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本作の最低レベルは4。プレイヤーが選べる過去の中のひとつ「生まれるべきではなかった」を選ぶ。以下の項目では、最低レベルでの''本編クリア''を目指す場合に覚えておきたいことをいくつか紹介する。
本作の最低レベルは4。プレイヤーがキャラクターを作成する際の項目「過去」で、「生まれるべきではなかった」を選ぶ。以下の項目では、最低レベルでの''本編クリア''を目指す場合に覚えておきたいことをいくつか紹介する。
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*攻略ルートは2種類
-本作をクリアするために倒さなくてはならないボスは最低でも8体。ルートは大まかに2つある。
--1つは、''&color(red){[[聖職者の獣]]};''→''&color(red){[[ガスコイン神父]]};''→''&color(red){[[教区長エミーリア]]};''→''&color(red){[[ヤーナムの影]]};''→''&color(red){[[白痴の蜘蛛、ロマ]]};''→''&color(red){[[再誕者]]};''→''&color(red){[[悪夢の主、ミコラーシュ]]};''→''&color(red){[[メルゴーの乳母]]};''
--2つ目は、''&color(red){[[ガスコイン神父]]};''→''&color(red){[[血に渇いた獣]]};''→''&color(red){[[教区長エミーリア]]};''→''&color(red){[[ヤーナムの影]]};''→''&color(red){[[白痴の蜘蛛、ロマ]]};''→''&color(red){[[再誕者]]};''→''&color(red){[[悪夢の主、ミコラーシュ]]};''→''&color(red){[[メルゴーの乳母]]};''
-上記のルートの違いは、''&color(red){[[聖職者の獣]]};''か、''&color(red){[[血に渇いた獣]]};''を倒すか、でしかない。よって、自分にとって倒しやすい方を選ぶのが得策だろう。早期クリアを目指すなら、''&color(green){[[旧市街]]};''に行って''&color(red){[[血に渇いた獣]]};''を倒すより、通り道である大橋で''&color(red){[[聖職者の獣]]};''を倒し、&color(blue){狩長の印};を手に入れたほうが速いかもしれない。
*血の遺志はアイテムか武器強化に
-レベルアップを一切使用しないため、手に入れた血の遺志はすべて輸血液や水銀弾、武器の強化及び修理に充てる。一撃で体力の半分を持っていかれることも多いため、輸血液を優先して補充したほうがいいだろう。
*初期武器でも攻略は可能
-初期武器はいずれも優秀なので、最初に手に入れた武器をずっと使って問題ない。強いて言うなら、&color(blue){ノコギリ鉈};か&color(blue){獣狩りの斧};がいいだろう。
*ボスに内臓攻撃が有効なのは中盤まで
-内臓攻撃の威力は、おもにレベル、技術の高さに依存する。最低レベルではどちらの項目も低いため、敵の体力や防御力が上がる物語後半のボスには役に立たない。あくまでも、無敵時間を利用した回避行動、安全にダメージを与えられる奥の手と考えよう。ただ、雑魚敵には相変わらず有効なので、積極的に狙って構わない。
*ボスの攻略法は通常のプレイと変わらない
-レベルの高低を問わず、本作ではダメージを受けないことが求められる。よって、ボス戦での基本的な動きは、通常のプレイとほぼ変わらない。詳しい内容はボス攻略の各項目を参照。
*初期の防具は必ず変える
-プレイヤーが初期に装着している防具は、性能が著しく低い。必ず、狩り装束に変えること。ヤーナム市街の下水路にある狩人一式は、早い段階で手に入るうえ、クリアまで使うに申し分ない性能を持つのでオススメだ。