#description(【アサオデ】「エンディング」についてまとめています。) >アサオデの「''エンディング''」についてまとめています。 #contents *エンディングについて アサシンクリードオデッセイは本編シナリオはマルチエンディングです。 プレイヤーがゲーム中に選んだ選択肢や行動で、エンディング兼エピローグである果てなき旅:[[スパルタでの食事]] の内容が変化します。 また、共通トゥルーエンディングとしてコルナ島冒険後の後日譚があります。 *家族全員生存エンド CENTER:&ref(エンディング1.jpg,,40%); -ストーリー中の選択肢で、家族を大切にする選択肢を選び、果てなき旅:[[スパルタの「狼」]]で、ニコラオスとステントールを殺さず、果てなき旅:[[全てが始まった場所]]でデイモスを殺さなかった場合に辿り着くエンディングです。 いわゆるグッドエンド? *ぎこちない家族エンド CENTER:&ref(エンディング2.jpg,,40%); -ニコラオス、ステントールが生存していて、果てなき旅:[[全てが始まった場所]]で、デイモスを殺した場合に辿り着くエンディングです。 *一人エンド CENTER:&ref(ed3.jpg,,80%); -主人公だけが生き残った場合に辿り着くエンディングです。 *トゥルーエンド 「アレクサンドリア大図書館にて・・・そして物語はヴァルハラへ」 -追加シナリオ攻略後のエンディング。 危険な第一文明遺物と触れ合ったことで「レオニダス王の槍」は完全に力を喪失してしまった。 バルナバスとヘロドトスに自身が「愛する者を見送ることしか出来ない不死者」であると打ち明けた主人公は槍をヘロドトスに託し、二人に別れを告げる。 そして、示された目的地のうちでも比較的オリエントに近いエジプトへと旅立つ。 ペロポネソス戦争から100年後にマケドニアから登場したアレクサンダー大王はオリエント世界を席巻し、エジプトに自身の名を冠するアレクサンドリアを築いた。 「アレクサンドリアの大図書館」。 世界各地から数多くの文献が集まるその場所に主人公はヘロドトスから預かった書簡をそっと収める。 前作「オリジンズ」のアヤはまさにその場所で「真実」を知った。 「不死者」で「回収者」たる主人公の旅は終わらない・・・。 そうして次回作「ヴァルハラ」へと続くのだった。 #include([[攻略ガイド]],notitle)