このページは螢幕判官(けいまくはんがん)の「Chapter1」の攻略情報を掲載しています。
Chapter1は幼稚園からの脱出を描いているチャプターです。
敷布団に近寄り「Z」をタップすると布団を掴んで引いたり押したりできる。
▲布団の頭側・足側しか掴めない。横には動かす事ができないので注意。
このパズルは教室左上の木の根でカギを取り、右上の根にカギを差し込むとゴールとなる。 | |
写真の位置の布団を下にずらす。 | |
写真の位置の布団を右にずらす。 | |
左上の根っこから「カギ」を入手。 | |
中央上のぬいぐるみを調べると「うさぎのキーホルダー」を入手。 | |
右上の根っこを調べると脱出成功。 | |
脱出したら虹の描かれた扉に入ろう。 |
今度は教室上部にあるスイッチに大きい子供を乗せるとパズルをクリアできる。 ただし、大きい子供は重くて“押す”動作しかできないので何度も布団の配置換えする必要がある。 | |
大きな子供の布団にたどり着く。 | |
こんな感じに布団をどけると大きい子供を押せるようになる。 | |
教室上部のスイッチに大きい子供を載せて、 木を調べると教室から出られる。 |
最難関はココ↓
隠れる場所がオウム2体と少しのぬいぐるみスペースしかない場所が最難関ポイント。
画像矢印のように、先生が最も離れているタイミングで左側のオウム経由でぬいぐるみ内に隠れよう。
オウム横のぬいぐるみ内でまた先生が離れるタイミングを図り、右下のぬいぐるみゾーンに入って脱出しよう。
(オウムにふれると感知範囲の広い声を出すが、すぐに離れれば先生に気づかれずにすむ)
先生の懐中電灯の範囲に入ると気づかれる | |
先生がこっちを向いていなくても、足音で気づかれる範囲がある (画像赤丸の範囲がそれ。) | |
白いオウムのぬいぐるみは触れると広範囲に聞こえる声で鳴く。 隠れる際はタイミングを図り、接触も最小限に収めよう。 |
▶Steam版の場合、Chapter1クリア時に 🏆実績「Escaped」を獲得します。