アークナイツの開発・運営会社の分析です。お暇なときぜひお読みください!
開発会社について
Hypergryphが開発を担当している。
ちなみにHypergryphは、中国、上海市の徐汇区にある。
過去の作品はなし、アークナイツのみの開発。
運営会社について
株式会社Yostarが運営を担当している。
過去作品は
・異世界からのノノ
・アズールレーン
・雀魂-じゃんたま-
・Epic Seven
となる(年月順)
早い話アークナイツは流行るのか
個人的予想では、ゲーム性と、中国製ゲームとしての良さであるグラフィックに忠実なゲームなため
マーケティング面などを頑張ればかなり伸びるゲームだと思う。
しかし最高レアが2%なこと、過去のyosterの運営方針を鑑みるに、うまくいくかは甚だ疑問。
またリリース時期的に、多数の人にプレイはしてもらえると思うので、
リリース後の運営のフットワーク次第だと思う。
個人的には楽しみなゲームだが、
どれだけ今のソーシャルゲーム市場に食い込めるかにかかっているだろう。