絵日記
目次
- 初日に
- 虫を捕まえる
- アニキ君と出会う
- 初めて釣りをする
- 一回目の詩とデート
- おじの留守時にホタルを見に行く
- ハチの巣を落としたら
- クヌギの木で初めてクワガタを捕まえる
- 初めて虫相撲をする
- 砂糖水を作りクヌギの木につける
- 初めて凧をあげる
- 花火をする時にユカタ姿になった
- 教頭先生とヨシコが一緒にいるのを話しかける
- 詩と二回目のデート
- 風の岬付近で謎の物体発見
- 森でニホンオオカミと出会う
- 凧をあげる丘で人工衛星を見る
- テントを見つける
- おおかみ娘と出会う
- おじに大きい毛バリを作ってもらう
- タイヤがいっぱいあるところでニホンオオカミと出会う
- 夕方にひまわり畑に行く
- アニキと一緒にサナギの羽化を見る
- おじに作ってもらったブランコに乗る
- 萌が元気がなくなった
- ひまわり畑でおばに写真を撮ってもらった
- 英語の辞書を萌に見せる
- 萌と一緒に風呂に入る
- おじとおばの結婚記念日に
- ヘビと遭遇する
- おおかみ娘にキスされる
- 萌が元気になる
- おおかみ娘にいなくなると言われる
- 雨が降るイベントを見たら
- ボクが風邪をひく
- 子供が生まれたと報告を受ける
- いなくなった詩を見つける
- 何もない一日だった日
初日に
おかあさん赤ちゃんうむのでたいへんだ!
ぼくはおじさんの家にいそうろう
楽しいこといぱっいあるかな?
虫を捕まえる
ムシムシはやいボクおそい
ボクの足はたったの2本やつらはたくさん
ボクのまけ
アニキ君と出会う
アニキくんとであったばしょは
川の近くでふしぎがいっぱいミステリー
なんだか変なかんじなんだ
初めて釣りをする
はじめてやったよ魚つり
ニセモノエサでもつれる魚は
ボクよりちょっぴりくいしんぼう
一回目の詩とデート
ちびむすめといっしょに野山を歩いた
おひさまサンサンボクらテクテク
かぜがとってもきもちいい
おじの留守時にホタルを見に行く
おじさんがるすだったので
家をぬけ出してホタルがり
おしりが光ってもやけどしない
ハチの巣を落としたら
ハチのすをさおでつついて落としたら
ハチもびっくり
ボクもびっくり
クヌギの木で初めてクワガタを捕まえる
ついにクワガタつかまえた
黒くてなかなかかっこいい
ボクのムシムシ1号だ
初めて虫相撲をする
虫のすもうは命がけ
ふんばりしだいで勝負つく
はっけよいのこった
カチャカチャカチャチャ
砂糖水を作りクヌギの木につける
カブトムシのワナ!
さとう水たっぷり
これでムシムシたくさん来るかな?
初めて凧をあげる
丘の上
おじさんにもらったたこをあげた
とってもむずかしかったけど
青空の中高くあがった
花火をする時にユカタ姿になった
タンスのかおりがするゆかた
ばあちゃんの家を思い出す
太っちょ三毛ネコ元気かな
教頭先生とヨシコが一緒にいるのを話しかける
野はらでであったきょうとう先生とヨシコちゃん
なんだかたのしそうだった
バームクーヘン食べていた
詩と二回目のデート
空を見てさい新がたの雲の名前を考えた
おなかがへったり
おかあさんに会いたくなったりした
風の岬付近で謎の物体発見
あのナゾのぶったいは
なんとくじらの耳のほね
ねぇとおいとおい海のお話きかせてよ
森でニホンオオカミと出会う
森の中変なのがいてほえてきた
とにかくこわいよいちもくさんダッシュ
凧をあげる丘で人工衛星を見る
たこあげの丘の上ひるまのながれ星
しょうたいはUFOともなかよし人工えい星
青空の向こうがわに大うちゅう
テントを見つける
池のほとりに真っ赤なテント
だれがはったの秋色のテント
おおかみ娘と出会う
どっきんどきどき新しいおねえさん
美人さんなのでおとうさんにじまん
おかあさんにないしょ
おじに大きい毛バリを作ってもらう
おじさんがくれたとくべつな毛ばり
これでおじおじ山の大ヤマメはボクのもの
みんなみんなボクのもの
タイヤがいっぱいあるところでニホンオオカミと出会う
れいのふしぎな変なやつまたまたそうぐう森の中
甘いの大好き変なやつ
夕方にひまわり畑に行く
どっぷんどっぷん
お日さまが海にちんぼつ
なな色に変しんしたのはひみつだよ
アニキと一緒にサナギの羽化を見る
ついに見たぱかっとわれて出てきたぞ
こんにちは!オオムラサキくん
きれいなつばさがピカピカひかってる
おじに作ってもらったブランコに乗る
ブランコぶんぶん楽しいな
ぐるっとまわってターザンだ!
やせいのさけび
萌が元気がなくなった
さいきんもえねえちゃん
まだまだ元気がありません
おとめ心ややこしい
ひまわり畑でおばに写真を撮ってもらった
おばさんにしゃしんをとってもらったよ
チョキでとってもらったよ
おばさんはびじんなのにカメラももってる
英語の辞書を萌に見せる
どうくつでみつかったひみつの本
せんそうちゅうの子供のたからもの
なんとえいごのじ書でした
萌と一緒に風呂に入る
おふろでのぼせて変なゆめ
ぼくだってししゅんきなんだから
びみょうな小学生ごころ
おじとおばの結婚記念日に
おじさんおばさんけっこんきねん日おめでとう
ふたりはずっとずっといつまでもしあわせ
ヘビと遭遇する
ぼくはヘビが大きらい
でも
ぼくはうなぎが好きなのでむずかしい
おおかみ娘にキスされる
今日おおかみむすめとこんやくした
ちゃんとやしなっていけるか心配だ
萌が元気になる
元気になったもえおねえちゃん
高校生なってもぼくといっしょにあそんでね
ぜったいね
おおかみ娘にいなくなると言われる
さようならボクのあいしたおねえさん
ぼくよりニホンオオカミがこのみだったのね
雨が降るイベントを見たら
雨ふりざあざあ雨やどり
上がるときらきら虹の橋
空気がすんで遠くの森まではっきりと見えました
ボクが風邪をひく
ごほんごほん夏かぜひいたら
ドキドキおばさんがおでこをつけて…
ここの家のこどもになってもいいな
子供が生まれたと報告を受ける
おとうとたんじょううれしいな
でもそろそろ夏休みもおしまいか
うれしいなかなしいな
いなくなった詩を見つける
ひまわりさがして行方不明それはボクへのプレゼント
しらべありがとうありがとう
何もない一日だった日
きょうはなんにもない
すばらしい一日だった
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