ウリの来訪頻度と解放条件
ウリは「タヌキ商店」を建てると、島にカブを売りに来てくれるようになります。
毎週日曜日の午前中(5:00~12:00)に、島のどこかにいるので探す必要があります。
カブとは
カブはおもに、お金儲け(金策)のために買うものです。
ウリから買ったカブを、「タヌキ商店」で買い取ってもらいます。
カブの売値は日々変動するので、ウリから買ったときの買値より、高く売ることができれば、その分儲かることができます。
例:
ウリから「1カブ100ベル」のときに、「10カブ(1000ベル)」買ったとします。
タヌキ商店で、「1カブ150ベル」のときに、「10カブすべて」買い取ってもらうと、「500ベル」儲かったことになります。
もちろん「ウリから買ったときの買値より、安いときに売る」と損をすることになります。
カブの入手方法
毎週日曜日の午前中に、島のどこかにウリがいるので、探して話をかけましょう。
カブの買値はその日によって違い、だいたい100ベル前後で売っているので、なるべく安いと思う日に買いましょう。
カブは10カブ単位で買うことが出来ます。
カブの売り方
ウリから買ったカブは、タヌキ商店で「売値の確認」や、「買取り」をしてもらえます。
カブの売値は午前と午後でも変動します。
カブは1週間たつと腐ってしまうので、土曜日の午後までには売りましょう。
カブはフレンドの島でも売ることができるので、カブ価が高いフレンドがいれば島へ遊びにいって、買い取ってもらいましょう。
フレンドの島への行き方は「コチラ」を参考にしてください。
カブ価の変動パターンについて
>確認中です。
時間操作してる人への注意点
カブは1週間たつと腐ってしまいますが、日にちが戻ることでも腐ります。
思うようにカブ価が上がらなかったからと、時間操作をしてやりなおそうとしても、腐ってしまうのでやりなおすことはできません。
くさったカブの使いみち
くさったカブを島においておくと、そこへ「アリ」や「ハエ」が寄ってくることがあるので、図鑑が埋まっていないひとは、カブを腐らせて外に置いてみるといいでしょう。