「アトランティス」の章
概要
いきなりハデスと戦う羽目になりどうにか倒したもののしつこく狙われる主人公。
その窮地を助けてくれたのは事ある毎にハデスと賭けをして主人公の差配を見てきたポセイドンだった。
一方、杖に取り憑かれそうなレイラは取り返しの付かない過ちを犯す。
やっとアトランティスに辿り着き、杖の扱い方を教えて貰えそうだが、ポセイドンから自分の補佐役たる執政官になるよう命じられる。
超越者でありながら愚かで猜疑心の強いイスと、虐げられながらもイスに警戒されている人間。
イスと人間の良い処取りした主人公の目にはアトランティスの繁栄と平和が空しく感じられ、むしろ自身にこそバランス感覚に優れた執政官の資質を感じる。
だが、主人公の思い上がりなどでなく、「守り手」こそが究極の存在だと考えているのはポセイドンだけではなかった。
まずすべきことは杖に情報を蓄えること
つまりロケーション攻略を最優先し、情報端末から情報を集めるのが最優先。
それと並行してイスの将軍たちから武具を揃え、三種のLEGEND装備を作成する。
何処にでも出入り出来るようになり、トロフィーを獲得したらアトラスと会話して執政官としての仕事に取り掛かろう。
守り手の最期の試練
アトランティスのディカステス
水面下で
Boss攻略 ヘカトンケイル
- 攻略に関しては全く問題ない
それというのも主人公が圧倒的な力を発揮するようになっているから。
アビリティ組み込みの近接攻撃で大幅に体力を削り、クールダウン中は遠隔攻撃主体で痛めつける。
ヘカトンケイルの突進と連続コンボ、飛び上がって上からの振動攻撃にさえ注意すればハデスほど苦戦しない。