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#freeze
#description(【AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ】BONUS「三等船室」の流れについてまとめています。);
#title(【AI:ソムニウムファイル】BONUS「三等船室」)
>『AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ)』のBONUS「''三等船室''」の流れについてまとめています。
>『AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ』のBONUS「''三等船室''」の流れについてまとめています。
CENTER:&ref(150.jpg,nolink,150x150,BONUS「三等船室」);
#contents
*6分1人5の扉
>制限時間:6分
龍木編異章クリア後に解禁されます。BONUSの「三等船室」からプレイできます。
**SEEK A WAY OUT!!
-洗面台を調べる:「コルクボードのメモ」と「フォトフレーム」を入手
-ベッドを調べる:「枕の下のメモ」を入手
-鏡を調べる:「小さな赤い鍵」を入手
-ポットとストーブを調べる:「小さな青い鍵」と「ドライバー」を入手
**SEEK A WAY OUT!!
-ポットとストーブを調べる。
「&color(green){小さな青い鍵};」「&color(green){ドライバー};」を入手。
-鏡を調べる。
「&color(green){小さな赤い鍵};」を入手。
-洗面台を調べる。
「&color(green){コルクボードのメモ};」「&color(green){フォトフレーム};」「&color(green){豪華客船の写真};(必:ドライバー)」を入手。
-ベッドを調べる。
「&color(green){枕の下のメモ};」を入手。
***赤いトランクと青いトランクを開ける
-赤いトランクを調べる:「赤いカードキーの束」を入手
-青いトランクを調べる:「青いカードキーの束」を入手
**赤と青のトランクを開ける
CENTER:&ref(147.jpg,,450x260,BONUS「三等船室」);
#expand(赤いトランクと青いトランクのヒント,color=black,size=20px){{
-豪華客船の写真の裏には図形と数字の対応表が載っている
-メモの図形は赤と青で塗り分けられている
-赤いトランクを調べ、答えを入力する。
「&color(green){赤いカードキーの束};」を入手。
-青いトランクを調べ、答えを入力する。
「&color(green){青いカードキーの束};」を入手。
#expand(トランクの謎と答え,color=black,size=20px){{
-「豪華客船の写真」の対応表と「コルクボードのメモ」「枕の下のメモ」をヒントに、答えを入力する。
&ref(148.jpg,,450x260,BONUS「三等船室」);
▲コルクボードのメモ:「7463」
&ref(149.jpg,,450x260,BONUS「三等船室」);
▲枕の下のメモ:「0285」
&br;
-赤いトランクの答え:&marker(yellow){「7485」};
-青いトランクの答え:&marker(yellow){「0263」};
}}
#expand(赤いトランクと赤いトランクの謎と答え,color=black,size=20px){{
-豪華客船の写真の裏には記号と数字の対応表と「コルクボードのメモ」「枕の下のメモ」を照らし合わせる。
--コルクボードのメモ=「7463」
--枕の下のメモ=「0285」
-これを入れ替えてそれぞれ青い図形と赤い図形だけになるように右矢印に合わせて並び替えると
--赤い図形=「7485」
--青い図形=「0263」
**5のドアを開ける
-5のドアを調べ、答えを入力する。
したがって
赤いトランクの答え:&marker(yellow){「7485」};
青いトランクの答え:&marker(yellow){「0263」};
#frame(数字根とは?,top,color=#000000){{
-次の手順によって導きだされる数のこと。
+複数の数字を足し算する。
その答えが2桁以上なら、各桁の数をふたたび足す。
(2桁なら【十の位】と【一の位】の数を足す)
+合計した値が1桁になるまで、この計算を繰り返す。
+最後に出た1桁の値が【&color(#ed6d35){数字根};】。
----
-678の場合…6+7+8=21 → 2+1=3 → 数字根「3」
-823の場合…8+2+3=13 → 1+3=4 → 数字根「4」
-1234の場合…1+2+2+4=10 → 1+0 → 数字根「1」
}}
***5のドアを開ける
-5のドアを調べる
#expand(5のドアのヒント,color=black,size=20px){{
#expand(5のドアの謎の答え,color=black,size=20px){{
-青いカードキーの数字:「1」「2」「3」
-赤いカードキーの数字:「6」「7」「8」
-数字根が5になるように3枚カードキーを認証させる
数字根とは数字のそれぞれの位の値を足して、その答えが2桁以上ならまた足し算をしてを繰り返して最終的に答えが1桁になった時の値のこと。
例えば、678の数字根は、6+7+8=21 → 2+1=3なので3となる。1234の数字根は1+2+3+4=10 → 1+0=1なので1となる。
-まず、2つの数字で5になるの組み合わせは「1+4」と「2+3」の2種類がある。つまり、3つのカードキーの数字を足し合わせて「14」「41」「23」「32」のどれかになる組み合わせがないかを考える。
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-2つの数字で5になるの組み合わせは、「1+4」と「2+3」の2種類がある。
つまり、3つのカードキーの数字を足し合わせて「14」「41」「23」「32」のどれかになる組み合わせがないかを考える。
-まず、最大の値となる組み合わせは6+7+8=21なので、「14」しかありえない。
-1+6+7=14となるので答えは&marker(yellow){「167」};。
&marker(yellowm){「176」「 617」「671」「716」「761」};でも正解。
}}
#expand(5のドアの謎の答え,color=black,size=20px){{
-2つの数字で5になるの組み合わせは「1+4」と「2+3」の2種類がある。つまり、3つのカードキーの数字を足し合わせて「14」「41」「23」「32」のどれかになる組み合わせがないかを考える。まず、最大の値となる組み合わせは6+7+8=21なので、「14」しかありえない。そして、1+6+7=14となるので答えは&marker(yellow){「167」};。
--176, 617,671,716,761でも正解
}}
''YOU FOUND IT''
-[[&color(#9400d3,#e2c6ff){''🏆トロフィー「YOU FOUND IT!」''};>トロフィー]]を獲得。
BONUSに「極限のバングル」(衣装)が追加。