ログイン/会員登録
アークオブアルケミスト 攻略Wiki
「アークオブアルケミスト」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2019年2月7日 / メーカー:コンパイルハート / ハッシュタグ:
#アークオブアルケミスト
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS4
>
アークオブアルケミスト
>
チャート6 の編集
本文に戻る
*はじまりの地・入口 -9か所ある台座に火をつけると扉が開きます。 ・邪魔されないように、あらかじめ辺りの敵は倒しておきましょう。 -イベントポイントでイベント。 -左側にワープゲートがあります。
タイムスタンプを変更しない
#contents *砂漠の中心部・入口 ◆マップ:「[[はじまりの砂漠の中心部>マップ/はじまりの砂漠の中心部]]」 -イベントポイントでイベント。 -施設入口のイベントポイントに行くと、[[&color(red){''ガーディアンIII''};>エネミー図鑑]]と戦闘になります。 ・思わせぶりですが、前回バリアが張られていた敵とは異なります。 ・ジャンプして着地時の衝撃で攻撃してくるので、遠距離で攻めるか、着地後の隙をついて攻撃しましょう。 -倒すとイベント。 -施設内を探索します。 -施設に入ってすぐに、ワープゲートがあります。 *はじまりの地・入口 -9か所ある台座に火をつけると扉が開きます。 ・邪魔されないように、あらかじめ辺りの敵は倒しておきましょう。 -イベントポイントでイベント。 -左側にワープゲートがあります。 *はじまりの地・南ブロック -マップ★1の小部屋に、[[&color(red){ガルガンキラー};>エネミー図鑑]]と[[&color(red){アイゼンホルン};>エネミー図鑑]]が出現します。 ・倒すとミニイベントが発生します。 ・この小部屋の風車は、小部屋の外側から風車の裏にある少し上がっている扉を閉めると回せるようになります。 -マップ★2の部屋の風車を風のオーブで回します。 -マップ★3への扉横にあるスイッチに水のオーブを当てて開きます。 -マップ★3の部屋にあるスイッチを2ヶ所押します。 -マップ★3の小部屋に、[[&color(red){ザップ・ガン};>エネミー図鑑]]×2が出現します。 ・地面から炎が噴き出すトラップがあるので、水のオーブで消しましょう。 ・倒すとミニイベントが発生します。 -マップ★4の部屋の風車を風のオーブで回します。 -マップ★5の小部屋に、[[&color(red){ガトタンク};>エネミー図鑑]]×2が出現します。 ・倒すとミニイベントが発生します。 -マップ★5の小部屋にあるスイッチを2ヶ所、火のオーブを当てて起動させます。 -マップ★6の小部屋に、[[&color(red){レーザータンク};>エネミー図鑑]]と[[&color(red){キャノンウォーカー};>エネミー図鑑]]が出現します。 ・四隅の台座に火をつけた後、中央の台座に火をつけると、冷気を完全に消すことができます。 ・倒すとミニイベントが発生します。 -イベントポイントへ向かう途中でワープゲートがあります。 *はじまりの地・中央ブロック -イベントポイントに行くと、[[&color(red){''インビンシブル''};>エネミー図鑑]]と戦闘になります。 ・前回バリアが張られていた敵です。 ・ジャンプからの衝撃波や、ガトリングで攻撃してきます。 ・[[&color(red){''ザップ・ガン''};>エネミー図鑑]]を召喚するので、[[&color(red){''インビンシブル''};>エネミー図鑑]]にばかり気を取られていると、 流れ弾を受けるので注意です。 -倒すとイベント。自動的に拠点に戻ります。 -再び「はじまりの地・中央ブロック」へ行きます。 -先へ進むとイベントポイントの手前にワープゲートがあります。 *はじまりの地・北ブロック -イベントポイントへ行くとイベント。ラスボス[[&color(red){''ヘルメスオートマタ''};>エネミー図鑑]]と戦闘になります。 ・4属性の内、いずれかの属性を持った分身を作り出します。 ・分身は、属性に応じた攻撃を行ってきます。倒しても復活するので、本体を狙いましょう。 ・ビームや範囲攻撃で、一瞬でHPが削られたりするので、HP管理には気を付けましょう。土と水の組み合わせの回復オブジェクトを複数広範囲に設置すると良いです。 ・2体の動きをよく見て、攻撃を受けない立ち回りを心がけましょう。 -倒すとエンディング。 >[[トゥルーエンドについて]] >[[クリア後について]]
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。