キャラクター紹介

「428 ～封鎖された渋谷で～」の攻略Wikiです。(Wii/PS3/PSP/iOS/PS4/Steam対応)

加納慎也

渋谷署の新米刑事。
憧れの刑事の言葉を記した「デカ魂メモ」をいつも大事に持ち歩いている。

この日、先輩刑事・笹山とともに誘拐事件の身代金受け渡し場所である
渋谷スクランブル交差点で張り込みをしていたが、
姿を現した犯人にまんまと身代金を奪い去られてしまった。
上官の命令を無視し犯人の追跡を開始するが、犯人の大胆な行動に翻弄され続ける。

さらに加納は、恋人の父親で刑事を毛嫌いしている静夫に呼び出しを受けていた。

公私共に大きな危機を迎えた加納は、
このあと一体どうなってしまうのだろうか！？

遠藤亜智

渋谷・道玄坂にある「遠藤電気店」の長男で、
渋谷最大のチーム「KOK」の元ヘッド。
今は、チームを抜け「エコ吉」を胸に渋谷のゴミ拾いを日課にしている。

この日も、いつものようにゴミを拾いながらスクランブル交差点までやってきた亜智。
そこで目にしたものは、杖をついた男が女の子に銃を向けている光景だった。

「逃げろ！」

病気で入院中の妹と交わした約束「困っている人をちゃんと最後まで助ける」という言葉を胸に、
亜智は女の子の手を取って渋谷の街を逃走する。

大沢賢治

国内有数の大手企業「大越製薬」の研究所長を務めており、
ウイルス研究の第一人者。
堅物な仕事人間であり、周囲には人間味が薄い人間にうつってしまう。

アメリカ出張から帰国後一週間が経過したこの日、
娘を誘拐され自宅に軟禁状態となっていた大沢は、
一通の差出人不明のメールを受信する。

それは、機密である抗ウイルス剤の研究の情報が漏れたことを示すものだった。

御法川実

不遜な態度で人当たりは悪いが、信念は曲げない熱血フリーライター。

この日、御法川は新聞記者時代の上司である
頭山の経営する出版社を救うため、渋谷に現れた。
借金取りにおびえ、逃げ回る頭山にかわり、
雑誌「噂の大将」を無事校了させると断言する。
締め切りは本日。
御法川は、記事になりそうなネタを求めて渋谷中を駆け回る。

まったく関連の無さそうなネタが繋がったとき御法川は渋谷、
いや世界を巻き込む事件に飛び込んでいくことになるのであった。

タマ

渋谷の駅前で、「バーニング・ハンマー」なる
ダイエット飲料の試供品を配っている、バイト中のネコの着ぐるみ。
幸せそうなその姿とは裏腹に、中の人はとっても暑くてつらいらしい。

雑貨屋で偶然見かけたネックレスが目に留まり、
どうしても手に入れなければならないと直感的に感じたタマは、
ネックレスを手に入れるためにバイトを始めることに。

さまざまなハプニングが巻き起こる中、
果たしてバイト代を手にすることができるのか！？

ひとみ

緑山学院大学に通う女子大生。

この日、誘拐された姉のために身代金を持って、
ハチ公前に立っていた。
そこで杖をついた男に拳銃を向けられているところを、
その現場を目撃した亜智に助けられる。

そして、彼とともに姉の手がかりを探しながら
渋谷中を逃走することになった。

ジャック

CIAの捜査員であるジャックは、
この日上司のゴードンの命令により渋谷の
誘拐事件の捜査に加わっていた。

使命はこの事件の黒幕であるアルファルドの逮捕。

彼は、この渋谷で弟の仇でもあるアルファルドに
迫ることができるのであろうか？

謎の少女

この日、中東の工作員である彼女は、友人を助けるため渋谷にやってきた。

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