ブレイブルー編
チャプター1
- ラグナ・レイチェル(プレイヤー) vs リンネ・ワレンシュタイン(CPU)
ワレンシュタインの長い腕から繰り出される攻撃が厄介なので、ガードを固めてからの反撃が有効。
チャプター2
ゴルドーとの会話で「確かに信用できねぇな」「いや、何か考えがあるはずだ」の選択肢が出現する。
- ラグナ・ゴルドー(プレイヤー) vs ルビー・ブレイク(CPU)
それ程、積極的に攻撃を仕掛けてくる訳でもないので、一気に畳み掛けて決着をつけると良い。
戦闘勝利後、六種類のエンディングを見ていると、新たな選択肢「これにはなにか裏がある」「敵になるなら容赦はしない」が出現する。
チャプター3
- ラグナ・千枝(プレイヤー) vs ハクメン・カーマイン(CPU)
戦闘勝利後、六種類のエンディングを見ていると、新たな選択肢「俺に協力しろ」「もう関わるな」が出現する。
チャプター4
- ラグナ・ワレンシュタイン(プレイヤー) vs 完二・アズラエル(CPU)
チャプター5
ニューとの会話で「ノエルを探している途中で会ったんだ」「レイチェルを~」「お前を~」の選択肢が出現する。
- ラグナ・ニュー(プレイヤー) vs アイギス・バティスタ(CPU)
チャプター6
- ラグナ・ノエル(プレイヤー) vs ハイド・リンネ(CPU)
戦闘勝利後、六種類のエンディングを見ていると、新たな選択肢「頼む。協力の手が欲しい」「その必要はない。大人しくしてろ」が出現する。
チャプター7
ハザマとの会話で「信用ならねぇな」「ちっ、ひとまず信用してやる」の選択肢が出現する。
- ラグナ・ハザマ(プレイヤー) vs オリエ・ワイス(CPU)
チャプター8
- ラグナ・ジン(プレイヤー) vs Es・ラグナ(CPU)
チャプター9
- ラグナ・パートナー(プレイヤー) vs ???(SYSTEM No.XX)
これが最終バトルとなる。
パートナーは、途中の選択肢によって変化する。
エンディング分岐
チャプター5で「レイチェルを探している途中で会ったんだ」以外、チャプター7で「信用ならねぇな」を選択すると、チャプター9のパートナーがノエルになり、エンディング1となる。
チャプター2で「いや、何か考えがあるはずだ」、チャプター5で「レイチェルを探している途中で会ったんだ」、チャプター7で「信用ならねぇな」を選択すると、チャプター9のパートナーがレイチェルになり、エンディング2となる。
途中の選択を問わず、チャプター7で「ちっ、ひとまず信用してやる」を選択すると、チャプター9のパートナーがジンになり、エンディング3となる。
チャプター2の戦闘後に「これにはなにか裏がある」、チャプター3の戦闘後に「俺に協力しろ」、チャプター6の戦闘後に「頼む。協力の手が欲しい」、チャプター7で「信用ならねぇな」を選択すると、チャプター9のパートナーを悠、ハイド、ルビーの中から選べる様になり、スタッフロール付のエンディング4(TRUE END)となり、BGMセレクトが追加される。
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