エレメントの作り方
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『ARK』のマップ:クリスタルアイルズにおけるエレメントの作り方についてまとめています。
概要
- マップによってエレメントの取得方法は異なりますが、クリスタルアイルズにおいてはチャージノードという装置に
特定のアイテムを入れることで作成可能になっています。
ここではその作成方法とチャージノードの場所を紹介します。
エレメント作成に必要な素材
素材名 | 数 |
エレメント鉱石 | 20 |
グリーンジェム | 20 |
ブルージェム | 15 |
レッドジェム | 10 |
凝結したガス玉 | 50 |
チャージバッテリー | 8 |
- エレメント鉱石と3種類のジェムに関しては、以下の記事に採取場所が載っています。
参考:各種資源のオススメ入手場所
- 凝結したカス玉はガス田にガス採取器を置くことで効率よく入手できます。
ガス田は以下の場所に存在しています。- 座標:56.3 / 45.7 付近の川底
- 座標:61.3 / 73.4 ~ 76.4 / 75.0付近
赤い水晶が目印でほとんどが高台にあるため、探すときは飛行生物を使うのがオススメ。
- チャージバッテリーはアベレーションエリアのエングラムになります。
エングラム取得画面右上でアベレーションに切り替えてから取得してください。
必要レベルは71で、作業台にてポリマー、凝縮したガス玉、水晶、金属のインゴット各1個で作成できます。
エレメント作成手順
- チャージノードにチャージバッテリー8本 or 9本入れます。(ほかの素材を同時に入れてもOK)
- バッテリーがチャージされ始めるので、3分半ほど待ちます。
- バッテリーのチャージが終わるとエレメントが作成可能になります。作成には30秒程度かかります。
- 作成が終わるとエレメントが取得可能で、ノードは5分間の再起動に入ります。
それが終わるとリチャージが始まり、残量が5000になると再び使えるようになります。
- 注意点:チャージバッテリーを入れ過ぎるとノードのチャージ量が0になり、リチャージを始めます。
この状態ではエレメントを作製できませんので、必ず9本以下にしてください。
チャージノードの場所
- チャージノードは全部で12箇所あります。
詳細については「チャージノードがある場所」をご確認ください。
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更新日: 2020-06-24 (水) 20:22:14