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*武器の性能を強化
血晶石を武器にはめ込むことで、性能を強化することが可能。
''放射、欠損、三角、雫、円''といったタイプが存在し、各スロットに対応した血晶石のみ装備できる。
スロットは、武器を+1まで強化すると1、+3では2つ目、+6で3つ目が解放。左手武器は基本的にスロットが1つしかない。なお、武器によってはスロット自体がないものも存在する。
血晶石を武器にはめ込むことで、性能を強化することが可能。おもに敵を倒すと手に入る。
''放射、欠損、三角、雫、円''といった形状が存在し、各スロットに対応した血晶石のみ装備できる。
スロットは、武器を+1まで強化すると1、+3では2つ目、+6で3つ目が解放。左手武器には基本的に1つしかない。なお、武器によってはスロット自体がないものも存在する。
血晶石の【】内の数字は格を現しており、高いほど対象の血晶石の効果も強力になる。
**種類について
強化の~、特化の~など、特定の名前がついた血晶石は、通常の型とは効果が異なる。武器の物理属性や、その他の性能に合わせて組み合わせるのが重要。
|名称|おもな効果|h
|CENTER:強化の~|CENTER:物理攻撃力を高める|
|CENTER:特化の~|CENTER:重打、および刺突の攻撃力を高める|
|CENTER:血質の~|CENTER:血の攻撃力を高める|
|CENTER:神秘の~|CENTER:神秘の攻撃力を高める|
|CENTER:炎の~|CENTER:炎の攻撃力を高める|
|CENTER:雷光の~|CENTER:雷光の攻撃力を高める|
|CENTER:全強化の~|CENTER:すべての攻撃力を高める|
|CENTER:傾強化の~|CENTER:物理攻撃力を加算する|
|CENTER:傾血質の~|CENTER:血の攻撃力を加算する|
|CENTER:傾神秘の~|CENTER:神秘の攻撃力を加算する|
|CENTER:傾炎の~|CENTER:炎の攻撃力を加算する|
|CENTER:傾雷光の~|CENTER:雷光の攻撃力を加算する|
|CENTER:重い~|CENTER:筋力補正を加算する|
|CENTER:鋭い~|CENTER:技術補正を加算する|
|CENTER:温かな~|CENTER:血質補正を加算する|
|CENTER:冷たい~|CENTER:神秘補正を加算する|
|CENTER:脈動する~|CENTER:HPが回復し続ける|
|CENTER:獣狩りの~|CENTER:対獣の攻撃力を高める|
|CENTER:眷属狩りの~|CENTER:対眷属の攻撃力を高める|
|CENTER:一撃の~|CENTER:溜め攻撃力を高める|
|CENTER:死闘の~|CENTER:リゲイン量を高める|
|CENTER:巧撃の~|CENTER:隙を突いた攻撃力を高める|
|CENTER:濁った~|CENTER:遅効毒の効果を加算する|
|CENTER:汚れた~|CENTER:劇毒の効果を加算する|
|CENTER:愚者の~|CENTER:HPが最大の時、物理攻撃力を高める|
|CENTER:貧者の~|CENTER:瀕死のとき、物理攻撃力を高める|
**呪いについて
追加儀法で「呪い」を付与された聖杯ダンジョンでは、呪われた~と名のついた血晶石を入手可能。
通常の血晶石にはない、マイナス効果も含まれているが、その分、強化効果の質も相当なものになる。デメリットによって当たり外れがはっきりしているが、基本的には、''「スタミナ消費が増加する」という効果が出たら当たりと考えていい。''
***HPが減り続ける
敵の攻撃力が押し並べて高い本作において、HPに関するマイナス要素は非常に厳しい。
***スタミナの消費が増える
効果量はかなり低いため、実際に戦っていても不便を感じない。
***武器耐久力を減算する
よく使う武器次第。200未満で近接攻撃が主体の武器なら非推奨。250以上あれば安心か。遠距離攻撃では耐久力が減らないため、銃槍やレイテルパラッシュ、DLC武器であるシモンの弓剣などとは相性がいい。
***すべての攻撃力を弱める
文字通り、物理や炎といったあらゆる属性の威力を下げてしまうため、影響はかなり大きい。
***対獣の攻撃力を弱める
本作には獣の敵が多く出現するため、影響は大きい。この効果が付いた血晶石を使うにしても、別で対獣用の武器を用意しておきたい。
***対眷属の攻撃力を弱める
獣と比べて数は少ないため、これが付いている血晶石は候補に入る。だが、上記の場合と同様、別の武器で補いたい。