「アトランティス」の章
概要
ペルセポネに懸想するヘルメス、嫉妬して実権を奪おうというヘカテ、ペルセポネのお気に入りだがアフロデューテに夢中というアドニスらに翻弄され、人間たちのペルセポネへの反乱に手を貸すことになってしまった主人公は戦いに加わるがペルセポネの逆鱗に触れる。
分別を失ったペルセポネは愛犬をけしかけるのだがそれは冥界の番犬ケルベロスだった。
命惜しさにケルベロスを倒してしまったことで門番を喪ったハデスのいる冥府は大混乱。
ハデスからは責任とってなんとかしろと言われてしまう。
冥府にはギリシャでお馴染みの人々が。
死した英雄たちをどうにか説得して冥府の新たな門番をお願いする。
だが、約束を果たしてもハデスは杖の使い方を教えてくれようとはしないばかりか・・・。
攻略の鍵
- ダルウンのナイフ
勇者たちや死んだコスモスをも一撃必殺。
クエストシナリオ戦闘の相手には使えないが、ペルセウスたちはそぉっと近付いて用意していたセリフもしゃべらせずにドカっと当て身ね。
守り手の試練
冥府へようこそ
迷える者の捜索
運命を集める者
Boss攻略 ハデス
「弓」。
とにかくきったねーのとゲージ幾つ潰しても「スーパーアーマー」不感症なので、「英雄の一撃」では転ぶが「血脈の怒り」ヒットも結果反映だけ。
連撃ヒット中でも怯まず、斃れず、一瞬で形勢逆転されるので離れて弓。
アドレナリンゲージ溜まったら「連射」。
そして当てまくって再度ゲージ稼ぎ。
アドレナリン食われる「ハデスオーブ」、捕まると叩き付けられる「光の球」を除去するにも弓で戦うに限る。