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ACAH/エースコンバット アサルト・ホライゾン 攻略Wiki
「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の攻略Wikiです。(PS3/Xbox360対応)
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発売日:2011年10月13日 / メーカー:バンダイナムコゲームス / ハッシュタグ:
#エースコンバット
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*YF-23 Black Widow II アメリカ空軍のATF(先進戦術戦闘機)計画において、F-22との競争で開発された機体である。F-22がATFとして選定されたことを受けて、量産はされなかった。現在は試作機のみ現存している幻の機体。性能はまだ公表されていないが今のところはF-22に近いと考えていい。こちらもF-22同様ステルス機。
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#contents *F-22A Raptor 米軍の誇る最強のステルス戦闘機。 飛行性能においても、最高クラスの加速性能と、2次元推力偏向ノズルによる抜群の運動性能を併せ持つ。まさに大空の覇者「ラプター(猛禽)」の名に相応しい機体である。 ファイターでは代表格とも言える機体でトップクラスの性能を誇る。副兵装も申し分なし。ゲームで登場する数少ないステルス機で、その特徴はある程度の距離まで近づいても敵のレーダには映りにくいという大きな利点を持つ。そのため敵から見れば何もない所からミサイルが出現したかのように見える。ただしあくまでもレーダーのみなので目視には全く効果はない。それでもだいたいの人はレーダを頼りにしているためこれを相手にするとかなり苦戦する。 うまく使いこなせばかなり撃墜できる。ただし落とされてしまうとリスボーンするのに11秒もかかる点が問題でスキルのカバーは必須である。 *Su-47 Berkut 1対1のドッグファイトに強い、高機動戦闘機。 前進翼・カナード翼・水平尾翼で構成されるスリー・サーフェイス(三面翼)が特徴。 旋回性能は群を抜く、そのためDMFを仕掛けられてもその性能を生かせば切り抜けられる。ただ安定性能や耐久力はやや劣るため長期戦には不向き。癖のある機体なので上級者向けの機体。 *Su-35 Flanker-E Su-27の発展型で、脅威の旋回性能を誇る制空戦闘機。 独立2次元推力偏向ノズルを搭載しており、フランカーシリーズ最高クラスの空戦格闘能力を身につけた機体。近距離だけでなく、長距離での戦闘もこなせる万能機。 万能機とはいえこちらもSu-47同様安定性能はやや劣る、がそれだけなので腕でカバーすれば鬼に金棒と化す機体である。 *Typhoon イギリス・ドイツ・スペイン・イタリア4国の共同開発により生み出された、最新鋭の制空戦闘機。 高い運動性能と、マルチロックオン兵装による1対多数の空戦を得意とする。 性能は標準以上で申し分なし。そのうえF-15並みの最高速度を持つ。F-15の強化バージョンと思えばいい。まさに「タイフーン(台風)」の名に相応しい機体である。 *F-15C Eagle 全天候型の大型戦闘機。 ファイターの中でも類を見ない最高速度と、大型軽量ゆえの豊富な兵器搭載量を誇る。 性能はほぼ標準以上でまとめられている。そのためトップクラスの機体となんら遜色はなく安価ながらも高性能な機体である。 「イーグル(鷲)」の愛称で呼ばれ、戦場で片翼を失っても生還した記録を持つほどの、高い安定性能を持つ。 *Su-33 Flanker-D Su-27をベースに、海軍での運用を考慮して開発された艦上戦闘機。 Su-35と比べるとやや劣るがそれでも問題ない性能。あとはそれを扱うプレイヤーの腕しだい。 *F-14D Super Tomcat 空母艦載機の象徴とも言える、可変翼の大型艦上戦闘機。 優れた速度性能と、デジタル制御された可変後退翼により、速度域を問わず安定した運動性能が魅力。 さらには同時に飛来する多数の敵機を無力化する、長距離迎撃能力を誇る。 性能は当然申し分なしの機体。副兵装も豊富で様々な状況に合わせて使えるから扱いやすい機体である。 *Su-24MP Fencer 電子戦機としての利用も考慮された、大型の戦闘機。 敵のミサイル誘導をかく乱するECM(電子攻撃)ポッドを搭載できる。 可変翼により変速安定性能が高められ、あらゆる速度域での安定した飛行を可能とする。 厚い装甲により、ファイターの中でも耐久力は高めになっている。 旋回性能はやや悪いためDMFを仕掛けられると切り抜けるのは難しい。しかしファイターで唯一ECMを装備できるためDMFを仕掛けられてもECMのかく乱効果が持続している限り、敵のミサイル誘導機能は発揮しない。その間に切り抜けるもいいが、カウンターの際にECM効果がまだ残っていれば後ろの敵のミサイル攻撃に気にせず安心して反撃できるためこちらの方がいい。ECMはスキルでも強化できるためこれを主軸に戦う人は必ず強化スキルを付けておこう。 *MIG-29A Fulcrum MiG-21の後継機として開発された、中型の制空戦闘機。 洗練された空力特性により、1対1のドッグファイトに強い運動性能を有している。 性能はまずまずでトップクラスの機体と普通にやりあっていけるくらい問題ない。スキルでカバーするのもいいし、腕でカバーするかはプレイヤーしだい。 *F-16C Fighting Falcon 運動性能と安定性能のバランスが取れた、扱いやすい軽量戦闘機。 軽量で空力的に優れたブレンデッドウイングボディに、単発ながら高性能なエンジンを搭載している。 比較的安価で高性能なため、初心者にも扱いやすい機体。初心者はまずこちらの機体から慣れよう。 *MIG-21bis Fishbed 小型・軽量・安価を追及して生まれた、旧ソ連製の戦闘機。 旧式で電子装備や兵器搭載性能は心もとないが、軽量ゆえに速度性能は高い。(F-15クラス)ただし、それ以外は性能が標準以下のためスキルや腕でカバーしないと心もとない。 ある種芸人向けの機体。 *PAK-FA ロシア空軍が技術を結集して作ったステルス戦闘機。(現在開発・製造中の機体) マルチロール機ではトップの性能でF-22とやりあえるほどの性能。しかもF-22同様ステルス機。副兵装の対空兵装は申し分ないが、対戦のみとはいえ対地兵装が条件を開放しないと使えないのが玉に傷。条件を開放すれば、なんとキャンペーンでマルコフが使用した核クラス級の爆弾のあのトリニティが使用可能になる!!。撃てば最後、範囲以内にいる敵が戦闘機だろうが何だろうが全てを破壊する。またそのまま攻撃判定が残りつつげるため迂闊に飛び込むのは危険。味方にも判定があるので気をつけよう。まさに最悪の兵器。一度使っても損はない。 *Rafele M フランス海軍が誇る、高性能オムニロール艦載機。 加速性能、旋回性能ともに高水準でまとまっており、マルチロックオン対空ミサイルや 長射程ディスペンサー兵器などを大量に搭載することで、対地・対空のあらゆる任務を活躍の場とする。 上記とおり性能は標準よりやや高め。副兵装も豊富なので様々な状況に対応する機体。慣れだしてきたらこちらの機体を使おう。 *F-35B Lightning II JSF(統合攻撃戦闘機)計画によって生まれた、多目的戦闘機。 対空・対地の多彩な兵器運用能力を備えたステルス機でありながら、F-22Aよりも調達コストが抑えられている。愛称は、「ライトニング(稲妻)Ⅱ」。 F-22Aの後継機として作られている機体だが、にしてはゲーム内での性能はちょっと物足りないがそれでも充分にやっていける機体。副兵装は対地兵装がやや豊富。こちらもステルス機なので首都攻防戦で一気にHQ強襲したいときには持って来いの機体。 *F-15E Strike Eagle F-15C譲りの対空戦闘能力に、対地攻撃能力を加えた戦闘爆撃機。 対空・対地マルチロックオンミサイルや投下爆弾など、搭載できる兵装の多彩さから、様々な局面への対処を可能としている。愛称は「ストライクイーグル(対地攻撃仕様イーグル)」。 F-15Cと外形はほぼ同一ながら、対地攻撃用の様々な機体改良が施されている。 上記のようにマルチロール機に対応するためか性能はF-15Cと比べると若干変わっている。対地兵装は強力なナパーム爆弾が使える。HQにはかなり効くので一気に仕留める時には持って来いの爆弾である。 *JAS-39C Gripen スウェーデン空軍を含む計5カ国で運用されている、多目的軽戦闘機。 小さな機体サイズと短距離離陸能力、そして多彩な兵器搭載能力が特徴。 これにより、山岳をくりぬいた格納庫から高速道路を利用して出撃し、軽快な運動性能を活かして様々な任務をこなす。 戦闘(J)・攻撃(A)・偵察(S)のすべてをこなし、飛行中にもその役割を切替ることが可能な機体として、「JAS-39C」の形式名を持つ。愛称は「グリペン(鷲獅子)」。 軽戦闘機故か性能は加速性能と機動性能はいいがそれ以外は標準以下に近く耐久力がかなり低い。ハイリスクな機体なので気をつけよう。 *F/A-18F Super Hornet 対空・対地問わず、様々なミッションに対応可能な艦上戦闘攻撃機。 あらゆる速度域で安定した運動性能を誇るため、扱いやすい機体。 長距離からの攻撃を可能とする兵装を搭載しており、先制攻撃に適している。 愛称は「スーパーホーネット(スズメバチ)」。 性能はバランスよくとられており最もベージックな機体。Su-24MP Fencer同様この機体にもECMを装備可能なのでASM中に使ってミサイル誘導を妨害して地上攻撃に専念するのもあり。 DLC配信されているディフェンダーによりこの機体の活躍の場は更に広まった。 *F-16F Fighting Falcon アメリカ国外への輸出用に様々な改修が施された、F-16Cの発展型。 火器管制の改修による対地戦闘能力の向上、空気抵抗が抑えられたコンフォーマルタンクによる航続距離の延長によって、対地対空問わず、あらゆる任務への対応が可能となった。 F-16C同様、「ファイティングファルコン(戦う隼)」の名で呼ばれている。 マルチロール機に改修されたためわずかながら耐久地が向上している。その他はF-16Cと同様あまり変わらない。Su-24MP FencerやF/A-18F Super Hornet同様、ECMが使えるので臨機応変に立ち回れる。ちなみにF-16Cの形状は丸みを帯びているがこちらは四角の形を帯びているのが特徴。 *Mirage 2000-5 最先端の空軍飛行機として開発され、フランス空軍を含む複数の国で運用されている無尾翼デルタ式の小型戦闘攻撃機。 軽量ゆえに加速性能に優れている。 最新型となるMirage2000-5では、RDYレーダーによる多目標同時処理能力の向上や、 コクピット計器の近代化改修などが施され、戦闘能力が飛躍的に向上している。 愛称は「ミラージュ(蜃気楼)」。 JAS-39C Gripenと同様軽戦闘機なので安定性能と耐久力が悪いのでスキルでカバーしよう。 *Su-34 Fullback Su-27の発展型である、並列複座コックピットの攻撃機。 アタッカー中最高の運動性能を誇り、その機敏な挙動は同クラスのファイターにもひけを取らない。 装甲も丈夫なため、生存率が向上している。NATOコードネームは「フルバック」。 性能は標準以上でまとめられているため副兵装と共に申し分なくかなり使える機体。 攻撃機はASM(エアストライクモード)が使用できるためHQ攻撃や地上制圧には頼りになる機体。 しかし一番問題なのはASMが使用できるのと引き換えにDMFが使えないためカウンターによる反撃が出来ない、そのため切り抜ける以外方法はない。敵にDMFを仕掛けられたら最後、撃墜されるのは覚悟しておこう。 ASM中にも注意が必要、ASM中はスピードがかなり遅いそのため地上の敵に集中しすぎてミサイルに対して回避を怠ることが多いので周囲に敵がいないか確認するもしくは排除するか仲間に安全を確保してもらおう。でないとあっさりと迎撃されるしHQを防衛している地上部隊、戦闘機やヘリ達にとっては格好の的になるので気をつけよう。 *F-2A 航空自衛隊が配備する、支援戦闘攻撃機。 機体形状はベースとなるF-16Cを踏襲しているが、最新の電子機器を搭載し、扱いやすさはそのままに、運動性能を全面的に向上させている。 海上からの脅威に備えるため、特に対艦戦闘能力が重視されている。 日米が合同で改造開発した機体であり、「ヴァイパーゼロ」と呼ばれることもある。 F-16Cを攻撃機にしたようなもの。性能は強化されているが攻撃機としてはやや物足りないのでスキルでカバーしたいところ。 *A-10A Thunderbolt II 圧倒的な火力と耐久力で近接地上支援を行う、重装攻撃機。 30mm機関砲やマルチロックオン対地ミサイルなどの充実した火器による、優れた対地攻撃能力を持つ。低速での安定性が高く、1回の攻撃アプローチ内での長時間・精密な地上掃射を得意とする。 「サンダーボルトⅡ(落雷)」の愛称で呼ばれ、低速に強い直線翼や、地上からの反撃に強い高配置エンジン、強化装甲板が特徴。 攻撃機で最も知られている代表機体で、メジャーな機体でもある。性能は耐久力がずば抜けていてスキルの組み合わせによってはミサイル1,2発程度では落とせないくらい頑丈。その反面、速度性能はかなり遅いのでこちらもスキルでカバーしよう。その他の性能は標準でまとまっているので問題ない。 *F-117A Nighthawk 隠密爆撃に特化した、史上初のステルス攻撃機。 耐久力は高いが被探知性を抑える徹底した機体設計のため、速度性能や運動性能は乏しい。 かわりに、敵のレーダー網に捕捉されずに、長距離対地ミサイルや誘導爆弾によるピンポイント爆撃を行うことを可能とする。レーダー波を反射・吸収するため、平面で構成された独特の機体形状と塗装が採用されている。「ナイトホーク(夜鷹)」と呼ばれ、1991年の湾岸戦争では1200回余りの出撃中1機も撃墜されることなく、一躍脚光を浴びた。 攻撃機で唯一のステルス機、そのため敵に発見・探知を遅らせることができる。うまくいけば敵にばれずに爆撃できることもあるが上記のようにかなり速度は遅いので注意しよう。 *Su-25TM Frogfoot A-10Aと設計思想を同じくして、旧ソ連が開発した全天候型攻撃機。 チタン合金による重装甲で最高クラスの耐久力を持ち、兵装の搭載量も多い。 NATOコードネームは「フロッグフット」。 旧世代の機体ではあるが、現在でもロシア空軍で主力攻撃機として運用されており、レーダー類の携行による全天候作戦能力が付与されている。 旧世代の攻撃機にしては性能が全体的に高い。ただ旋回性能は少し悪いのでスキルでのカバーが欲しいところ。副兵装は強力なナパーム爆弾と外付けの機関砲のみだがうまく使えばHQに対して大幅に削れる。 *AH-64D Apache Longbow 自由自在な3次元攻撃がやその場で静止といった事が可能なためドミネーションや首都防衛戦でかなりの活躍が期待できる。 攻撃ヘリなので当然移動速度は遅いが、緊急回避力や地上の制圧力はかなり強力。カウンターをちゃんとすればほとんどのミサイルは回避可能だがレールガンの登場により必ずしも回避できるとは限らなくなった。ぶっちゃけこれのほうが爆撃機より戦果は上がりやすい。またファイターのDMFの的にならないため生存率も高い。 副兵装は地・空ともに対応可能で戦闘機も撃墜できる。 安価で使い勝手もよいのでうまく使えばかなり化ける。 *Mi-24 Hind ロシア軍の主力となる、強襲・攻撃ヘリコプター。 重装甲による耐久力の高さと、豊富な兵装搭載量が魅力。 丸みを帯びた独特な形状の機首が特徴的で、NATOコードネームで「ハインド(雌ジカ)」と呼ばれている。対戦車戦闘や近接航空支援のほか、兵員や物資の輸送など、その用途は幅広い。 AH-64D Apache Longbowと比べると性能は悪く、重いためか動きや反応が鈍いためかなり扱いづらい機体、ただ耐久力は高めなのが幸い。この機体に慣れるのは少々難しいためAH-64Dからまず慣れることを推奨する。 *MH-60 BLACK HAWK アメリカ陸軍特殊部隊の火力が必要とされるミッションで運用される、多用途ヘリコプター。兵員の輸送のほか、胴体側面から7.62mm機関銃による射撃が可能。前方監視赤外線(FLIR)等、強襲ミッションに必要な各種電子機器が搭載されている。 この機体が登場するのはキャンペーンとフリーミッションのみ、また自身はドアガンナーでの射撃なので腕と精密射撃が要求される。 *B-1B Lancer 超音速で敵地に侵入し、大量の爆弾を投下して地上を制圧する戦略爆撃機。 あらゆる高度で安定した旋回が可能な可変翼を活かし、低空飛行でレーダー網をかいくぐる。 鋭利な外見と打撃力、そして大型機らしからぬ運動性は、「ランサー(槍騎兵)」の呼び名にふさわしい。 オンラインでは首都攻防戦の時のみ使える機体。しかも自軍のHQが70~80%以上損害がないと使えない。 爆撃機の特徴は耐久力がかなり高い・フレアの数が多い・ナパーム爆弾を大量に搭載していることである。 あとは攻撃機同様の点に注意。攻撃機よりも更に遅く、しかも超大型機なので目立ちやすく対地支援拠点がこちらにないと全く意味がないので注意。事前に対地支援を確保しておき敵HQに近いベースを落としておこう。敵HQ付近に敵がいない、もしくは味方に援護してもらえばあとこちらのもの、そのまま一気にHQに爆撃攻撃できる。ただ着弾が少々遅い。なぜかキャンペーンよりも爆弾の供給スピードが早い、そのためかなり早く連打しても素早く供給される。一発逆転の可能性を秘めた機体である。 *B-2 Spirit レーダーに発見されずに敵陣内部へ侵入し、大規模な爆撃を行うステルス戦略爆撃機。 全翼機であり、レーダーに捉えられやすい尾翼を持たない。 運動性能と引き換えに高めたステルス性能によって、より安全にレーダー網を突破することを可能としている。 生産機数は極めて少なく、その1機1機に対して、愛称の「スピリット(魂)」と地名を組み合わせた個別の名前が与えられている。 B-1B Lancerよりも更に遅いそのためさっさとASMに入り込まないとすぐに対地支援拠点が奪われるのできるだけ最速で行こう。B-1B Lancerよりも更に大きいがその分かなり頑丈でステルス機なのが幸いなところ。かなり目立ちやすいのできるだけ超低空で飛ぼう。 *AC-130U Spooky 重武装・大火力で地上の敵戦力を破壊しつくす、局地制圧用攻撃機。 機体左側面に25mmガトリング砲、40mm機関砲、120mm迫撃砲の3種の兵装を搭載し、目標に応じた地上支援攻撃を行う。 最新型となるAC-130Uは「スプーキー(幽霊)」と呼ばれ、湾岸戦争、イラク戦争を始めとした各種作戦に投入されている。 キャンペーンとフリーミッションのみ登場。 * * *F-4E PhantomII 汎用性の高い大型艦上戦闘機。 機体の大きさのため旋回性能にやや難があるものの、旧世代機の中ではトップクラスの速度性能を誇り、高い耐久力と豊富な兵装搭載量を備える。 「ファントムⅡ(亡霊)」の愛称で呼ばれ、米軍初の海軍、海兵隊、空軍の3軍共有機となった。 予約した際にもらえる特典機体。 上記のように旋回性能はかなり悪いが他は標準並み。この機体はかなり重くややクセがあるため扱うのは少し難しい。腕でカバーするのも良いがスキルでカバーする方がいいかもしれない。以外にもECMが使える。これを使うならうまく立ち回ろう。 *Su-37 Terminator Su-27の空戦格闘能力向上のために開発された、全天候型の戦闘機。 フランカーシリーズの中で最初に2次元推力偏向ノズルを搭載した機体で、飛躍的に旋回性能が向上した他、電子機器の高度化と追加されたカナード翼により安定性も増している。空前の格闘戦能力を持つに至った機体。愛称は「ターミネーター」。 12月14日に発売されるDLC機体。性能は公表されており、SUシリーズの欠点であった機動性能をある程度補いつつ全体的に性能を向上させている。 しかし副兵装は6AAMではなく4AAMに変更されていることから先手を打つのは難しくなった。それでもSUシリーズ内での性能はトップを誇り、F-22と充分にやりあっていける機体。 *Tornado GR.4 イギリス・ドイツ・イタリア3国共同開発の、全天候型攻撃機。 速度性能に優れ、可変後退翼により高速でも安定した低空侵入・爆撃が可能な高機動アタッカー。 マルチロックオン対地ミサイルやディスペンサー兵器により、広範囲の地上目標を素早く制圧することを可能とする。 「トーネード(竜巻)」の名で知られ、イギリス空軍に配備されている最新型のGR.4は、各種電子機器や兵装システムが一新されている。 アタッカーだが性能は最高水準でまとめられている。その性能は高ランクの機体と全くひけをとらないほど。しかしその割には副兵装は少なく心もとないが貴重な攻撃手段であるBDMを選択可能なのが幸いなところ。 こちらもDLC機体で価格はF-15S/MTD同様なため選択肢としては悩むところ。 *ASF-X 震電II 10月26日から配信されているコラボ架空機体。 『マクロスシリーズ』で有名な日本を代表するメカニックデザイナー・河森正治氏デザインとのコラボによる、オリジナル支援戦闘機(マルチロール機)。架空の自衛隊機という設定で、速度に応じて主翼と尾翼の形状が変化して飛行特性が変わる。高速では空中戦を制し、低速では安定した飛行で空中砲台さながらに地上に猛攻撃を加える万能の機体。愛称は「震電II」。 性能は架空機体故か有り得ないほどの破格の高性能。副兵装も申し分なしなほど豊富。 その性能は耐久力を除けばF-22やSU-37らトップクラスの機体達すら凌ぐほどの性能。 当然、スキルで耐久力を補ってしまえば最強の機体である。 *AV-8B Harrier II Plus 軽空母や強襲揚陸艦、小規模な飛行場といった他機の活動が制約される環境下で近接航空支援と戦場航空阻止をこなすことが出来る唯一の戦闘機としてアメリカを始め、数ヶ国で運用されていた。 垂直離着陸機として一躍有名となった機体だが旧世代の機体の故か全体的に性能はイマイチ。通称名は「ハリヤー」。現在はこの機体の後継機としてF-35B Lightning IIが採用・配備されつつある。 *YF-23 Black Widow II アメリカ空軍のATF(先進戦術戦闘機)計画において、F-22との競争で開発された機体である。F-22がATFとして選定されたことを受けて、量産はされなかった。現在は試作機のみ現存している幻の機体。性能はまだ公表されていないが今のところはF-22に近いと考えていい。こちらもF-22同様ステルス機。 *F-15S/MTD F-15の更なる機動性向上と短距離離着陸能力を目的に開発された実験機。水平尾翼に加え2次元推力偏向ノズルとカナード翼を電子制御で同時に稼動させ、従来機の枠を超えた旋回力を手に入れた。 大型のカナード翼は速度域を問わず高い揚力を発生させ、低速時でも損なわれない運動性能と、失速からの安定したリカバリーに貢献している。 機体名のS/MTDは「短距離離着陸/機動技術実証機」の略称。 外見はF-15Eとやや似ているが侮るなかれ、既存のF-15Eを更に強化し全面的に性能を飛躍的に向上させている。そのためかF-22とほぼ同性能で全くひけをとらずしかもマルチロール機、しかもリスポーン時間が7秒前後とF-22よりも早く出撃できることから安価なわりにかなり高性能。DLC機体なので720円と価格はやや高めだがそれに見合う価値は充分ある。 *Ka-50 Hokum *CFA-44 Nosferatu 最新鋭の技術を結集して開発された、次世代ステルス艦上戦闘機。 左右に独立した2次元推力偏向ノズルによる圧倒的な運動性能に加え、 脅威の射程と威力を誇る汎用レールガンユニット、全方位多目的ミサイルなど、 戦時中に突貫でロールアウトしたユニークな試作兵器を搭載している。 「ノスフェラト(不死者)」の名が示す通り、その飛行特性に習熟したエースパイロットが扱えば、戦局を一気に覆す性能を持っている。 12月21日発売予定のDLC機体。しかし公表されている性能を見ての通り、耐久力と安定性能以外は文句なしのトップクラスの性能を誇る。逆に耐久力と安定性能は全機体でも最低の性能でミサイル1発でやられるくらいな程、確実にスキルと腕でカバーしないとかなり扱いづらくほぼ上級者向けの機体である。 それでも見返りがくるほどの副兵装を持ち、上記にも書いてあるように空地問わず使える万能ミサイルと最強装備であるレールガンが使えるのがかなりの見所、さらにはECMも使えたりと戦況に応じて使える幅は大きい。 特にワシントンや東京の首都戦では空母艦に対して効率的にダメージを与えることが出来るためうまくいけば短期決戦に持ち込んだり逆転も可能である。それ故に爆撃機の必要性は低くなる可能性がある。
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また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。