”眠い”が口癖の、いつでもどこでも寝てしまう自由人。 煌牙の家に居候をしている。物書きを自称しているが、誰もその作品は見たことがない。 煌牙、藤一郎、穏月とは幼馴染で、一時期とある妖の元でみんなで一緒に暮らしていた。 極度のめんどくさがりだが、なぜか怨霊退治にはやる気を出しているらしい。