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バブルボブル4 フレンズ 攻略Wiki(BB4F)
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発売日:2020年2月27日 / メーカー:タイトー / ハッシュタグ:
#バブルボブル
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*ボス:ビリリ &attachref(Stage70.jpg,nolink,50%); ノーマルステージとの相違点は、まずジャンプの着地後、地面に放電を行う。 次に、引っ込んだ後の放電攻撃の範囲が大幅に拡大している。 ノーマルモードと同じ感覚で引きつけ過ぎると当たってしまうので、要注意。 ブロックの数も減少しているので、回避する時は泡ジャンプが必須になっている。 着地の放電をジャンプで回避しながら攻撃し、気絶後に総攻撃を行う。
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#contents *ステージ1 &attachref(Stage61.jpg,nolink,50%); -敵:ポヨヨン(橙)×8 ブロックの上で跳ねているポヨヨンは、手前のブロックからジャンプ攻撃で泡に包む戦法を取った方が安全。 不安であれば、スキル「ロングショット」を装備して挑戦しよう。 *ステージ2 &attachref(Stage62.jpg,nolink,50%); -敵:チョッコン×2、ウゴック(青)×3、ポヨヨン(橙)×5 このステージから、エクステンドバブルの獲得難度が上昇する。 シングルプレイでは、敵の相手を最小限に抑えなければ間に合わない。 ここは、ノーマルステージと同様スキル「ダッシュ」があれば、すぐに取りに行ける。 但し、直下のエリアが狭い為、ウゴックの動向チェックは必須。 *ステージ3 &attachref(Stage63.jpg,nolink,50%); -敵:プロッペ(茶)×5、ルビー(橙)×4 ルビーを一箇所に固めてしまうと、復帰後の激怒状態で手をつけられなくなる可能性が高いので、連鎖割りを狙う場合、素早い行動が重要になる。 このステージの場合、外周(ステージ上段と下段)の敵から手をつけると良い。 *ステージ4 &attachref(Stage64.jpg,nolink,50%); -敵:ポヨヨン(紫)×10 攻略自体はノーマルステージと大差ないが、敵が増加している関係で、避けながらエクステンドバブルを獲得するのが難しい。 *ステージ5 &attachref(Stage65.jpg,nolink,50%); -敵:チョッコン×6、プロッペ(青)×3 このステージのエクステンドバブルの獲得は、ハードモードの中では簡単な部類に入るが、敵が広範囲に分散しているので、シングルプレイでモタモタしていると、ビッグフードを逃してしまう。 *ステージ6 &attachref(Stage66.jpg,nolink,50%); -敵:チョッコン×3、ウゴック(青)×5、ルビー(橙)×4 ノーマルモードのステージを引き伸ばした構成。 そのお陰で、エクステンドバブルへの道のりは遠く、一度の操作ミスで獲得不能になってしまう。 スキル「ダッシュ」を装備していれば、ウゴックをすり抜けながらの移動や、高い場所から降りる時の距離稼ぎに使うと良い。 *ステージ7 &attachref(Stage67.jpg,nolink,50%); -敵:ウゴック(青)×4、ウゴック(赤)×5、ルビー(橙)×2 気流が下段に流れているが、そこに敵が密集すると、激怒状態になった時の処理が大変になるので、無理は禁物。 無難に行くのであれば、真上の二体と左側の三体を倒した後に、残りの敵を片付けると良い。 *ステージ8 &attachref(Stage68.jpg,nolink,50%); -敵:チョッコン×1、プロッペ(青)×5、ポヨヨン(紫)×6 ここのエクステンドバブルも、ノーマルステージと同様、敵に注意しながら画面下部にあるうちに速攻で接近して、獲得する。 注意すべき点は、上段に登った後に左側から降りるタイミング。 スキル「ダッシュ」を使って、強引に突破する手もあり。 *ステージ9 &attachref(Stage69.jpg,nolink,50%); -敵:ウゴック(赤)×3、ポヨヨン(紫)×2、ルビー(橙)×7 気流は、中央のスケルトンブロックに収束している。 スキル「ボムバブル」を装備していれば、この場所に全ての敵を集めた後、一網打尽にできる。 *ボス:ビリリ &attachref(Stage70.jpg,nolink,50%); ノーマルステージとの相違点は、まずジャンプの着地後、地面に放電を行う。 次に、引っ込んだ後の放電攻撃の範囲が大幅に拡大している。 ノーマルモードと同じ感覚で引きつけ過ぎると当たってしまうので、要注意。 ブロックの数も減少しているので、回避する時は泡ジャンプが必須になっている。 着地の放電をジャンプで回避しながら攻撃し、気絶後に総攻撃を行う。
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また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。