第9章 最後の検察士
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ナルホド&マヨイ
“正体”と“役割”
- 「今日の午後…小雨の中。私は…自警団の横を通って」⇒『ゆさぶる』
- 「私は…《指令》にしたがうだけなのです。」⇒『ゆさぶる』
- Q:気のせいかもしれないけど。…どうしよう?
- A:さらにゆさぶる
- 「《スガタを消すローブ》をまとっていたので」⇒証拠品「コムギ粉まみれのローブ」をつきつける
- 証拠品「見えないローブ」を入手
鐘楼の上で起こったこと
- 「なんとか逃れようと抵抗して…なにかを握りしめて」⇒証拠品「ペンダント」をつきつける
- 証拠品「ペンダント」の情報を更新
- 「後ろから襲われて、ウデをつかまれ、クチも」⇒証拠品「ペンダント」をつきつける
- 魔法大全「パトネル」の情報を入手
- 「鐘楼の2階で…《パトネル》の呪文が聞こえて」⇒魔法大全「パトネル」をつきつける
- Q:この証人が、イシキを失った…その《真相》は、おそらく。
- A:他の手段が使われた
- Q:事件の現場で、この証人を襲撃、鐘楼の最上階に閉じ込めた人物とは…!
- A:ジョドーラ
- Q:襲撃者は…ジョドーラ検察士長。それを決定的に《立証》するのは…
- A:ジョドーラ自身
- Q:ジョドーラに残された手がかりとは…?
- A:「首」のあたりをポイントし、つきつける
- A:「首」のあたりをポイントし、つきつける
レイトンVSナルホド
事件当時のこと
- 「存在を知られてはならぬ理由があったゆえ」⇒『ゆさぶる』
- ゆさぶった状態で、マーダラに『といつめる』
- Q:今の、マーダラさんの《証言》…どうだろう?
- A:非常に気になる
- 証拠品「見えないローブ」の情報を更新
- 「階段を上ると、そこに背を向けてたたずむ《クセ者》」⇒証拠品「見えないローブ」をつきつける
- 「鐘楼の階段に、小さなつま先の《足跡》を見つけた」⇒『ゆさぶる』
- Q:今の《証言》…どうだろう?
- A:非常に気になる
- 「残された“つま先”のドロの跡を、可能な限りなぞるように」⇒証拠品「足跡のスケッチ」をつきつける
- Q:鐘楼の階段を上った時…被告人を背負っていたことを示す証拠とは!
- A:証拠品「足跡のスケッチ」
- 証拠品「ペンダント」の情報を更新
“ヨーマ”
- ジョドーラ「ヨーマは、この町をウラ側から支えている」⇒『ゆさぶる』
- ジョドーラ「ヨーマとして“森の住人”となるのは…《魔女裁判》で」⇒『ゆさぶる』
- マーダラ「ヨーマは、大魔女様からいただく《指令》を忠実に」⇒『ゆさぶる』
- マーダラ「ジョドーラ様は、私たちヨーマに《指令》をくださる」⇒『ゆさぶる』
- マーダラ「私たちは“魔女”ではありません、そして…」⇒『ゆさぶる』
- ジョドーラ「ウィッチオルデの森の住人、ヨーマの“目的”は」⇒魔法大全をどのページでもいいので、つきつける
- マーダラ「ジョドーラ様は、私達ヨーマに《指令》をくださる」⇒『といつめる』
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更新日: 2018-06-18 (月) 16:40:44