- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#contents
*商品説明
24年ぶりのバブルボブルシリーズ完全新作『バブルボブル 4 フレンズ』!
本作は、1986年にオリジナル版がアーケードゲームとして発表された、
泡はきドラゴン"バブルン"と"ボブルン"を操作しステージをクリアしていく、パズル要素を含んだアクションゲームです。
続編や関連作が様々なハードで開発、移植されたタイトーの人気シリーズに24年ぶりの正統派シリーズ完全新作が登場します。
2つの収録モードがあり、最大4人のマルチプレイが可能な新作「4フレンズモード」と「オリジナルのアーケードモード」で『バブルボブル』を忠実に再現。
当時のなつかしさそのままにNintendo Switchで遊べます。
**バブルボブル 4 フレンズ
CENTER:&ref(バブルボブルとは1.jpg,nolink,100%);&ref(バブルボブルとは2.jpg,nolink,100%);&br;''バブルボブルシリーズ完全新作がNintendo Switchに登場!''
バブルンと仲間たちが夜の子供部屋で大冒険!
最大4人のマルチプレイで全100ステージのクリアを目指せ!
本棚やベッド、おもちゃなどをモチーフにしたカラフルなステージが登場します。
また、バブルンたちを待ち構えるボスとして、オリジナル版に登場した「どらんく」も本作用にパワーアップ!
**アーケード版『バブルボブル』
CENTER:&ref(バブルボブルとは3.jpg,nolink,100%);&ref(バブルボブルとは4.jpg,nolink,100%);&br;''オリジナルのアーケード版『バブルボブル』を忠実に再現!''
当時のなつかしさそのままにNintendo Switchで遊べます。
オリジナルのアーケード版『バブルボブル』は、タイトーが1986年に企画・開発・販売した業務用アクションゲームです。
魔法使いの呪いにより、泡はきドラゴンの“バブルン”と“ボブルン”にされてしまったバビー少年とボビー少年が、
現れる敵を泡で閉じ込めて倒しながら、さらわれたガールフレンドを助けるため洞窟の地下100階を目指します。
*シリーズ、関連作紹介
**レインボーアイランド
初出は、1987年にリリースされたアーケード版。
『バブルボブル』で宿敵「すーぱーどらんく」を倒し、めでたく人間の姿に戻ったバビーとボビー。
親から授かった虹の魔法を使い、何者かの手によって危機に陥ったレインボーアイランドの七+三の島を駆け巡ります。&br;
後に、調整したエキストラバージョンや、アレンジが施された『レインボーアイランド 〜パーティズ☆パーティ〜』(ワンダースワン)、『ニューレインボーアイランド』(ニンテンドーDS)、『NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!!』(PSP)、『レインボーアイランド タワーリングアドベンチャー』(Wii、Xbox360)が発売されました。
後に、ラウンドの順序変更や難易度を調整したエキストラバージョンや、アレンジが施された『レインボーアイランド 〜パーティズ☆パーティ〜』(ワンダースワン)、『ニューレインボーアイランド』(ニンテンドーDS)、『NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!!』(PSP)、『レインボーアイランド タワーリングアドベンチャー』(Wii、Xbox360)が発売されました。
**パラソルスター
初出は、1991年に発売されたPCエンジン版。
レインボーアイランドの危機を救ったバビーとボビーでしたが、今度は周辺の惑星から発せられるSOS信号を受信しました。
先祖伝来の魔法の傘を手にし、危機に陥った星々を救う為に飛び回ります。&br;
高い完成度を誇るものの、シリーズの中でも移植に恵まれていない一作で、発売当時は国内向けの移植がなく、2008年のWii向けサービス「バーチャルコンソール」での配信まで待たなければなりませんでした。
**バブルボブル2
初出は、1993年に発売されたファミリーコンピューター版。
この作品では主人公が「カビー」と「ルビー」の兄弟になっており、すかる兄弟にさらわれた恋人の「ジュディー」を助ける事が目的です。
「ボタン長押しで貯め攻撃、及び身体を膨らませて宙に浮く」等の新システムが導入され、加えて過去作の「条件を満たさなければ、真のエンディングを見る事ができない」仕様も撤廃され、遊びやすいゲームになりました。&br;
スーパーファミコンが登場した後のファミコン末期に発売された関係もあり、知名度が低く、中古ソフト市場でも見かけません。
約二ヵ月後に、タイトルを変更したゲームボーイ版『バブルボブルJr.』が発売されました。
**バブルシンフォニー
初出は、1994年にリリースされたアーケード版。
時代は、『レインボーアイランド』のエンディングメッセージに残されていた「百年後」になり、魔王「どらんく」が祖父「すーぱーどらんく」の恨みを晴らすべく、バビー達をバブルドラゴンの姿に変え、絵本に吸い込みます。
バビー、ボビー、クルン、コロンの四人は、バブルドラゴンから元の人間に戻り、かつ絵本の世界から脱出しなければなりません。
シリーズ作に於いて、初めてキャラクターに性能差が付けられ、それらを活かした攻略が楽しめます。
**バブルメモリーズ
初出は、1996年にリリースされたアーケード版。
レインボーアイランドの中心に存在する、島の平和の象徴とされる「レインボータワー」。
突如、島に悪者が現われ、バビーとボビーをバブルドラゴンに変え、村の宝であり、人間の姿に戻る事ができる魔法の薬「レインボーポーション」を七つに分割し、それを持ってレインボータワーへ入ってしまいました。
二人は、レインボーポーションを取り戻して元の姿に戻る為に、悪者を追いかけて塔に向かいます。&br;
二人の性能差はオミットされ、前作の貯め攻撃が「巨大な泡を吐く」に統一、これでなければ泡に包めない巨大な敵が出現します。
**パズルボブル
初出は、1994年にリリースされたアーケード版(MVS)。
泡を発射して、同色の泡を三つ以上繋げると消滅するシンプルなルールが好評を博し、当初はシリーズのスピンオフ扱いでしたが、その人気から知名度はこちらの方が高く、独立したシリーズとして扱われています。
数多くの移植や続編、コラボレーション作がリリースされています。
*シリーズの時系列等
タイトルに「The Story of BUBBLE BOBBLE2」「~3」と冠されているタイトルが複数ある(前者は『レインボーアイランド』と『バブルボブル2』。後者は『パラソルスター』と『バブルメモリーズ』)のですが、主人公が違う『バブルボブル2』とスピンオフの『パズルボブル』を除くと、以下の順序で時代が進みます。
+バブルボブル
+レインボーアイランド
+パラソルスター/バブルメモリーズ
+バブルシンフォニー