参戦タイトル毎の独自システム
ブレイブルーキャラの「ドライブ能力」
「第二の必殺技」と位置付けられているドライブは、基本的にスマートコンボやスキルに組み込まれている。
ノエル、レイチェル、アズラエルの様に、技発生後の追加入力で発動するキャラも居る。
ペルソナ4Uキャラの「ペルソナ」等
操作キャラの攻撃行動で出現するペルソナだが、攻撃を受けるとキャラがダメージを受ける様になっている。
元ゲームの様にペルソナが使用不可能になる状況に陥る事はないが、過剰に攻撃を受けない様に注意する必要はある。
また、戦闘には影響しない事柄として、アストラルヒート使用時に「カッ」トインが挿入される。
アンダーナイト・インバースキャラの「パッシングリンク」等
通常技を繋ぐ時、他の参戦タイトルのキャラは⇒⇒と押して繋ぐ事ができるが、逆方向へ繋ぐ事はできない。
UNIキャラは、一度の連携につき一回限りだが、この法則を無視して繋ぐ事ができる。
例えば、しゃがみから、あるいはの通常技に繋いで、そのままスマートコンボに移行する事ができる。
また、元ゲームでは一部キャラを除いて二段ジャンプと空中ダッシュができなかったが、このゲームの仕様に合わせて、一部キャラ以外は二段ジャンプと空中ダッシュができる様になっている。
RWBYキャラ
ゲームそのものに初参戦という事もあり、固有のシステムは存在しないが、現時点ではルビー、ワイスともに空中のスマートコンボがあり、空中戦での自由度が大きい点が挙げられるだろう。
アルカナハート
独自システムの一つ「ホーミング移動」は、空中C攻撃とスキルのキャンセルで使用できる。
また、『3』で二十種類のアルカナ(聖霊)を選択して、ともに闘う事ができたが、このバトルではぁとが使用するのは、本来の契約アルカナである「パルティニアス」。
アカツキ電光戦記
独自システムの一つ「攻勢防禦」は、リバーサルアクション(+)に割り振られている。
アカツキと電光戦車では性能が異なる為、詳細はキャラクター紹介の項目に譲るが、一定距離内で飛び道具以外の攻撃を受け止めた時、自動で反撃を行う攻防一体のアクションである。
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