ストーリー
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『くまのレストラン』の「ストーリー」の情報を掲載。
「くまのレストラン」のストーリー
やさしいドット絵でえがくクマとネコの感動アドベンチャーゲーム
「くまのレストラン」。天国と地獄の間にあるそのレストランでは、くまのシェフにより死者に最後の晩餐がふるまわれます。
ハンバーガー、オムレツ、寿司、プリン、なんでもござれ。
”記憶のかけら”さえあれば生前の好物を作ってご覧に入れましょう。
あなたは助手の「ねこ」として、レストランの店長の「くま」を手伝うことになります。
「ねこ」はお客さんの生前の記憶に「ダイブ」することでお客さんの好物について知ることができます。
・・・でもじつは「ねこ」は自分が誰で、どうしてここにいるのかよく覚えていないのです。
なにが好物だったのかさえも。
記憶のかけらを調べることで、あなたは多くの人の死と触れ合うこととなるでしょう。
「・・・最期なんてろくなもんじゃないけどな」くまが言ったその言葉通り、
記憶のかけらに残されていた記憶はそれぞれの客の最期の瞬間、辛く重いものです。
かけらを見るも見ないもあなた次第です。
ときには知る必要のないこともあるのですから。
「くま」と「ねこ」の二人が織りなす短編レストランストーリー。
このゲームには、難しい謎解きも、ワクワクするバトルも、胸躍るアクションも、ありません。
でも、そのかわりにきっと、ほんのすこし、思い出にのこります。
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更新日: 2021-06-16 (水) 21:10:34