>『Anthem(アンセム)』の探索チャレンジ「''探索''」について、チャレンジ完了に必要な地名やランドマークの場所などをまとめています。 #contents2_1(display=block,depth=1-2) RIGHT:【[[バスティオン地域]]】 *マップ >タップ(クリック)すると、拡大表示されます。 >スクロールできる全体マップは →''[[コチラ>全体マップ]]''← CENTER:&attachref(,,40%); **地名 ***サザン・リーチ >サザン・リーチが我々の支配下にあることが絶対に不可欠だ。 フリーマークが失われ、ヘリオストへのゲートがスカーズに乗っ取られた今、アンティウムに続くこのルートが我々の食料や物資の唯一の入手経路となる。 -ティーク総督の交信記録 ***ストライダー・ルート >ストライダー・ルートに配属されたセンチネルへ: 自身が指定されたエリアの外が攻撃を受けた場合、次のエリアにいるセンチネルまたは近くにいるフリーランサーが対処する。 自分の持ち場を離れてはいけない。 君の仕事はモンスターを追いかけることではなく、ストライダーを守ることだ。壁になれ。 -レイドン司令官、センチネルの記録 ***メモリアル・ゲート >「フレディース・パー・メモリアル・ゲート&パーク」はフォート・タルシスのストライダーの入口であり、レクリエーションのために壁のすぐ外に作られた遊歩道だ。 大拡張時代にアルカニストの発明家でありエンジニアのフレディーズ・パーがフォート・タルシスにやってきてオナー・バレー・ダムを建設し、その成功によって一帯に平和と繁栄の時代がもたらされた。 この庭園はその象徴で、フォートの住民にとって安全が確保されたレクリエーションハイキングの場所となるように建設されたが、スカーズが原因で閉鎖を余儀なくされた。 ***クロップ・テラス >クロップ・テラスの戦いはこれまででもっとも重要なスカーズとの戦闘であり、このとき初めてスカーズが人類の集落を対象に組織的な攻撃をしかけてきた。 長く激しい戦いとなり、結果としてフォートの作物が完全に破壊された。 アンティウムが物資と部隊を北に送ったが、敵の前線を越えることができず、フォート・タルシスの人々はさらなる苦境に陥った。 激しい戦いの末に勝利したあと、スカーズの数を二度と増やしてはいけないと法令が定められ、いわゆる「虫退治」が必要となり、一帯のランサーたちが危険に見舞われることとなった。 それ以来、テラスでは耕作は行われていない。 -ハンニ・ブライズ著「スカーズの歴史」より ***総督の泉 >「総督の泉」には過去に様々な名前が付けられていた。 最初は「アッパー・スプリング」として知られていたが、当時の総督が自分の娘にちなんで「フラクシアの泉」へと名前を変えた。 次の総督はフラクシアとそりが合わなかったため、その名称を「おせっかいの泉」に変更した。 当然、次の総督によってこの名称が変更されることとなる、水路の新名称は人気投票で決定されることとなった。 候補には「スプラッシー・スプラッシュウェイ」、「泡立つ小川」、「ウォーター・マックウォーターフェース」などがあった。 しかし、名称に対する意見の相違から地元のパブで暴動が発生し、センチネルの司令官が介入して「総督の泉」と命名することになった。 それ以来、他の名称が候補にあがったことはない。 ***オナー・バレー >勇気ある市民がオナー・バレーにやってきてアーマーを着る必要がない土地を作り出そうとしたことを考えると畏怖の念を抱かせられる。 現在は放棄されているが、オナー・バレーは今でも希望の象徴であり、人類が外界の脅威を克服して新たな繁栄への道を切り開いた輝かしい瞬間を思いださせてくれるものだ。 新たなスカーズの脅威が発生しなければ、この実験で人類がどのような高みに到達することができていたのかは、今では知る由も無い。 -ハンニ・ブライズ著「スカーズの歴史」より ***イドリスの断崖(古代の尖塔地区?) >グレート・フォールズ渓谷の河川はいずれも、かつてウルゴスから逃げる人類を守った鋭い崖に囲まれた小さな湖、イドリスの断崖に流れ込んでいる。 ここでは信徒の像が危険がないか水面を監視し、岩に沿って広がる安住の地を守っている。 >ヴァッサはかつて言った。 「自由なる民はこの地に集い、そして生きた。この崖に守られて、師はイドリス翁のようにエンバーの秘密を教えた。 イドリスの夢はこの断崖の内側で成就したのだ。我々は今、イドリス翁の夢を携えこの断崖を越えてゆく」 -ギャレッド著「タルシスの書」より **ランドマーク ***アンティウム・ゲート >アンティウム南方のゲートはバスティオン北部において最も重要とされるストライダーゲートである。 これはアンティウムへと続く航路、そしてフォート・タルシスに繋がる唯一の補給路であるだけでなく、南のアンティウムに向けて一部の野生生物が移動してくるのを防ぐ役割を担ってきたからである。 ***オナー・バレー・ダム >380年、アルカニストのフレディーズ・パーは、水系の一部に手を加えることでオナー・バレーを農地開拓するという、大胆なアイデアを携えてフォート・タルシスを訪れた。 アンティウムの承認を得たパーは、技術者や建築家の一団とともにダムの建設に乗り出し、384年にこれを完成させた。 ***ハウエルの塔 >ダム地域の警戒を主に担う監視塔。ヤリック・ハウエル司令官の名を冠している。 オナー・バレー・ダムの建設開始に合わせてアンティウムから赴任したハウエル司令官は、エリア内の作業員に対し細心の注意を払っていた。 「彼は厳しかった」とセンチネル・ファティマ・ランは振り返る。 「けれどもそれだけ気にかけていたということだ。彼は自分の監視下で絶対に犠牲者を出すまいとしていた。事実、スカーズが現れるまで犠牲者は出なかった」。 ハウエルはスカーズの襲撃の際、作業員を守って命を落とした。 -ハンニ・ブライズ著「スカーズの歴史」より ***作業場 >作業場は、農場における修理とメンテナンスのための主要施設であった。 緊急退去時にこの施設のすべての機材は置いていかれ、その後スカーズの手によって解体・回収されていった。 ***石橋 >この自然現象はオナー・ダム実験における防衛上の優位性をさらに強化しており、この場所に配置されたセンチネルは容易に動物の接近を制限することができる。 ***信徒(ハウンド) >この巨大な像は、ウルゴスの襲撃を受けた際に団の最初の城塞に留まることを選んだ「安住の地の信徒」を称えるために建造された。 安住の地から人々が避難した後も、ランサーやヒーラー、見習い、料理人などからなる50人の信徒たちはその地に留まって人々を保護する様を描いた幻影を作り上げ、タルシスが数百人もの難民を夜明けの砦へと移動させる間に敵の注意を引き付けたのである。 生き残った者はほとんどいなかったが、伝説は永久に語り継がれることとなった。 **隠し場所 ***安住の地 CENTER:&attachref(,,100%); *達成報酬 -800コイン *チャレンジ一覧 #include([[チャレンジ]],notitle)