広告が出るLOADING画面で×ボタンを長押しすると右下の走ってる人の走る速度が上がる
円が表示されるLOADING画面でL,Rを押したままでLスティックを動かすと中央の大きい円を動かせる
街にある通気口の上を通ると、まれに女性キャラが転ぶモーションを取る。
つまづいてこけたのか、地下の通気口からの風でスカートがめくれたから座ったのかは不明。
通気口の上に複数人スカートキャラがいると同時に座り込むので風でスカートがめくれたらしい。
スカートを履いたキャラの固有アクション。男顔のコスプレイヤーも座り込む。
戦闘中にも発生するのでスカートを履いている相手は通気口の上に誘導するのも手。
婦人警官は頭の上に!?が出るが座り込まない。(なぜか戦闘中だと座り込む。)
(1度クリアして武器とか装備とかある程度揃った人で、これから周回作業を行う人向け。)
イージーモードで始めて、闘技場のSランクまでクリアすると1周40万ほど稼げる。
稼いだ状態で、秋葉原駅の改札へ行って「秋葉原を去る」を選ぶと、所持金を保持したまま次の周回へ移れる。
この方法で何回か繰り返せば、100万も簡単に貯めることができる。
闘技場周回による大まかな儲けは以下の通り。敵の装備は多少のランダム性を含むので参考程度に。
戦闘 | 報酬 | 武器売却 | 服売却 | ストリップモーション売却 | 合計 |
組織アジト | - | - | 2700 | - | 2700 |
電気街口広場 | - | 600 | 1400 | - | 2000 |
空中闘技場 | - | 800 | 3400 | - | 4200 |
グレードF | 3000 | 1300 | 3100 | 3000 | 10400 |
グレードE | 5000 | 3600 | 6500 | 5000 | 20100 |
グレードD | 10000 | 4100 | 9200 | 6000 | 29300 |
グレードC | 18000 | 6000 | 11500 | 7000 | 42500 |
グレードB | 30000 | 9900 | 12100 | 8000 | 60000 |
グレードA | 50000 | 7800 | 25300 | 10000 | 93100 |
グレードS | 200000 | 8100 | 27300 | 30000 | 265400 |
アントワネット | - | 3000 | 2700 | 40000 | 45700 |
合計 | 316000 | 45200 | 105200 | 109000 | 575400 |
アントワネットは難易度ノーマル以上でないと戦えない。
この他にも、ゾンゲリアン(売却15000円)、獣として生きる(売却15000円)、うすくない薄い本(売却25000円)などのドロップもある。
(1周目な人向け)
サブミッションの魔骸狩り、魔骸狩り2あたりは何度でも・すぐに再受注できてお手軽なのでおすすめしたい。
ジャンク通りで受注&報告。2体狩って報告するだけなのでエリア移動もしなくて良いし、警察官の姿も見当たらない。
魔骸狩りの受注を取り消すとの警告がきたら、ストーリーを進めて2にしてしまったほうがいい。2なら5000円が手に入る。
近くの店で指南書を買ったり、装備を強化する費用にあてるのもいい。
特に指定はないので、目で見て楽しみたい人は女性だけ狙って狩るのもいい。
このエリアで出現しないキャラ(女子高校生など)が狩れないのでスキル成長は少々偏ってしまうのと、
小一時間ほど遊ぶとアプリの不具合で強制終了することがあるのでこまめなセーブも忘れずに…。
似たようなサブミッションにマナーモード、マナーモード2もあるが、こちらは3組探し出して倒さねばならない割に報酬が同額で、
警察官に見つかる可能性もあるので時間がかかってしまう。
警察官につかまって罰金を払ったり、妹との会話で臨時支出などで所持金がマイナスになると、借金取りが出現する。
普通の魔骸者よりは強いが、倒せば1万円をドロップするので、差し引きでむしろ得になることも。
二つ名はシステムデータに保存される他のセーブデータで取得したものも反映される。
「セーブ」→「100万募金し二つ名『ピースメーカー』取得」→別のセーブデータに保存→
募金前のデータをロードすることで大金を持ったまま二つ名をゲットできる。
カティの立絵の頭の蝶と3Dキャラの方向が逆。
ストリップを7連鎖以上させて最後の○・□・△を成功させるとアップ表示され
その時にボタンを連打すると光が小さくなり、前を隠す動作をとる
彼らの目の届く所で戦闘していると、逮捕するために襲ってくるが
敵がお巡りさんに攻撃するとターゲットが切り替わりそちらを逮捕しにいく。
その後はいくら目の前で暴れても、こっちを見向きもしなくなる。何と言うやさしさ。
しかしその状態のお巡りさんに攻撃すれば、悪夢の再開である。
通行人との戦闘の場合、敵同士で戦う場合もある。お巡りさんでもそれは同様。
敵は最後に攻撃してきた相手に向かって行く習性がある。
それ利用すれば、狙ってその状況に持ち込むことも可能である。
魔骸者戦後、周りに「ござる」口調の、ネコ耳つけて女子高生のコスプレした男がいる。
こいつはもしかしたら、ぽつり常連の「知床」じゃないだろうか。
普段、大して気にも留めないM'sや裏通りにある顔出しパネルだが、これに向かって敵を吹っ飛ばすと、一定時間敵が顔をパネルに嵌め、その間動きを止めることが出来る。ほぼ実用性は皆無であり、狙ってやるのも難しいが、お遊び要素として狙ってみるもの吉である。
前作ではサブミッションでモーションとして入手できたカメラのローアングル撮影だが、今作にはない模様。
しかし、カメラを構えた状態でレバーを入れて目いっぱい上を向き、
レバーを入れたままカメラを解除することで、わずかではあるが通常より上向きの視点になる事が出来る。
どう使うかはあなた次第。
Steam版はカメラを覗いた後、XBOXコントローラーのLBボタンに該当するボタンでローアングルモードになる
売りたいものが多数ある場合、△ボタンで一括選択ができる。大量の敵を倒した後などに便利。
□ボタンでロックができるので、売りたくないものにロックをかけてから一括売却しよう。
図鑑の右端から4番目の「名」のところでこれまでに獲得した二つ名リストが見られる。
上下で探して□ボタンを押すことで二つ名に設定できる。
1周目では新しい二つ名をどんどん獲得してしまうので、またすぐに変わってしまうかもしれないけれど、
うれしくない呼ばれ方が続いて気になった時にはこれで変更しよう。