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Anthem(アンセム) 攻略Wiki
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発売日:2019年2月22日 / メーカー:エレクトロニック・アーツ / ハッシュタグ:
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シャドウマーク遺跡探索 の編集
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***コア CENTER:&attachref(コア.jpg,,100%);
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>『Anthem(アンセム)』の探索チャレンジ「''シャドウマーク遺跡探索''」について、チャレンジ完了に必要な地名やランドマークの場所などをまとめています。 #contents2_1(display=block,depth=1-2) RIGHT:【[[バスティオン地域]]】 *マップ >タップ(クリック)すると、拡大表示されます。 >スクロールできる全体マップは →''[[コチラ>全体マップ]]''← CENTER:&attachref(シャドウマーク遺跡.jpg,,40%); **地名 ***ミデロンの軌跡 >少年時代はタルシス将軍の見習いとして仕えていたミデロンは、ジャベリンを操縦していなくとも、その速脚で知られていた。 彼は渓谷の底から巨像、そしてアンシャーまでを記録的な速さで走ることができたらしい。 スカーズの襲撃前、シャドウマークの近隣では毎年行われるフェスティバルの一環として、また個人の健康維持のために多くの人々が「ミデロンの軌跡」を走っていた。 ***ヘレナの道(ヘレナの小路) >この建物はタルシス将軍の死から数年後、彼女の霊がさまよっているのが目撃された場所に建てられた。 バスティオンのいたるところから巡礼者たちがこの礼拝所にやってきては瞑想をしたり、タルシスの復活を願って祈りを捧げたりした。 この場所はエリトノのドラマチックな傑作である「ラクシオン」の舞台となったあとに人気が急騰したが、「暴虐の渦」からやってきたタイタンたちがシャドウゲートを破って以来誰も訪れていない。 ***ストライダー通り >シャドウマークとシャドウゲートをつなぐ主要なストライダーのルート・ オナー・バレーの好況に沸いていた頃は物資の積み下ろしを行う商業用ストライダーで大渋滞が生み出されていた。 ドライバーや乗客の退屈しのぎのためにミュージシャンがパフォーマンスを行うことが多く、「ストライダー通り」はエンターテイメント発祥の地となった。 ***シャドウマーク >我が師はアンシャーの廃墟に私たちが住み着くことを決めた。 多くの命が奪われた場所に新たな学校を再建することに私や他の学生が反対すると、我が師は都市自体が研究の必要があったアンズーの廃墟の上につくられていたことを明かした。 そしてこう言った。 「たとえ私たちの心が恐怖に満たされるとしても、亡くなった者やアンシャーでの出来事を忘れてはいけない。だからこそ、これをシャドウマークと呼ぶことにする」 -アルカニストの日記 ***クレセント・レイク >古代アンズーのアルカニスト達は、この湖をある種のクリーチャーの棲み処であったと考えている。 この湖の底はアンシャーにある天然の井戸につながっているため、このクリーチャーがそこでの出来事に関与していた可能性が考えられる。 もしそれがアンズーか何かであったなら、これがその一帯で生まれた物語の多くの基になっているのかもしれない。 ひょっとしたら、フェンウォッチャー、エボニー・アンズー、そしてアンシャーからやってきた謎の影は、すべて同じものなのかもしれない。 -ラジオ番組「古代アンズー」より ***ノース・ロック >アンシャーの複雑な建造物を楽しんだら、シャドウマークを出てこの楽しいピクニック・スポットを訪れるべきだ。 ノース・ロックの美しい風景を眺めながら、一杯のお茶とともにソルトベリー・サンドイッチを食べることほど素晴らしいひと時はない。 この安全な場所では年に一度のシャドウマークのサマーフェスティバルが開催される。 フリーマークのトーナメントほど大規模ではないが、それでもランサーたちが高額の賞金をかけてスポーツマンシップにのっとって戦い抜くのを見ることができる楽しい場所だ。 -「クエストアドバイザー」のパンフレットより ***夜明けの門 >私たちのチームが発見した倒された古代のジャベリンの数は、これが数世紀前の紛争の中心地だったことを示唆しているが、これは本当はウルゴスが敗れてタルシス将軍が命を捧げた伝説の「夜明けの門」なのだろうか? ギャレッドは最後の戦いは大きな崖に囲まれた閉じられたエリアで行われたと言及している。 ウルゴスが北部から降りてきたのであれば、ここが妥当な場所だと考えられる。 -アルカニストの日記。アルカニスト・アーカイブより **ランドマーク ***水没庭園 >この洞窟群の独特な雰囲気を見る限り、建設と設計のできるアンズーはウルゴスだけではなかったようだ。 この洞窟群は具現者の遺跡とは異なるものの、言ってよいものか躊躇してしまうが、美的感覚の片鱗があるようにすら感じられる。 このような美しさを生み出す存在とは何だったのか?単一の存在だったのか、それとも複数の存在だったのだろうか? もしかすると我々とそう変わらぬ存在だったのかもしれない。 ウルゴスは間違いなくアンズーであったが、アンズーは必ずしもウルゴスではなかったようだ。 -メデリネス著「対話」より ***シャドウゲート >ここに続くはフリーマークへの道。 「己が嘆きを封じ、我らが危難を他者の恐れと切り離すべくここに建つ」 ***破壊された見晴らし小屋 >センチネルの監視塔とフリーマークとの間を行き来するストライダー用のドック。 ヴァッサがアンシャーを建設したとき、監視塔として利用するために周囲に4つの見晴らし小屋を建設した。 しかし、シャドウマークの住民は集会所からクロニクラーの鳥かごまで幅広い用途に使用した。 背の高い建物があるところ、必ずセンチネルが存在する。 **隠し場所 ***保管庫 CENTER:&attachref(保管庫.jpg,,100%); |保管庫へのルート|h |CENTER:|c |&attachref(保管庫_入口2.jpg,,80%);| |&attachref(保管庫_入口1.jpg,,80%);| ***ソブリン鉱山 CENTER:&attachref(ソブリン鉱山.jpg,,100%); ***コア CENTER:&attachref(コア.jpg,,100%); *達成報酬 -800コイン *チャレンジ一覧 #include([[チャレンジ]],notitle)
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