キャラクター紹介
『バイオ8』の「キャラクター・出演声優」についてまとめています。
目次
[ イーサン・ウィンターズ | クリス・レッドフィールド | ドミトレスク | ミア・ウィンターズ | ローズマリー・ウィンターズ | デューク | マザー・ミランダ | サルヴァトーレ・モロー | ドナ・ベネヴィエント | カール・ハイゼンベルク | ハウンドウルフ隊 ]
イーサン・ウィンターズ
Ethan Winters
イーサン・ウィンターズ(日本語ボイス:木内秀信)
前作「バイオハザード7 レジデント イービル」、そして本作の主人公。
ベイカー邸でのバイオテロ事件に巻き込まれた一般人男性だが、辛くも惨劇から生還することができた。
事件の後、妻“ミア”とともにBSAAの庇護のもと平穏な日々を過ごしていた。
クリス・レッドフィールド
Chris Redfield
クリス・レッドフィールド(日本語ボイス:東地宏樹)
第1作「バイオハザード」から登場するシリーズを代表するキャラクター。
元特殊部隊S.T.A.R.S.隊員で、数々のバイオテロ事件を闘いぬいてきた英雄。
現在はスペシャリストとして対バイオテロ組織BSAAに身を置く。
ドミトレスク
Alcina Dimitrescu
ドミトレスク(日本語ボイス:井上喜久子)
村にそびえる城のあるじ。
見上げるような長身と妖艶な容貌を持つ。
ミア・ウィンターズ
Mia Winters
ミア・ウィンターズ(日本語ボイス:樋口あかり)
イーサンの妻。
彼女の所属する組織によって開発された生物兵器がベイカー邸での事件の原因となった。
ローズマリー・ウィンターズ
ウィンターズ夫妻のひとり娘。
クリスの手によって連れ去られてしまう。
デューク
The Duke
デューク(日本語ボイス:茶風林)
村のそこかしこに現れる男。さまざまな物品を商っている。
マザー・ミランダ
Mother Miranda
(日本語ボイス:木下紗華)
四貴族を従える村の統治者。
村人達からの信仰も厚いが、仮面に隠された素顔と同様にその多くは謎に包まれている。
サルヴァトーレ・モロー
Salvatore Moreau
(日本語ボイス:西村太佑)
人造湖に隠れ住む怪人で、ミランダに仕える四貴族の1人。
人目をはばかるように、異形の容姿をローブで覆い隠している。
ドナ・ベネヴィエント
Donna Benevient
(日本語ボイス:佐藤美由希)
霧深い谷の屋敷に住む人形使いで、ミランダに仕える四貴族の1人。
喪服を思わせる黒装束に身を包み、アンジーという人形を操る。
カール・ハイゼンベルク
Karl Heisenberg
(日本語ボイス:白熊寛嗣)
村はずれの工場に居を構えるエンジニアで、ミランダに仕える四貴族の1人。
粗暴な物腰と巨大な鉄槌は見るものに恐怖を抱かせる。
ハウンドウルフ隊
クリス・レッドフィールドが率いる精鋭特殊部隊。
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