一見ユービーアイソフトをディスってるように茶化した内容のアサシン クリード オデッセイの特徴ですが、実は過去作ご案内とガチ攻略情報満載でした。
つまり「お尋ね者」状態で人里離れた山奥にある「狩猟場」に入っても追ってきちゃう追っ手サンたち同業者の傭兵。
最初は「集団リンチ」のつもりでもコッチが逃げ回っているといつの間にかガチバトルに発展。
そしたら、とおーくからのんびり見物でもしていよう。(記念撮影もアリなのか?)
「倒した経験値が・・・」とかセコいこと言わなくても、もっと楽に稼げる。
どっちか力尽きたところで残った方を片付けて遺体から「戦利品」回収。
「お尋ね者度」は下がらない(まぁ、微量は下がるケド)ので、「今度は戦争だっ!」。
秘宝入手により過去作におけるラスボス「テンプル騎士団」並に強化された船長はまともに戦うとかなりの強敵。
赤属性の連続攻撃を繰り出してくるので、「英雄の一撃」でのカウンターにも限度があり、体力が半分を切ると範囲攻撃化する。
まして「アサシンウォリアー」として戦う場合は、赤攻撃と受け流せる攻撃を正確に見切らなければならず、間違うと大ダメージ。
そうしない方法として敢えての火計攻撃発動による火矢連発。
つまり戦場を広く取って相対距離を稼ぎ出し、ステージ中央の宝箱のある段差利用して直線軌道連続攻撃や範囲攻撃を段差と障害物で封じる。
狙いを付けたヘッドショットより、確実に当たる連射。
更に踏み込まれたら「英雄の一撃」での強烈カウンター。
矢が当たりさえすればリスク負って切り結ぶより確実に命中でアドレナリンゲージは微量ずつ増え、炎上ダメージも入るので一撃入っても回復で耐えられる。
そして残弾がなくなったら「戦闘中に作ればいい」だけ。
最後は「燃え尽きて終了」もある。