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クロバラノワルキューレ 攻略Wiki
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発売日:2016年7月21日 / メーカー:コンパイルハート / ハッシュタグ:
#クロバラノワルキューレ
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*使い分け 横一列に近いフォーメーション、例えばライン・レフトスラッシュなどにはフォーメーション効果以外に 敵の矩形範囲のアーツの巻き添えを減らす効果があります。敵ボスの必殺技もツキノサキ3Fまでは 矩形の範囲攻撃が多いので巻き添えはかなり減らせます。ツクシダイ4Fとツキノサキ4Fでは 円形範囲の必殺技が中心なのでボス1体に追い込んだら横一列から2掛け2のスクエアやワイドに する方が必殺技の巻き添えを減らせて安全かと思います。 あと横一列のフォーメーションでは味方の範囲回復のアイテムが使いやすくなります。 特に範囲蘇生アイテムは横一列でないとだいたい機能しません。範囲蘇生の巻き込みなら 完全に倒れていない仲間も蘇生できるようです。 これらをふまえて使い所を例示すると稼げる弱い相手には終始レフトウォール。 ボス2体やボス2体&雑魚2体など序盤に耐える必要があるときはライン。 その後ボス1体にしてTPに余裕がありボスの回避系アビリティを封じるなど状態異常を狙うときに 一時的にレフトスラッシュ(必殺技のあとすぐフォーメーションを変える)。 ボス2体&雑魚2体で雑魚の弱点が炎冷気電撃の付加属性で雑魚を速攻で倒すときは付加属性威力アップのフォーメーション。 ボスを最後の1体に追い込んだがそのボスが円形範囲の必殺技を多用してくるとき(実験体βなど)はワイドやスクエア。 ボスを1体に追い込んだがミスが目立つときにワイド。 余裕があるとき、またはヒット数を稼いだ戦闘の最後はレフトウォール。 強いボス戦では攻撃の巻き添え避けや範囲回復の効率アップのため横一列のフォーメーションの出番が増えます。 フォーメーションを状況によりこまめに変えることでボス戦の勝率はかなり上昇します。
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工事中 **一覧 |名称|効果|連携アーツ|入手方法|h |CENTER:|LEFT:|LEFT:|LEFT:|c |スクエア|特殊な効果は無い。ごく普通の形態。|全て|| |ライン|全員の全攻撃と防御が上がるが連携アーツが使用できない形態。&br;1,2,3,4:全攻撃・防御(小)↑|無し|| |バックワイド|後列の特殊攻撃と回復効果を強化させる変則的な形態。&br;3,4:特殊攻撃・回復効果↑|バーストボムアライズ&br;グルーヴランチャード|| |フロントワイド|前列の格闘攻撃と防御力を強化した形態。&br;1:格闘攻撃・防御↑&br;2,3,4:射撃攻撃・全命中↑|クロスクェイサー&br;スターディインテンション|| |スプレッド|全員の全攻撃を犠牲にしつつもスピーディーな展開を見せる形態。&br;なお、連携アーツは使用できない。&br;1,2,3,4:速さ↑ 全攻撃↓|無し|| |ライトウォール|経験値が上がる代わりに戦果が低下する形態。&br;1,2,3,4:経験値↑ 戦果↓|ストライクフリンチャー&br;グルーヴランチャード|| |フルスクエア|回避に専念した形態。ただし攻撃力が下がる。&br;1,2,3,4:回避・回復効果↑ 全攻撃↓|ブレイズストリーム&br;デルタバレットテンペスト|| |レフトスラッシュ|敵に対して状態異常の付与率を高めた形態。&br;1,2,3,4:状態異常発動率↑|ルナティックアモル&br;イグナイテッドバースト|| |ライトスラッシュ|状態異常に備え、かかりにくくなる形態。&br;1,2,3,4:状態異常耐性↑|アクセルドライブ&br;マックスブレイズ|| |レフトウォール|戦果が上がる代わりに経験値が低下する形態。&br;1,2,3,4:戦果↑ 経験値↓|レイディアントツイン|| |スター|全攻撃を減少し、経験値と戦果を増やす形態。&br;なお、連携アーツは使用できない。&br;1,2,3,4:経験値・戦果↑ 全攻撃↓|無し|| |ライトラインB|全攻撃が下がるがTPを溜まりやすくする特殊形態。&br;1,2,3,4:TPボーナス↑ 全攻撃↓|ロックシューティング&br;アクセルドライブ|| |レフトラインB|後列の射撃攻撃と命中を高め、前列は防御を強化する形態。&br;なお、連携アーツは使用できない。&br;1,4:射撃攻撃・全命中↑&br;2,3:防御↑ 回避↓|無し|| |ライトラインF|全員回避よりも防御を強化した、受ける形態。&br;1,2,3,4:防御↑ 回避↓|クロスクェイサー&br;イグナイテッドバースト|| |レフトラインF|前列の格闘攻撃と防御を高め、後列は回避を強化する形態。&br;1,2:格闘攻撃・防御↑&br;3,4:回避↑ 防御↓|デルタバレットテンペスト|| |スネーク|雷属性の攻撃威力と、クリティカル発生率を高めるまさに電撃的な形態。&br;1,2,3,4:雷攻撃効果・クリティカル発生率↑|バーストボムアライズ&br;ブレイズストリーム|| |ワイド|回避をあきらめる代わりに命中と全攻撃を高めたスナイプ形態。&br;1,2,3,4:命中・攻撃力(小)↑ 回避↓↓|ロックシューティング&br;ストライクフリンチャー|| |ライトキー|前列は格闘攻撃に特化、後列は防御を高める形態。&br;なお、連携アーツは使用できない。&br;1,2:格闘攻撃↑ 射撃攻撃↓&br;3,4:防御↑ 回避↓|無し|| |レフトキー|前列は回避を高め、後列は射撃攻撃に特化する形態。&br;1,2:回避↑ 防御↓&br;3,4:射撃攻撃↑ 格闘攻撃↓|フレアストックブレイジング&br;レイディアントツイン|| |ライトフロント|炎属性の攻撃威力と、命中率を高める形態。&br;1,2,3,4:炎攻撃効果・全命中↑|フレアストックブレイジング&br;スターディインテンション || |レフトフロント|氷属性の攻撃威力と、回避率を高める形態。&br;1,2,3,4:氷攻撃効果・回避↑|ルナティックアモル&br;マックスブレイズ|| **所感 *効果について 全員の攻防パラを上げるラインでは体感でダメージについて1~1.5割程度の効果があるようです。 地味に効果があります。 全員の命中率を上げるワイドでは命中率200~280%を元々持っているときで 30~40%程度の上昇があるようです。効果は実感できるレベルです。 状態異常発生率を上げるレフトスラッシュでは体感で50~75%程度抵抗率が高い敵に 状態異常が入るようになりました。ボスの拘束中にカナの必殺技を使用する際は必ず使ってよいレベルの効果が あると考えています。 付加属性威力アップのフォーメーションは最高の改造パーツの効果と合わせてダメージが1.8~2倍になる 効果がありました。実験体βとウサギ&バナナ戦では必須に近い影響があると思います。 *使い分け 横一列に近いフォーメーション、例えばライン・レフトスラッシュなどにはフォーメーション効果以外に 敵の矩形範囲のアーツの巻き添えを減らす効果があります。敵ボスの必殺技もツキノサキ3Fまでは 矩形の範囲攻撃が多いので巻き添えはかなり減らせます。ツクシダイ4Fとツキノサキ4Fでは 円形範囲の必殺技が中心なのでボス1体に追い込んだら横一列から2掛け2のスクエアやワイドに する方が必殺技の巻き添えを減らせて安全かと思います。 あと横一列のフォーメーションでは味方の範囲回復のアイテムが使いやすくなります。 特に範囲蘇生アイテムは横一列でないとだいたい機能しません。範囲蘇生の巻き込みなら 完全に倒れていない仲間も蘇生できるようです。 これらをふまえて使い所を例示すると稼げる弱い相手には終始レフトウォール。 ボス2体やボス2体&雑魚2体など序盤に耐える必要があるときはライン。 その後ボス1体にしてTPに余裕がありボスの回避系アビリティを封じるなど状態異常を狙うときに 一時的にレフトスラッシュ(必殺技のあとすぐフォーメーションを変える)。 ボス2体&雑魚2体で雑魚の弱点が炎冷気電撃の付加属性で雑魚を速攻で倒すときは付加属性威力アップのフォーメーション。 ボスを最後の1体に追い込んだがそのボスが円形範囲の必殺技を多用してくるとき(実験体βなど)はワイドやスクエア。 ボスを1体に追い込んだがミスが目立つときにワイド。 余裕があるとき、またはヒット数を稼いだ戦闘の最後はレフトウォール。 強いボス戦では攻撃の巻き添え避けや範囲回復の効率アップのため横一列のフォーメーションの出番が増えます。 フォーメーションを状況によりこまめに変えることでボス戦の勝率はかなり上昇します。
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