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>優れた運用実績を誇る双発の大型制空戦闘機。空戦を制するための速度性、運動性、生存性を全て高いレベルで備えている。
>空母上での運用を想定して開発された、Su-27ベースの大型艦上戦闘機。カナード翼の追加などにより中低速度域での運動性能と安定性能が優秀な機体。
機体購入に必要なMRP:290000
#contents
*概要
*機体性能
|項目|性能|h
|SPEED|■■■■■■□□□□|
|MOBILITY|■■■■□□□□□□|
|STABILITY|■■■□□□□□□□|
|AIR-TO-AIR|■■■■■□□□□□|
|AIR-TO-GROUND|■■□□□□□□□□|
|DEFENCE|■■■□□□□□□□|
*通常兵装
|兵装|積載数|h
|>|CENTER:|c
|GUN|800|
|MSL|98|
|FLR|4|
*特殊兵装
|兵装|価格|積載数|h
|>|>|CENTER:|c
|HVAA|-|16|
|LASM|30000|16|
|EML|30000|22|
*機体について
-旧ソ連のスホーイ設計局が開発した艦上戦闘機。北大西洋条約機構(NATO)の呼称は“フランカーD”。Su-27をベースに開発された。ロシア海軍が持つ唯一の空母、アドミラル・クズネツォフへの搭載を想定し、主翼のほか、水平尾翼も折りたためる独特の機構が特徴である。1989年に試作機が発着艦に成功し、現在までに26機が生産されている。