セーブの仕方について
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ここでは「バイオハザード RE:2」でのセーブの仕方について記載していきます。
製品版でのセーブの仕方
ゲーム本編の進行を保存するセーブデータには、大きく2種類存在します。
- オートセーブデータ
チェックポイントを通過するたびに、前回のオートセーブデータに上書きされる形で、自動的に作成されるセーブデータです。
二重丸アイコンが表示されている時は、電源を切らないで下さい。 - スロットセーブデータ
ステージ内に配置されているタイプライターから、スロットを選択して作成できるセーブデータです。
メインメニューやポーズメニューの「Load Game」から、タイプライターでセーブした場所からゲームを再開できます。
体験版でのセーブの仕方
- BIOHAZARD RE:2 1-Shot Demo(体験版)にはセーブ機能は無く、ゲームオーバーになった時点で、特定チェックポイントからのコンティニューを選択することが可能です。
- コンティニュー選択時にゲームモード(難易度)を「ASSISTED」に下げることもできます。
※ASSISTEDでは以下の項目が変更されます。
- 照準操作がアシストされます
- 体力が一定値まで自動回復します
- 敵の強さが少し下がります
- 「難しい」と感じた場合にはゲームモード(難易度)を「ASSISTED」に切り替えてプレイしましょう。
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更新日: 2019-01-23 (水) 18:45:15