工事中 **一覧 **所感 *効果について 全員の攻防パラを上げるラインでは体感でダメージについて1~1.5割程度の効果があるようです。 地味に効果があります。 全員の命中率を上げるワイドでは命中率200~280%を元々持っているときで 30~40%程度の上昇があるようです。効果は実感できるレベルです。 状態異常発生率を上げるレフトスラッシュでは体感で50~75%程度抵抗率が高い敵に 状態異常が入るようになりました。ボスの拘束中にカナの必殺技を使用する際は必ず使ってよいレベルの効果が あると考えています。 付加属性威力アップのフォーメーションは最高の改造パーツの効果と合わせてダメージが1.8~2倍になる 効果がありました。実験体βとウサギ&バナナ戦では必須に近い影響があると思います。 *使い分け 横一列に近いフォーメーション、例えばライン・レフトスラッシュなどにはフォーメーション効果以外に 敵の矩形範囲のアーツの巻き添えを減らす効果があります。敵ボスの必殺技もツキノサキ3Fまでは 矩形の範囲攻撃が多いので巻き添えはかなり減らせます。ツクシダイ4Fとツキノサキ4Fでは 円形範囲の必殺技が中心なのでボス1体に追い込んだら横一列から2掛け2のスクエアやワイドに する方が必殺技の巻き添えを減らせて安全かと思います。 あと横一列のフォーメーションでは味方の範囲回復のアイテムが使いやすくなります。 特に範囲蘇生アイテムは横一列でないとだいたい機能しません。範囲蘇生の巻き込みなら 完全に倒れていない仲間も蘇生できるようです。 これらをふまえて使い所を例示すると稼げる弱い相手には終始レフトウォール。 ボス2体やボス2体&雑魚2体など序盤に耐える必要があるときはライン。 その後ボス1体にしてTPに余裕がありボスの回避系アビリティを封じるなど状態異常を狙うときに 一時的にレフトスラッシュ(必殺技のあとすぐフォーメーションを変える)。 ボス2体&雑魚2体で雑魚の弱点が炎冷気電撃の付加属性で雑魚を速攻で倒すときは付加属性威力アップのフォーメーション。 ボスを最後の1体に追い込んだがそのボスが円形範囲の必殺技を多用してくるとき(実験体βなど)はワイドやスクエア。 ボスを1体に追い込んだがミスが目立つときにワイド。 余裕があるとき、またはヒット数を稼いだ戦闘の最後はレフトウォール。 強いボス戦では攻撃の巻き添え避けや範囲回復の効率アップのため横一列のフォーメーションの出番が増えます。 フォーメーションを状況によりこまめに変えることでボス戦の勝率はかなり上昇します。