かれていたが
非力な「女性」には短時間ではできない。
- やはり一緒にはやれない → BAD END
- わかった
Detective mode
呼び出した場所が「機材置き場」なら犯人は
その場所を知る、つまり内部犯の可能性が高い。
『仕掛けはほかにもある』と書かれていたので
犯人は「塔」の事件を知っている者だ。
やはり犯人はこの館にいる人物に違いない。
Detective mode
先ほど如月秋羅と神楽坂月彦に説明したように
犯人は乾和亜基と乾千奈津ではないだろう。
そしてアリバイがしっかりしている
「雪村アイネ」も犯人ではない。つまり犯人は
「佐伯圭と佐々桐絵」のどちらかだろう。
Detective mode
乾ツルエと乾千奈津に届いた文章は
おそらく「マザーグース」の詩の一節だろう。
どうしてその詩が使われたんだろう…
その詩を知っていると思って送ったのだろうか。
乾家でわかるのは「乾洋介」ぐらいだが。
エンディング
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