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- 死神編 へ行く。
*完エンド簡易チャート
>&color(blue){''死神編への入り方''};
ビンゴ編、スパイ編の完エンディングをみたあと、
ミステリー編3章【写真を見て】でCを選択すると突入できる。
>&color(blue){''完エンドへの行き方''};
選択肢の中には死神が笑う、赤文字選択肢があります。
赤文字選択肢を選ぶのは3個までにした状態で、11章まで進めて【犯人は?】でCを選ぶと完エンドを見ることができます。
&color(gray){(赤文字選択肢がでる場所は背景色を赤色にしています)};
&br;
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&color(#228B22){※CHANGE選択肢は時間切れになると出てくる選択肢があります。};
&color(#228B22){あるはずの選択肢を選べない場合は、時間切れまで待つと良いでしょう。};
*第1章 《死神》
*第2章 11人の客
**何やってる人?
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-A:「まあ、フリーターかな」
-B:「小説家かな、一応」
--&color(red){''No.39 終 夢破れて……''};へ
-C:「社長やってますわ」
*第3章 京香と外へ
**外で頭を冷やす?
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-&color(,#FFAEB9){A:「そうだね、そうしようかな」};
-B:「さすがに寒そうだから、やめておくよ」
-&color(,#FFAEB9){C:「京香ちゃんも一緒に来てくれるなら……」};
**皆どうしてるかな
-A:「ちょっとは連絡くれればいいのに……」
-&color(,#FFAEB9){B:「たまには連絡とってみようか……」};
-C:「わざわざ連絡を取るまでもないか……」
**池谷との関係
-A:「ふ、ふーん。そうなんだ」僕は気にしていない振りをした。
-&color(,#FFAEB9){B:「本当にそれだけ?」僕は思わず問いかけた。};
-C:「ああ、なんとなくわかるかも」僕は池谷さんの意見に同意した。
**恋愛成就の願掛け
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-A:「したよ」
-B:「してないよ」
-&color(,#FFAEB9){C:「秘密だってば」};
&br;
*第4章 食前酒
**何に乾杯?
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-A:「……お疲れ様?」
-&color(,#FFAEB9){B:「2人が再会した奇跡に」};
--赤文字を''2個以上''選択していた場合、&color(red){''No.40 終 真っ赤な白ワイン''};へ
-&color(,#FFAEB9){C:「坂巻君の!ちょっといいとこ見てみたい!」};
--赤文字を''2個以上''選択していた場合、&color(red){''No.40 終 真っ赤な白ワイン''};へ
&br;
*第5章 創作料理
**手相占い
-A:「じゃあ、お願いします」
-&color(,#FFAEB9){B:「僕の未来は明るいと思うんですけど」};
*第6章 倒れた雪乃
**風呂場を見に行く
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-&color(,#FFAEB9){A:「待ってください。僕が見てきます」};
--(この選択肢には赤文字が三つ出ます)
--赤文字を''2個以上''選択していた場合、&color(red){''No.41 終 単独行動の結果''};へ
-B:「待ってください、1人じゃ危険なのでは」
-C:「行ってらっしゃい。くれぐれも気をつけて」
**彼女まで行く?
-A:「だめだ。今、危ないかもしれないって言ったばかりじゃないか」
-B:「ちゃんと僕たちの後ろに隠れてるなら、いいけど……」
-C:「じゃあ、僕と京香ちゃんの二人で行こうか」
**吹雪の中露天風呂?
-A:「寒いから、露天風呂に入ろうなんて考える人はいないよ」
-B:「寒いから、冷えた体を急に温めて心臓発作を起こしたのかも……」
-C:「寒いから、僕は外に出たくないな……」
**彼女の悲鳴
-A:「京香ちゃん!」
-B:「京香ちゃん?」
-C:「きょ、京香ちゃん」
&br;
*第7章 露天風呂の死体
**クローズド・サークル
-A:「いわゆる《超常現象》のことだよ」
-B:「いわゆる《吹雪の山荘状況》のことだよ」
-C:「いわゆる《大学のクラブ活動》のことだよ」
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*第8章 201号室へ
**茶化すオーモリ
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-&color(,#FFAEB9){A:「これは小説やドラマなんかじゃないんだ!現実の事件なんだ!」刑事ドラマの主人公よろしく、僕は言い放った。};
-&color(,#FFAEB9){B:「僕が書くなら、真相はこうですね」小説家のタマゴらしく、僕はプロットを披露した。};
-C:どうせ僕が何を言おうとしても、池谷さんが先に言うんだ。
**赤城恵美の部屋へ
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-A:「それじゃあ、僕が行ってきます!」
--&color(red){''No.42 終 知りすぎた結果''};へ
-B:「じゃあ、みんなで行きましょう」
-C:どうせ僕が何か言おうとしても、池谷さんが先に言うんだ。
--&color(red){''No.43 終 犯人を道連れに''};へ
**池谷についていく?
-A:「行きなよ。僕はもう少し調べることがある」
-B:「行くなよ。僕と一緒にもう少しここを調べよう」
&br;
*第9章 女湯へ
**面白いって……
-A:「人が死んでるんですよ!?探偵ごっこなんかしている場合ですか!?」
-B:えも言われぬ感情に、僕は拳をぎゅっと握り締めた。
-&color(,#FFAEB9){C:「面白い……。確かにそうだ」};
**疑われないために
-A:妙な反論をすれば僕が犯人扱いされてしまうかもしれない。
-B:でも、犯人が黒井さんというのは安易過ぎる気がする。
-C:僕だったら、もっとあっと驚くような真相にするのに。
**外を探る?
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-A:「はい!」
--&color(red){''No.44 終 やり直し''};へ
-B:「いいえ!」
-C:沈黙は金。
**40点を受けて
-A:おとなしく黙ったほうがよさそうだ。
-B:ここで黙っては男がすたる。
-C:悔しいので嫌味のひとつでも言っておこう。
--赤文字を''6個以上''選択していた場合、どれを選んでも&color(red){''No.45 終 複数犯''};へ
**言い淀む池谷
-&color(,#FFAEB9){A:「教えてくれませんか」僕はどうしても事情を知りたかった。};
-B:知る必要はない。僕は黙っていた。
**思いつめる池谷
-A:「大丈夫ですよ。皆生き残れます」僕は安心させるようにそう言った。
--&color(red){''No.46 終 闇に消えた推理''};へ
-B:「池谷さんに万が一のことがあったら……」僕は思わず縁起でもないことを言ってしまった。
-C:「京香ちゃんのことは僕に任せてください」僕は目一杯胸を張ってそう言った。
&br;
*第10章 消えた黒井
**怒る池谷
&color(blue){''CHANGE選択肢''};
-A:僕はあわてて止めようとした。
-B:僕は触らぬ神にたたり無しとばかりに沈黙した。
-C:&color(,#FFAEB9){僕の怒りにも火がついた};
&br;
-怒る池谷まで赤文字6個を選択した状態で突入、【怒る池谷】でCを選択して赤文字7個にすると&br;11章まで進んだ後、&color(red){''No.50 終 欲を出した結果……''};へ
-&color(gray){''具体的なNo.50への進み方''「3章:C,B,B,C」⇒「4章:A」⇒「5章:B」⇒「6章:C,C,B,A」⇒&br;「7章:B」⇒「8章:C,B,A」⇒「9章:A,C,C,B,A,B」⇒「10章:C」)};
&br;
*第11章 切り裂かれた顔
**犯人は?
-A:いや、間違いない。犯人はこの4人の中にいる。
--&color(red){''No.47 終 人任せの結果''};へ
-B:いや、間違いない。黒井はこのペンションの中にいる。
--&color(red){''No.48 終 殺されそこねて……''};へ
-C:……いや、待てよ。もしかして、可能性はもう1つあるんじゃ……?
--赤文字が''3個以下''だった場合、&color(red){''No.58 完 死神のルール''};へ
--赤文字を''4個以上''選択していた場合、&color(red){''No.49 終 バナナの皮が……''};へ