ミルクホールの会話まとめ
- !があるもの
紅狼「あ、シヅさんだ♪」
穏月「……紅狼様、その呼び方はやめていただけませんか?」
上記にありましたか? --
- !があるもの
秋泰「そういえばこの間、参謀本部でお会いしましたね」
八雲「ええ、たまに用があって行くことがあるんです」 --
- !があるもの
秋泰
「陰陽術は奥が深いな。
もっと知識をつけないと」
上記にありましたか? -- 孤乃
- !がないもの
葵「ああもう!おじさん!見てないで手伝ってよね!」
上記にありましたか? --
- !があるもの
穏月「藤一郎様より、これをお預かりしました」
楽久「チョコレート?俺、甘いもの嫌いなんだけど」
穏月「ええ、だからでしょうね。すみません、一応お止めはしたのですが」
楽久「……あいつらしいね」 --
- 楽久「へえ、こういうことか。これならすぐ直りそう」 -- pianogirl
- 桜時「シヅちゃん、今日はいつもより暑いけど、大丈夫かい?」
穏月「これくらいでしたら、周りを凍らせればなんとか耐えられます」
桜時「うん…店を凍らせるのはやめてね?」 -- pianogirl
- 煌牙「仕事で必要な本があるんだが、なかなか手に入らなくてな」
銀之丞「どんな本だ?俺の店で探してみよう」 -- pianogirl
- 紅狼「新しく覚えた手品があるんだ!見てくれる?」
藤一郎「ふふ、いいけど、果たして俺を騙せるかな?」 -- pianogirl
- 八雲「おや、君はタマによく似ていますね」
凪千「ニャッ⁈ に、似てねぇだろ!」 -- pianogirl
- 八雲「日本の四季は美しくていいですね。特に桜はとても美しいです」
影丸「ま、俺の美しさの前では桜も霞んじまうけどなぁ?」 -- pianogirl
- 煌牙「そういや楽久が作ったからくり人形、餓鬼たちに人気らしいぜ」
結楽「そうか。さすが楽久じゃの」 -- pianogirl
- 葵「そろそろ、リアンのメニューを増やそうかな…」
銀之丞「草薙堂に、西洋の料理の本があったな。今度持ってこよう」 -- pianogirl
- 龍臣「小泉先生、いつも父がお世話になっております」
八雲「ふふ、今度3人でワインでもいかがですか?これからの日本について語りましょう」 -- pianogirl