ログイン/会員登録
アサシンクリード オデッセイ 攻略Wiki
「アサシンクリード オデッセイ」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2018年10月5日 / メーカー:ユービーアイ ソフト / ハッシュタグ:
#アサシンクリード
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS4
/
XboxOne
/
PC
/
STADIA
>
アサシンクリード オデッセイ
>
指導者(国力)と征服戦争について の編集
本文に戻る
*各エリアの国力と指導者 -ワールドにある各エリアは&color(red){スパルタ領};と&color(blue){アテナイ領};に分かれ、紛争を繰り返している。(一部地域を除く) -&color(red){スパルタ領};にはスパルタの指導者が、&color(blue){アテナイ領};にはアテナイの指導者が据えられており、強固な近衛隊に守られながらエリアに君臨している。 -それぞれのエリアは''国力''というパラメータを持ち、''強大・衰退・脆弱''、という3つの状態に変化する。 CENTER:&ref(国力.jpg,,100%); -国力は、以下の行動などで下げることができ、''脆弱''まで落ち込むと征服戦争が可能になる。 ※ロケーションイベントとして達成済のものでも、軍需品と国家宝箱は再度復活する。 ・軍需品を焼却する ・貯蔵庫を破壊する ・国家宝箱を略奪する ・兵士・隊長を始末する ・指導者を始末する -逆に低下した国力を回復させることも出来る。どちらかの陣営に加担していてどちらかを優勢にしたい場合などは有効。また初期の国レベルが高く、戦争を頻発されると悪質な能力持つ傭兵が「英雄」として出てきてしまい戦争が思うようにやりづらい場合は国内攻略後は安定統治状態にした方が楽。 ・盗賊、海賊の拠点を潰す、船を沈める。 ・当事国内にいる敵側兵士を殺害する、貯蔵庫を焼いたり、物資を奪う。 -国力パラメータは時間経過で変動する。 時間経過としては「桟橋でアドレスティア号を呼び出す」「瞑想する」「長時間かかるクエストに挑む、連鎖クエストを達成する」などでファストトラベルは時間経過しない(つまり移動の間に終わってましたはない)。 アレクシオス / カサンドラのあずかり知らないところでいつの間にか戦争が起きていたり、ということもあるが大抵は介入しないと攻撃側が勝利する。 マメに国力パラメーターを確認しているとそうそうはならないが、例外が「メインストーリー対象国」で征服戦争で陣営を変えたばかりの国が何故か一瞬で入れ替わる。 特にオリンピックイベント期間のエリスはスパルタの支配であってもアテナイに勝手に変わる。 -征服戦争を終える(時間経過含む)と、勝利した軍の新たな指導者が据えられる。 指導者を始末⇒征服戦争⇒指導者を始末⇒……といったマッチポンプも可能だが、ロケーション攻略やクエストに励んでいたら「国力低下でまた戦争に」となる。 -更に戦勝ごとに主人公にかけられた賞金もチャラになる。
タイムスタンプを変更しない
#description(【アサオデ】「指導者(国力)と征服戦争について」についてまとめています。) >アサオデの「''指導者(国力)と征服戦争について''」についてまとめています。 #contents *各エリアの国力と指導者 -ワールドにある各エリアは&color(red){スパルタ領};と&color(blue){アテナイ領};に分かれ、紛争を繰り返している。(一部地域を除く) -&color(red){スパルタ領};にはスパルタの指導者が、&color(blue){アテナイ領};にはアテナイの指導者が据えられており、強固な近衛隊に守られながらエリアに君臨している。 -それぞれのエリアは''国力''というパラメータを持ち、''強大・衰退・脆弱''、という3つの状態に変化する。 CENTER:&ref(国力.jpg,,100%); -国力は、以下の行動などで下げることができ、''脆弱''まで落ち込むと征服戦争が可能になる。 ※ロケーションイベントとして達成済のものでも、軍需品と国家宝箱は再度復活する。 ・軍需品を焼却する ・貯蔵庫を破壊する ・国家宝箱を略奪する ・兵士・隊長を始末する ・指導者を始末する -逆に低下した国力を回復させることも出来る。どちらかの陣営に加担していてどちらかを優勢にしたい場合などは有効。また初期の国レベルが高く、戦争を頻発されると悪質な能力持つ傭兵が「英雄」として出てきてしまい戦争が思うようにやりづらい場合は国内攻略後は安定統治状態にした方が楽。 ・盗賊、海賊の拠点を潰す、船を沈める。 ・当事国内にいる敵側兵士を殺害する、貯蔵庫を焼いたり、物資を奪う。 -国力パラメータは時間経過で変動する。 時間経過としては「桟橋でアドレスティア号を呼び出す」「瞑想する」「長時間かかるクエストに挑む、連鎖クエストを達成する」などでファストトラベルは時間経過しない(つまり移動の間に終わってましたはない)。 アレクシオス / カサンドラのあずかり知らないところでいつの間にか戦争が起きていたり、ということもあるが大抵は介入しないと攻撃側が勝利する。 マメに国力パラメーターを確認しているとそうそうはならないが、例外が「メインストーリー対象国」で征服戦争で陣営を変えたばかりの国が何故か一瞬で入れ替わる。 特にオリンピックイベント期間のエリスはスパルタの支配であってもアテナイに勝手に変わる。 -征服戦争を終える(時間経過含む)と、勝利した軍の新たな指導者が据えられる。 指導者を始末⇒征服戦争⇒指導者を始末⇒……といったマッチポンプも可能だが、ロケーション攻略やクエストに励んでいたら「国力低下でまた戦争に」となる。 -更に戦勝ごとに主人公にかけられた賞金もチャラになる。 *征服戦争 CENTER:&ref(征服戦争.jpg,,80%); -征服戦争が可能な状態になるとエリアにある戦場に攻撃軍と防衛軍に分かれて、&color(red){スパルタ};と&color(blue){アテナイ};の旗が立つ。 防衛軍がノーマル、攻撃軍がハードとなっており、報酬の質も変わってくる。 -征服戦争に参加するには、どちらかの天幕に行って指揮官に申し出ればいい。 ただし、征服戦争に出現する敵のレベルは''エリアのレベルに依存する''ので、あまりレベルの高い地域の戦争に参加するのはお勧めできない。 一部の「クロノスの門徒」は特定地域で特定陣営にて戦争に参加することでのみ出現する。 CENTER:&ref(征服戦争2.jpg,,80%); -戦争に参加したら、画面上部に両軍のゲージが表示される。 敵軍側のゲージを0にして撤退させることで征服戦争勝利となる。 -ゲージを減らすには敵軍の隊長・傭兵を狙って倒すこと。 ハードでは一兵卒にかまっていると間に合わなくなってしまうこともある。 **戦いのコツ(陸戦編) -目の前の敵より隊長を狙う 敵の隊長を倒すことで通常の兵士を倒すよりも多くゲージを減らすことが出来る。 一般兵は隊長を倒した直後の時間つぶしとアドレナリンの補充を目的として1~2人程度を倒すくらいにしておかないと気が付いたら戦争に負けていたということも起こりうる。 -隊長や傭兵に対しては英雄の一撃 アサシンアビリティの攻撃技「英雄の一撃」はウォーリアーダメージより非常に高い攻撃力を持つアサシンダメージを参照するうえ、発動すれば少し距離があってもターゲットに一気に近寄って攻撃してくれる強力な必殺技。 戦争では暗殺することは出来ないが、アサシンダメージの補正が高い装備を中心に装備して隊長格に「英雄の一撃」をしつつ戦場を駆け回るとかなり戦況を有利に出来る。 またリワードで配布されているレジェンド防具「エツィオのローマセット」をすべて装備すると、受け流しをするだけで即「英雄の一撃」が再発動可能になる。 -範囲攻撃を有効活用 周囲の敵を吹き飛ばす「混沌の輪」や衝撃波で複数ターゲットを攻撃出来るレベル3スパルタキックなどの範囲攻撃はザコを散らすと共に周囲の味方のサポートにもなるので非常に便利。 **戦いのコツ(海戦編) -開戦前に「手配」状態は解除 海戦の基本は自艦と味方艦二隻、敵艦四隻と数的不利な状態で開戦となる。 主人公が指名手配されているとそこに傭兵が自前の船で介入してくるため非常に厳しい戦いになってしまう。 懸賞金かけた当人を暗殺するか、面倒(居る場所が隣の島とか)なら思い切ってお金を払ってしまい、手配されていない状態で開始したい。 -小型艦から狙い素早く敵艦の数を減らす 自艦がまさに自陣営旗艦なので、敵味方から航路妨害され、容赦無い集中砲火を浴びる。 防御と操艦に徹して艦隊配置を乱しつつ、各個撃破を狙う。敵艦が一隻減るだけでもかなり戦闘がしやすくなる。 -船体まっぷたつより、乗り込みで沈める 乗り込み制圧だと船体ダメージが一気に回復する。 海戦序盤では被弾率が高くなるので特に重要。 基本は「スパルタキック」や「混沌の輪」で厄介な指揮官、隊長クラスを海に叩き落すと比較的簡単に制圧できる。 -終結後の操艦は慎重に 海戦勝利確定後は共に戦った味方艦は通常航行中の艦艇に変わる。 どうしても最後の敵艦撃沈時には位置が近くなり、うっかり接触してしまうとさっきまで味方だった船と戦闘になってしまう。 海戦終了後は艦を停止してある程度離れてから行動再開とした方が無難。 #include([[攻略ガイド]],notitle)
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。