ゲームの進め方
スキップモード
スキップモードは、テキストを早送りすることができる機能です。
ゲーム中にRボタンを押すとスキップモードのON/OFFが切り替わります。
また、タッチスクリーンを左から右へドラッグさせると、ドラッグをしている間、テキストの早送りが続きます。
オートモード
オートモードは、操作をしなくても自動でゲームが進んでいく機能です。
ゲーム中にLボタンを押すとオートモードのON/OFFが切り替わります。
バックログ
ゲーム中に△ボタンを押す、またはタッチスクリーンを画面左端から中央へフリックすると、
読み進めてきたテキストのログが表示されます。
方向キーかR・Lボタンを押す、または画面右端のスクロールバーをドラッグすることで、
これまでに読んだテキストを読み返すことができます。
〇ボタンまたは顔アイコンをタッチ セリフのボイスを再生します □ボタンまたはテキストをタッチ 選んだテキストのシーンにジャンプします 方向キー←またはテキスト枠の左端を右側にフリック そのシーンのサムネイルを表示します 方向キー→またはサムネイルを左側にフリック サムネイルを閉じます
システムメニュー
ゲーム中に□ボタンを押す、またはタッチスクリーンを画面右端から中央へフリックすると、システムメニューが表示されます。
方向キー↑↓で項目を選び〇ボタンを押すか、メニューをタッチして、決定してください。
✕ボタンを押すか、メニュー以外をタッチすると、システムメニューが閉じます。
記録 セーブメニューを開きます 呼び出し ロードメニューを開きます 符術管理 符術情報の確認や習得ができます 能力確認 属性変更や好感度の確認ができます 用語集 用語集を開きます 設定変更 設定を変更します 開始画面 開始画面に戻ります
モードパネル
ゲーム中に方向キー上を押す、またはタッチスクリーンを画面上端から中央へフリックすると、モードパネルが表示されます。
パネルのアイコンを選んで〇ボタンを押す、またはアイコンをタッチすると、それぞれのアイコンの機能が動作します。
|◀ 現在のシーンの冒頭、もしくは直前の選択肢に戻ります ◀◀ 〇ボタンを押すか、タッチしている間、テキストを早戻しします ▶ オートモードを開始(または停止)します ▶▶ 〇ボタンを押すか、タッチしている間、テキストを早送りします ▶| 次のシーンの冒頭、もしくは次の選択肢まで進みます
(環境設定の”早送りする文章”の設定によっては機能しない場合があります)Q.SAVE クイックセーブをおこないます Q.LOAD クイックロードをおこないます 🔊 キャラクターのボイスを再生します
記録
ゲームの進行状態のデータを保存することができます。
システムメニューの”記録”選ぶと、セーブ画面が表示されます。
セーブデータはNo.0~No.139の140個まで保存することができます。
データを保存したい番号を、方向キー・ボタン・タッチで選んで決定してください。
注意:セーブ・ロードを行うためには、記録メディアが必要になります。
また『赤い砂堕ちる月』のデータの保存には、記録メディアに10MB以上の空き容量が必要となります。
呼び出し
セーブやクイックセーブ、オートセーブで保存されたデータを読み込んで、ゲームの続きをプレイすることができます。
タイトルメニューの”遊戯再開”またはシステムメニューの”呼び出し”を選ぶと、ロード画面が表示されます。
読み込みたいデータの番号を、方向キー・ボタン・タッチで選んで決定してください。
クイックセーブ
以下のいずれかの操作で、クイックセーブのデータが保存されます。
・ゲーム中にSTARTボタンを押す
・モードパネルの”Q.SAVE”を押す
クイックロード
以下のいずれかの操作で、最新のクイックセーブデータからゲームを再開することができます。
・ゲーム中にSELECTボタンを押す
・モードパネルの”Q.LOAD”を押す
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