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#description(【アサオデ】「初心者向け攻略」についてまとめています。)
>アサオデの「初心者向け攻略」についてまとめています。
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*初めに
このゲームは前作オリジンズと同じでジャンルはアクションRPG。
プレイヤーや敵にはレベルが設定されており、過去作のように暗殺を行えば必ず敵が倒せるというワケではないので注意。
なのでしっかりとレベルを上げ、武具を揃える必要がある。
敵や敵船の種類はあらかじめイカロスで調べることが出来る。
前作とのつながりについてはたまに入る現代パート以外は特にない。
*概要
アサシンクリードシリーズの一作。
聖遺物(だけでなく前世界高度文明遺物)を利用して叡智を得てきた「テンプル騎士団」を母体とし、歴史的勝者として世界の覇権を完全に握ろうという「アブスターゴ社」に対抗し、歴史上暗躍してきたアサシンたちのDNAからその人生を追体験する「アニムス」というシステムにより秘密を解析していく趣旨のゲームシリーズ。
前作「オリジンズ」で「アサシン教団」の創始者が女王クレオパトラに仕えたエジプトの「メジャイ」バエクとその妻アヤであり、発端は愛する我が子を殺された事への復讐だったと判明。女王を信じ、エジプトの平和と豊かさを取り戻すため戦い続けたバエクとアヤだったが、売国奴クレオパトラに裏切られ、愛する祖国はローマに売られてしまう。
二人は共闘したこともあった「事実上の初代ローマ皇帝」ユリウス・カエサルを暗殺する(それと知らずブルータスらを援護した形となった)ものの、権力者たちや国に巣くう組織の思惑と暗躍に左右されないため、二人はエジプトとローマにアサシン教団支部を作り、後進育成に励む道を歩むことになった。
本作はそれより更に300年近く遡り、舞台はペロポネソス戦争時代のギリシャ。
少数精鋭部隊で勇敢に戦い戦死したスパルタの伝説的王「レオニダス王の槍」を巡る物語となる。
現代世界で槍先から採取したDNAによりまずはじめに男女の選択をすることになる。
*前作までとの違い
「オリジンズ」では任意の設定補正により敵のレベルを自分のレベルに近づけることで取得XPや戦利品のレベルを上げられた。(楽したきゃ選ばなければいいだけだった)
本作ではデフォルトでその状態。
つまり、各クエストは受理段階でレベルが決定してしまうし、メインクエストにも自分の現在レベルが反映される仕様。
すなわちNORMAL以上なら楽な戦いは一つとして存在せず、過去作のように暗殺を行えば必ず敵が倒せるというワケではないし、盗賊だろうと異常な体力バカだし「赤くなって能力強化」するわ、大きすぎるモーションでアビリティを決めたら、「技硬直中にタコ殴りしてくるわ」で無茶苦茶になっている。
それどころか「主人公は元々アサシンですらない」のでアビリティをしっかり覚えて行かないと何者(アサシン、ウォリアー、ハンター)としても通用しないし、無闇に経験値を稼ぎすぎレベルを上げてしまうと装備と実際レベルのギャップが開きすぎて性能差にハードルがどんどん高くなる。
「オリジンズ」では故意に上げない属性能力でもある程度の性能までは保証されていた(例えばハンター系スキルがなくても弓攻撃をある程度使いこなせた。更にあると強力になる仕様)が、本作にそうした基礎能力は「あってない」(あるにはあるが戦闘力に直結しない)ので伸ばさない能力はいつまでもポンコツのまま。
どんなに性能の良くレベルの高い弓があろうとハンター系アビリティがないと持ち腐れる。
そしてメインストーリーを放置するとアビリティレベルすら思うように上げられなくなる。
自由度は高くオープンワールドRPGとして楽しめるがまずはメインクエストから片付けていこう。
**世界が敵
スパルタ、アテナイのどちらかの陣営に属することは出来ず、駐屯地に入ったのがバレたらどっち寄りだろうが関係なく問答無用で殺されそうになる。
そして暗殺対象でギリシャの敵「コスモスの門徒」はどちらにも存在するので結局勢力図を真逆に塗り替えることに。
そして森だろうが「街中だろうが」猛獣はいるのに誰も襲わずに大人しくしている“が”自分だけはバレたら地の果てまで追いかけられて襲われる。
過去シリーズには殺伐として緊張感溢れる中にもホッと一息つける安住の場所(自分で金払って改装したカフェや集めたお宝に囲まれてくつろげる宝物庫)があったがそんなのギリシャ中の何処にもない。
**選択は慎重に
かなり選択機会が多く、内容も深刻。
「ヘロドトスを殺そうとする」とかいうバカみたいな選択もあるので引っ掛からないように。
**最悪システム「お尋ね者度」
敵である「コスモスの門徒」を弱体化させて叩いた場合に一番割に合わない目に遭うシステムで、「お尋ね者として賞金首にされる」。
強力な傭兵が次々に雇われては襲いかかってくる。
そして傭兵リストは殺しても埋まることはなく、次々に補充されるし、明らかにレベルが高すぎるヤツまで出てくる。
この傭兵たちは何処でも出入り自由。
つまり、アテナイの陣所でもスパルタの陣所でも「盗賊制圧エリアでも」敵認定されることは稀。(あるにはあって勝手に殺し合ってくれることも)
しかも極めてしつこく追い回されるので戦闘状態がなかなか解除されないし、折角判明させて追い詰めた筈の「コスモスの門徒」に加勢される。
そして苦労しつつ「コスモスの門徒」を殺したら「街中での殺人行為」としてお尋ね者度が一気に跳ね上がる。
もはや冗談でしょということになり、なけなしの金を払って追い払う・・・のは絶対イヤ。
レベルの低いヤツどもを放置してリストをわざと埋め、妨害されたらどさくさで殺すのが好都合。
常に一人は追っ手が掛かっている状態がフツーで、「無事に生きているだけで罪人」という扱い。
ゲームを進めようという行為がすぐにお尋ね者度を跳ね上げる。
**ロケーション目標達成で「泥棒行為」に
ロケーション目標のお宝は「盗む」扱いになる場合(というか街中にあるのは全部)がある。
海に潜って沈没船から回収するものとかの方がマシ。
どっちみち世界中敵しかいないし、「家族も家族だと思っていた人たちも敵」なのでやりたいようにやるしかない。
*育成要素
**主人公
前述通り、弓攻撃がメインの「ハンター」、近接武器を使いこなす「ウォリアー」、物陰からの鋭い一撃で相手を屠る「アサシン」の三系統があり、好きなアビリティをとって行ける。
が、計画性がないとそもそもダメ。
アサシンならアサシンで必要なアビリティを揃えて使い方を学ばないと役立てられない。
更にアビリティはあっても近接と遠隔でスロットが4つずつしかない。
つまりスロットに入りきらない余計なアビリティを覚えても全くの無駄。
確実に役立つパッシブアビリティを優先させた方がマシなこともある。
「英雄の一撃」
アサシン系統の基本戦術となるレオニダスの槍先による強烈な一撃で、敵バレしていても役立つアサシン系では比較的珍しいアビリティ。
基本バレていない状態で背後や頭上を取らないと“らしさ”と強烈な一撃は期待出来ないがコレだけ例外。
ストーリー戦闘、猛獣戦闘では敵バレ段階スタートなので、間違いなくかなりお世話になる。
「スパルタキック」
ウォリアー系統で盾があろうがなかろうがキックで吹っ飛ばせる。
そこが高い所なら落下ダメージも与えられる。
また「海戦」なら海に蹴り込むと装備が重すぎて溺れてくれる。
笑えないのが「この攻撃だけでは死なない」こと。
だが、火の付いた場所に蹴り飛ばすなどすると、キックと別に火傷ダメージが入って死ぬ。
**武具
アサシンエツィオの装具など最初からLEGEND装備がある“が”レベル1からであり自分の成長に合わせてしっかり鍛冶屋で鍛えないと雑魚にもサクっと殺される。
だが、アップグレードに必要な物資量は「なにをどう使うと船を強化出来るほどの物資がフードひとつ鍛えるのに必要?」とか尋常じゃなくなり装備一つ鍛えるのにも一苦労する。
また比較的安全かつ適宜利用出来る鍛冶屋の位置を覚えていないと「紀元前世界のそこら中にはない」のでとても困る。
**船
装備よりもむしろ上げられる段階とかかる費用、必要材料がはっきりしていて木材などは集めるのはどう考えても「船を沈めまくる」のが手っ取り早い。
そしてお金と物資があれば「船旅中に船を強化可能」とかなにそれ?な仕様になっている。
お気に入りの装備を念入りに鍛えるには「まずそれを入手する」ところからだが、船は一度手に入れたらあり一度鍛えたら絶対に無駄にはならない。
船体強化は進行に必須。
そして「バエク、アヤが最初から副官候補」なので船体強化で副官設定しておけばアビリティで呼び出して暴れても貰える。
*戦闘で勝つためには
**暗殺を行う
一番安全に敵を倒せる方法、茂みなどの潜伏場所から口笛で敵を引き寄せて暗殺で倒す。
**イカロスで徹底偵察
まずは上空から偵察して敵の配置図を判明させておく。
本作の仕様上、イカロスの偵察範囲が広すぎて複数施設にわたる偵察になってしまうのはご愛敬。
まあマーカーに反応が全くなくなるまで判明させていればなにをするにもいい。
**狼煙台に細工しておく
発見される確率は尋常ではない。
そして発見=狼煙をあげられるものと思うべき。
狼煙台の位置確認をして近付くルートを見つけたら先手を打って罠を仕掛けておく。
**暗殺により少しずつ戦力を削り取る
隠れて発見されていない状態で背後や頭上をとって暗殺出来る対象から確実に敵の数を減らす。
一番安全に敵を倒せる方法として、茂みなどの潜伏場所から口笛で敵を引き寄せて暗殺で倒す。
敵は死体を担いで隠したほうがよいが、落ちている武器や血痕を発見しただけでも付近の捜索をすることがある。なるべくなら潜伏場所で倒すのが確実。
あるいは「海に沈めてしまう」のも良い手。
海に背を向けてR2を押すと落としたところから死体がすべって落ちてくれる。
**わざと発見されて走り回る
敵の配置図を変えたり要塞からフィールドに引き摺り出して各個撃破といった戦法。
わざと猛獣生息地帯に誘い出して漁夫の利を得るなども狙い目。
隊長など警護対象のガードが緩くなり、強敵戦闘に集中しやすい環境を整えられる。
同レベルの敵兵でも種類などによっては一撃で倒せない事がある。その場合はクリティカルアサシンや強烈射撃などダメージ倍率を上げるスキルを使う。
隊長や指揮官などの硬い敵については強烈射撃で削り、矢を放った場所に来た所で暗殺をすれば一人だけおびき寄せて倒す事ができる。
ただ指揮官の周りには複数の敵兵が付き添っている場合も多く、その場合は矢を放つと全員くっついてきてしまうので注意。
**絶対安全地点をあらかじめ確保
桟橋の下に潜り込み、立ち泳ぎの状態(水中に潜っていない)で戦闘状態解除+回復(更にクイックセーブ)とやれれば多少強引な戦闘をしたところで「体力的に危なくなったら海に飛び込んで逃げられる」、「敵を波打ち際に誘い出し、スパルタキックで沖まで飛ばして雑魚を一蹴(傭兵や名前付き隊長格は泳いで陸に戻る)」、「厄介な能力もつ傭兵たちもダメージを累積させたり同士討ちを誘って頭数を減らしたあと最後は英雄の一撃とやる」など、立体的な戦い方は覚えると「街自体が襲いかかってくる門徒戦闘に慣れる」にも好都合。
**通常戦闘時
基本的な立ち回り方は強攻撃→弱攻撃のコンボ。強攻撃で敵をのけぞらしたり、盾を持った敵は体勢を崩してから弱攻撃を叩き込む。
敵の攻撃については白いリングが出る弱攻撃は受け流しが可能、赤く光る強攻撃は受け流しはできないので回避で避ける。
そして今作の''唯一の回復手段はスキルに限られるため''、アドレナリンは使い切らず、残しておく。
もし使いきってしまった場合は相手の攻撃を回避しつつ、弱攻撃を打ち込み続けて回復させよう。
基本はコチラから積極的に攻撃をかますより先に、R1+L1同時押しによる攻撃受け流しでゲージを溜めてアビリティが使える状態にする。
「攻撃的に挙動が分かり易いヤツ」とのスパーリングであらかじめ溜めておくのが無難。
そして今作の''戦闘状態中の唯一の回復手段はスキルに限られるため''、アドレナリンは使い切らず、残しておく。
もし使いきってしまった場合は「□ボタンでのローリング回避を織り交ぜながらダッシュで逃げ回って視界的に遮られる場所に誘導して敵ども撒く」も選択肢。
要塞や駐屯地なら施設外周をグルグル回り続けると高い壁があるのでまんまと逃げおおせられるし、適度にばらけることもある。
むしろ「壁登り」は出来ない所が多くなっているので矢が飛んでくると危険。
逃げ切って戦闘状態が解除されれば完全回復する。
相手の攻撃を回避しつつ、弱攻撃を打ち込み続けて回復させよう。
受け流しと回避はどちらもタイミングよく行う事で反撃が可能。
受け流しは成功すれば敵をのけぞらせ、与えるダメージが50%アップ。
その際、近くの敵も巻き込んで仰け反らせる。また、''どの方向からの攻撃も''受け流すことが出来る。
受け流しは自分が攻撃中でも入力を受け付けており、入力した瞬間に発動する。
回避は成功すれば一定時間、敵の動きがスローモーションになりその間に攻撃できる。
回避は自分が攻撃中でも入力を受け付けているものの、入力した瞬間に発動したり、攻撃終了後に発動したり、
タイミングによってまちまち。振りが速い武器だとこの欠点はほとんど目立たないが。
受け流しは受付時間が長いが、強攻撃でそのままダメージを受けるため、基本、回避をしながら立ち回った方が安全。
回避は強攻撃、弱攻撃に関わらずどちらも避けた時にスローモーションになる。
**武器と防具について
武器と防具にもレベルが設定されており、自分のレベルより高いものは装備できない。
また自分のレベルよりも低い物に関しても鍛冶屋で現在のレベルにアップグレードできるので、DLCやClubアワードをメインにでもしない限りはむやみに売らない方がいい。
こまめにアップグレードを繰り返し、常に自分と同レベルの装備にしておくのが重要。
こまめにアップグレードを繰り返し、常に自分と同レベルの装備にしておくのが重要だが、とんでもない高額と莫大な材料を要求される。
従って「防具はセット効果に頼りたいのでなんとかして上げる」だが、「武器はレアリティが高く現在装備可能レベルを取りあえず装備してお茶を濁す」が無難。
そして武器と防具にはコモン、レア、エピック、レジェンドの4つにランク付けされている。
レジェンド装備(とDLC系の初期時点所持装備)はそもそも「売却不能」なので間違えて売る心配はない。
一番上のレジェンドの方が能力値が高く、強力な特殊効果がついている。
しかし、防具に関しては各部位で5つのセットになっており、すべて揃わないと特殊効果が発動しない仕組みになっているので注意。
その分、セット効果は武器のレジェンドの特殊効果よりも強力で、戦法の方針を決めるほどの場合が多い。
**オススメの武器とスキル
***武器
【短剣】
何より強攻撃の出の速さが秀逸。強→弱→強の繰り返しをしていれば敵が強攻撃を出すまで延々と攻撃できる。
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【杖】
長柄の武器にしては強、弱どちらも攻撃の振りが早く、攻撃範囲も広く使いやすい。
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【槍】
最大の魅力は攻撃距離。遠くから敵をチクチクと突つくヒット&アウェイ戦法で無傷で倒せる。
ただ強攻撃を出は遅いので盾を持った敵には不利。
***スキル
機能を追加するパッシブスキルはどれも有能で取り合えず各1Pは振った方が良い。
ハンタースキルの第六感があればもし見つかっても対策する時間が取れるし、アサシンスキルのシャドーアサシンは暗殺後のさぐりをする必要が無くなる。
***■ウォリアー
【セカンドウィンド】
''このゲームにおける唯一無二の回復手段''といっても過言ではない。アドレナリンブロックの残量と相談しつつ、クールタイムがあるので早めに使ったほうがいい。
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【スパルタキック】
ネタ度が高いが同様に実用度も高いスキル。全アビリティ共通で強攻撃を止められる上に大盾のガードすら貫通する。
さらに吹き飛ばし耐性を持たない敵はスタンし、近接ワンコンボ分は叩き込める。
素手やステルス気絶と同様、これ自体のダメージでは死なず説得なども出来る。
が、吹き飛ばされた後の落下ダメージは別なので屋根上から蹴落とすと普通に死ぬ。また船上戦でもこれで海に落とすと排除判定になる。
なお、落下死させた場合は懸賞金をつけられない。
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【シールドブレイク】
相手の盾を除去する。強攻撃でも相手の体勢を崩せるが、短剣以外はどれもスキが大きいので多数戦ほどこのアビリティが重宝する。
大盾を持った敵にはこのスキルをランク2にアップグレードする必要がある。
しかしそれ以外で大盾を崩す手段が回避・受け流しカウンターやチャージ強攻撃、他アビリティだけなのでそれに見合うだけの価値はある。
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【混沌の輪】
周囲の敵をまとめて吹き飛ばしスタンさせる範囲攻撃。征服戦争や海上戦での乗り込みなど、多数の敵がいる戦闘向け。
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【火炎攻撃】【炎の支配者】
一定時間自分の武器に火属性を付与する。
敵に攻撃が何度かヒットすると炎上状態に出来、炎の持続ダメージを与える。
序盤は妙に強いが、持続ダメージはアガメムノンセットや彫刻などで強化可能なので終盤でも結構強い。
注意点として、燃えている武器を持ってしゃがんでいると草むらなどに火が付いてしまいやすいため、ステルスには全く向かない。
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【オーバーパワーアタック】
戦闘時あらゆるモーションに割り込んで一方的に大ダメージを与えることができる。
アビリティ枠が厳しい中、割り当てなし&クールダウンなしで使えることもありいざという時には便利なダメージソース。
ただしアドレナリンを3ブロックも消費するためご利用は計画的に。
ハンター(弓)にも同名スキルがあり、こちらは後述のアルテミスの亡霊の矢を取るために必要。
***■アサシン
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【クリティカルアサシン】
Yボタン長押しで暗殺時のダメージが倍増する。これがないと敵隊長・指揮官は確定で暗殺できない場合も多いので必須。
ただし、表記されていないもののアドレナリンブロックを1消費する。
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【ラッシュアサシン】
非戦闘時、遠方の敵にワープして暗殺を行うことができる。
敵と射線が通っていればあらゆる立地や道中の敵の視線を無視して暗殺まで行ける。
移動先・チェイン終点が安全かどうかは確認しておきたい。
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【英雄の一撃】
戦闘状態限定だが、強制的に暗殺モーションを行いアサシンダメージを与えることができる。
よほど複雑な地形でもない限りほぼ必中で、相手の状態に関わらず強制的にダメージを与えてダウンを取れる。
連発は出来ないが不意の遭遇時や確実にダメージを与えたい場合に有効なスキル。
現在無条件開放されているUplayClubリワードでもらえるエツィオのローマセットには『弾き返しをした瞬間、英雄の一撃が即再使用可能になる』効果が付いている。
また腕装備に35%分のクールダウン軽減が付いた彫刻も選択出来る。腕の彫刻に悩んだら付けると良い。
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【毒性攻撃】【毒の支配者】
アドレナリンを消費せず、一定時間自分の武器に毒属性を付与する。
敵に攻撃を何度かヒットすると毒状態に出来、相手の攻撃・防御力を下げつつ毒の持続ダメージで削ることが可能。
炎上と比べ持続ダメージが低いが弱体効果がついているので、これも戦闘状態向き。
燃え移るような副作用も無いのでアサシンプレイメインならこちらがお勧め。
***■ハンター
【アルテミスの亡霊の矢】
イカロスで索敵した敵を壁抜きできるようになるチートスキル。
さらに普通に狙撃した場合と違い、壁抜きされた相手は何処からの攻撃かもわからず付近の隠れられそうな場所しか探さないという壊れアビリティ。
屋根の上など絶対に見つからない場所から数発打つと敵は死ぬ。ぶっちゃけ弓矢のアクティブスキルはこれ含めた以下4つで事足りる。
取得前提アビリティが2つもあることと、殺害確認が必要な場合は別途近付く必要があること、さらに弓矢スキルは1射ごとにアドレナリン1ブロック消費するので注意。
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【捕食者の一矢】
一人称視点で矢による狙撃を行える。威力もチャージ無しで高いため、スニーク中の遠距離大ダメージはこれ一択。
ただしアビリティランク1のままだと射程があまり伸びないので注意。
RTを押し始めた瞬間に発射し、長押しで矢そのものを操作できるようになるが、操作難度はやや高め。うまく使えば障害物をすり抜けたり盾を避けてヘッドショット可能。
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【破壊の雨】
書かれている事が地味だがこっちも壊れてる。
真上からの攻撃という事でほとんどの場合ちゃんとヘッドショット判定になってくれるうえ、
アルテミスの亡霊の矢同様、攻撃場所が不明のままなので敵が死ぬまで何度もその場から安全に打ち込め続ける。おまけにリキャストが妙に短い。
征服戦争で隊長クラスが見つからないときに撃つとかなり優勢になるのだが、天井がある場所だと使用できない。
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【強烈射撃】
高ダメージ倍率の弓攻撃。ハンター特化の装備セットなら隊長クラスの敵も一撃で倒せる。最大溜めを単体に撃つ場合は弓矢オーバーパワーより取り回しが良い。
さらに矢は放物線ではなく一直線に飛んでいくのである程度遠い所からでも狙撃可能。
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【オーバーパワーアタック】
強烈射撃の強化版。アドレナリンブロックを3つも消費するが、爆発矢を使わずに一点に固まった複数の敵を一掃できる。
上述したアルテミスの亡霊の矢の取得に必要。
*探索関連
**ロケーション
前作とは違い、一定距離(400m)まで近づかないと地図上にロケーションが表示されない。
ファストトラベルに使えるビューポイントも同じ仕様。すべてを探すためには、文字通り世界中を駆け回る必要がある。
*傭兵について
*コスモスの門徒について
#include([[攻略ガイド]],notitle)