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[[戦友]]
-・あんたが生きてると聞けば弟は喜ぶ
・弟にはあんたが必要だ
でテオロスは母や弟の期待に応えるため 愛の力で戦いへの恐怖に打ち勝ち元の訓練の日々に戻る
&br;それ以外では今回の件で戦士になるという未来に嫌気が差し、元々戦い以外の道に進みたかった兄は一人で旅立つ
母親に報告に行くと失望して そんな息子はいなかった事にするという -- &new{2020-07-04 (土) 14:01:02};
--「クサンテ(母親)に報告」と出るが
野営地にいる教官と会話すると事の顛末を報告する会話シーンがあるので見たければ行こう -- &new{2020-07-04 (土) 14:14:06};
--「教官は何が起きたか知りたがるだろう」のあと、
・「嘘だな。逃げたんだろう」
・「弟はあんたの勇気に感銘を受けるだろう」
の選択肢が出る。
「教官は何が起きたか知りたがるだろう」→ 「弟はあんたの勇気に感銘を受けるだろう」を選択すると、主人公が恐怖の克服の仕方を教え、テオロスは訓練に戻る。
しかし、アゴゲの野営地にいるテオロスは弟の前で膝をついて泣いてるので、ちょっと胸が痛んだ。
盾を置いて逃げたことを悔いているだけで、未来を悲観していなければいいのだけど…。
&br;テオロスが逃げるルートだと主人公はかなりテオロスを責めるし、それは主人公のこれまでの境遇や生き方からすると個人的には解釈違いだなぁと思い、テオロスが訓練に戻るルートにしたけどどっちにしてもモヤモヤとするものはある。 -- &new{2024-04-10 (水) 19:22:53};
---ちなみにテオロスが逃げるルートの場合、クサンテとの会話は
・「彼は務めを放棄した」
・「おそらく盗賊に殺された」
の選択肢が出る。
前者だと、テオロスはいないものとし、次の指令に切り替える。
後者だと、テオロスの死は弟の糧となるだろうとし、次の指令に切り替える。
どちらも現代的には冷たく見えるかもだけど、これが当時のスパルタだなって思った。 -- &new{2024-04-10 (水) 19:37:04};