青ルート
青ルートは2周目から入れるようになるルートです。
青色の選択肢を選んでいけば、【完】エンディングが見られます。
月曜日
【ドラッグの講義】
【講義を取った理由】
A:最近、ドラッグの噂をよく耳にするからだ。
B:気になっている女の子がいるからだ。
C:単位のためだ。
【ゆるやかな目覚め】
【頬をつつく彼女】
A:誰なんだろう。
B:彼女だったらいいな。
C:やめてほしい。
【愛美と学食】
A:「学食でも行こうか?」
B:「もう少し寝る……」
C:「たまには外で食べようか?」
【男性の存在】
A:その男のことを思い返した。
【間宮京介という男】
⇒百八怪談No16「ストーカー」
B:その男のことを頭から消し去った。
【学食にて】
【小説のタイトル】
A:「飽食の晩餐」だ。
B:「骨砕船」だ。
C:「家族保険」だ。
D:「きびとだわ」だ。
E:「リメモリ~記憶のMAZE~」だ。
【突然立ち上がる正人】
A:正人の様子が心配になった
B:それでもニュースの方が気になった
C:なんとなく正人を放っておいた
【トラブルメーカー健吾】
【怪しげな錠剤】
A:「そんなのやめとけよ」
B:「そんなのやばいんじゃないのか?」
C:「そんなの興味ないな……」
【イマビキソウ】
【香織とキャンプ】
A:「次は必ず行くよ」なぐさめるつもりで言った。
B:「まあ、また今度」当たり障りがないように答えた。
C:「僕は行きたくなかったんだ」正直な気持ちを呟いた。
【キャンプの話】
【正人の様子】
【自宅で夕飯】
【混入したのは】
A:正人が……?
B:香織が……?
C:愛美が……?
D:幽霊の仕業か……?
【正人の不安】
A:少しでも安心させてやろうと思った。
B:呆れてものが言えなかった。
C:話を整理してやろうと思った。
D:僕の方まで不安になってきた。
火曜日
【キャンプの写真】
【写真、見るか?】
A:「ああ、見せてくれよ」
B:「別に、見たくないよ」
C:「それより正人なんだけど……」
【いい加減な健吾】
A:「お前、いい加減そういうことすんのやめろよ」
B:「お前のせいで正人が変になったんだぞ」
C:「僕を巻き込むのはやめてくれよ」
【ベンチの愛美】
【正人からの電話】
【正人の電話に対して】
A:さっき入れた留守電の折り返しか。
B:うまく話ができるか自信がない。
C:電話より会って話をした方がいい。
【民俗学の教授】
【探るような目】
A:どうして僕に聞いてくるんだろう。
B:なんでそんなことを聞くんだろう。
C:どこまでビジョンは広まっているんだろう。
【いたずら電話】
【愛美と映画】
【なんの映画観る?】
A:ライバルと死闘を繰り広げるアクションかな。
B:愛美が喜びそうなラブストーリーかな。
C:思いきり笑えそうなコメディかな。
D:現実とかけ離れたファンタジー路線のアニメかな。
E:とりあえずホラーじゃないかな。
【映写機トラブル】
【映画の再開】
【脅迫】
A:素直に従う気にはなれず拒絶した。
【頷け】
A:僕は頷いた。
B:それでも僕は頷かなかった。
⇒百八怪談No5「カタカタ」
B:迷うことなく慌てて頷いた。
C:寝てるふりをして誤魔化した。
【映画館を後にして】
【京介に関する良いこと】
A:聞いてしまったら後悔する。
B:聞いても聞かなくても後悔する。
【レストラン】
【行かなかった理由】
A:よし、この機会に気持ちを伝えよう。
B:いや、ここはなんとか誤魔化さないと。
C:やっぱり、正直には言えない。
【脅迫者の正体】
水曜日
【キャンプ場のノート】
【飛鳥の愚痴】
A:和子の弁当を思い浮かべた。
B:愛美の手料理を思い浮かべた。
飛鳥のTIPSから⇒百八怪談No95「不安」
C:香織の作ったフルコースを思い浮かべた。
【京介に似た人影】
【気になるのは】
A:正人のことだ。
B:昨晩の妙な気配だ。
C:あの妙な味のことだ。
【信じられない】
A:死んだ京介がなぜいるんだ。
B:いや、京介のはずがない。
C:これは幻覚なのか。
【京介を見かけた】
⇒百八怪談No20「食欲」
⇒百八怪談No106「窓」
【発信者はK・M】
【正人は帰ってこない】
A:正人の死を悼むことしかできない。
B:正人が死んだという責任を受け止めるだけだ。
C:サークルが変に影響を受けないか心配だ。
【正人の通夜】
⇒百八怪談No22「鱗粉」
木曜日
【一夜が明けて】
【京介の家へ】
【京介宅に侵入】
【1枚の写真】
A:疎外感を覚えた。
B:愛美が心配になった。
C:京介に疑念を抱いた。
【落ち込む健吾】
【京介の家族】
⇒百八怪談No94「家族」
⇒百八怪談No23「集会」
【「奇跡の娘たちの会」】
【連続美女焼殺事件】
【被害者の4人】
【なぜ無事なんだ】
A:愛美が危ない。
B:京介が関係している。
C:2人には僕の知らないなにかがある。
【愛美の優しさ】
【部屋の中に……】
金曜日
【黒い女の話】
【信じてもらえない】
A:みんなも同じ症状になればいいんだ。
B:誰も頼れないなら自分で……。
【愛美の協力】
【噛み合わない会話】
⇒百八怪談No83「入った」
⇒百八怪談No87「腰」
【焦りが募る】
A:「……愛美のことが心配なんだ」
B:「もし、京介が事件に関係していたら?」
C:「…じゃあ、まあ大丈夫なのかもね」
⇒百八怪談No25「知り合い」
【間宮恭子】
⇒百八怪談No26「死者」
【ビジョンを調べる】
【イマビキ湯で調べる】
A:作られた時期はいつだった?
B:この薬はなんの薬だ?
C:副作用についてなにかわかることは……?
【どう関係が?】
A:1人で考えているより、みんなの意見を聞いてみよう。
B:とにかく今調べられることをすべて調べよう。
【思い出せない】
A:ひとまず心の中に留めておくことにした。
B:どうにか記憶を呼び起こそうとしてみた。
C:なにか重大な見落としがないか振り返った。
【香織が倒れた】
A:「わかったよ。病院に行こう」
B:「悪いけど、まだ大学に用があるんだ」
【非常ベル】
【健吾を見失う】
【言わなければ】
A:「どこに行くんだよ」
B:「行っちゃだめだ」
C:「どうして電話をくれたの?」
【再び京介の家へ】
【京介の日記】
【京介の目的】
【なり続ける電話】
A:辺りを見回した。
B:電話機を掴んだ。
C:受話器を取った。
【屋敷へ行く方法】
⇒百八怪談No103「中年」
【そうだ……】
A:キャンプ場の利用者ノートがあるじゃないか。
B:教授に渡されたメモ書きがあるじゃないか。
C:手に入れたファイルの名簿があるじゃないか。
D:待てよ、本当に愛美は屋敷にいるのか?
【言わなければ】でB
【なり続ける電話】でC
【そうだ……】でBを選択していない場合→『終 井戸の底』
【田辺と屋敷へ】
【屋敷に着いて】
【田辺と屋敷の中へ】
【冷静な田辺】
A:「この屋敷にいつも1人で来ていたんですか?」
TIPSを開く⇒百八怪談No28「巨大な目玉」
B:「この屋敷で誰かを見たことありませんか?」
C:「この屋敷の今の持ち主のこと知ってますか?」
【激昂する田辺】
A:なだめようと話しかけた。
【田辺の正体】へ
B:身の危険を感じ距離を置いた。
【愛美の居場所】【時間制限】
A:「愛美はどこだ!」
⇒百八怪談No77「首筋」
B:今は逃げるのが先決だ。→『終 逃げ出した弘樹』
⇒百八怪談No27「足」
C:腕ずくで聞きだそう。
【田辺の正体】
【僕は訴えた】
A:「そうじゃない」
B:「当たり前だろ」
【命をかけて】
A:「僕は、愛美と2人で生き残りたい!」
B:「僕は愛美のためなら死ねる」⇒『終 噛み切った舌』
【吊り上げられた愛美】【時間制限】
A:「止めろ! 止めるんだ!」
B:「やるなら僕を先にしろ!」⇒『終 噛み切った舌』
⇒百八怪談No31「無様に」
⇒百八怪談No21「顎」
【僕がどうなろうと】【時間制限】
A:だめだ。
B:そうだ。⇒『終 噛み切った舌』
⇒百八怪談No21「顎」
【器の完成】【時間制限】
A:「大壺を焚いたらあんたも黒い女に焼かれるんだ!」恭子に向かって叫んだ。
【炎が広がる】へ
B:「大壺を使っても亜美と同じ結果になるだけだ!」恭子に向かって叫んだ。⇒『終 病院のベッド』
⇒百八怪談No32「仄かな温もり」
C:「正人たちが死んだのもこいつのせいだったんだ!」愛美に向かって叫んだ。⇒『終 病院のベッド』
⇒百八怪談No32「仄かな温もり」
【炎が広がる】【時間制限】
A:無言で強引に愛美の手を引っぱった。⇒『完 死んだはずの男』
B:どうしても言わなくてはいけないことがある。
【言わなくては】
A:「僕が京介だ」⇒『終 京介と呼ばれる日々』
⇒百八怪談No100「覚えて」
B:「愛美が好きだ」⇒『終 病院のベッド』
C:「儀式は失敗したんだ⇒『終 病院のベッド』
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