相手の秘儀を避けつつ近接戦を挑む
戦闘開始直後、まずはボスを追いかけ、部屋に追い込む。敵は基本的に前に逃げる(曲がり角の場合は道なりに進む、時折左右へ逃げることあり)ため、敵が小さな部屋の前で止まったら、一度引き返し、プレイヤーが部屋と向き合う形で前進する。すると、部屋へスムーズに駆け込んでくれる。
部屋に追い詰めたら、まずは周囲にいる骸骨の敵2体を倒す。その後にボスを攻撃。相手は、リーチの長いエーブリエタースの先触れを使う。使用前に必ず腕を前に突き出すため、確認したら左右へ回避、反撃という流れをくり返そう。
体力を半分ほど削ると、敵がワープする。部屋を出てつぎのエリアに進み、再度追いかけることに。檻がある部屋の前に止まったら、こちらは上階へ登り、欠けた柵から落下。すると、敵が部屋に逃げ込み、同時に檻が下がる。正面からは入れないため、エリアの最上階、吊り橋がある場所の右から入り、さきにある穴から敵の部屋へ進入すること。
このとき、可能ならボスにジャンプ攻撃を当て、彼方への呼びかけが使われるのを避けたい。 彼方への呼びかけは火力が高く、対象を追尾するため、かなり厄介。回避する場合は、発動後、前方へステップ。阻止するなら銃撃を加えよう。彼方への呼びかけは、基本的にこちらと距離が離れている場合に使ってくるため、ボスとの距離は近く保ちたい。後は、最初に部屋へ追い込んだ後と同じように戦おう。