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【ブラッドボーン】Bloodborne 攻略Wiki
「Bloodborne (ブラッドボーン)」の攻略Wikiです。
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発売日:2015年3月26日 / メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント / ハッシュタグ:
#ブラッドボーン
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#contents *本編 **聖職者の獣 弱点は、炎属性とノコギリ特性。 攻撃の前の動作がわかりやすいため、腕を振りかぶったら前方へ回避。背後を取りつつ戦おう。体力が約7割を切ると、攻撃パターンが変化し、より激しくなる。戦う場所が細長いため、左右への回避は難しい。敵とは十分に距離を取ること。背後に壁が近づいてきたら、敵の攻撃後を見計らって反対側に移動するといい。地面へ3連続の叩きつけをしたら大チャンス。3発目がくり出された直後に接近し、頭部に溜め攻撃を食らわせよう。一定ダメージを蓄積させれば、頭部への内臓攻撃が可能になる。 **ガスコイン神父 獣狩りの斧を使った攻撃は動作が読みやすい。武器を振るう直前に銃を撃って体勢を崩し、積極的に内臓攻撃を狙おう。難しいなら、敵の攻撃後に近づいて反撃を。あまり深追いすると、ステップからの散弾銃で足止めされ、そのまま近接攻撃につなげられてしまうこともある。2、3発攻撃を当てたら、無理せず離れること。 体力が残り6割ほどになると、武器が変形。リーチが大きく伸びる。攻撃速度が遅くなる反面、銃撃による崩しを狙いにくい。相手の後方に回り込み、溜め攻撃から内臓攻撃を狙うのもアリ。 ''体力が約3割まで減ると、ボスが獣になり、格闘戦が主体に''。リーチは短いが、突進や連続攻撃など、動きが激しくなる。攻撃を避けるときは、前方か左右に動くこと。連続攻撃や突進は攻撃動作が長く、銃撃で体勢を崩しやすい。多少タイミングがずれていても成功する可能性が高いので、狙ってみよう。 ちなみに、ヤーナム市街の民家にいる少女がくれる&color(blue){小さなオルゴール};を使うと、敵の動きを一定時間封じられる。最大3回まで使えるが、3回目になると、体力の残量に関わらずボスが獣になってしまう。敵の体力が3割ほどになるまでは、オルゴールの使用は2回に留めておくといい。 **血に渇いた獣 弱点は炎属性とノコギリ特性。 前に移動しながら攻撃してくることが多い。後方へ下がるのは危険なので、必ず前方か左右に避けよう。連続での引っかきは追尾性能が少し高いため、回避後もしっかり距離を取ること。敵が一瞬だけ動きを止めたら注意。その直後にくり出される攻撃を受けると、即死級のダメージを受ける。左右に動き続けていれば、基本的に当たることはない。 ''敵の体力が残り6割ほどになると、各攻撃に遅効毒が追加''。遅効毒対策に&color(blue){白い丸薬};を携帯しておこう。 体力が残り3割ほどになると、ボスに近づくだけで遅効毒のゲージが増えていく。発火ヤスリや火炎瓶を使って一気に勝負を決めよう。 ちなみに、&color(blue){匂い立つ血の酒};が有効。''落下地点にボスを釘付けにできるため、左右や後方から一方的に攻撃できる''。なるべく動かれないよう、壁際に向けて投げるといい。 **教区長エミーリア 弱点は炎属性とノコギリ特性。 広範囲の攻撃が多く、目の前は非常に危険。敵と距離を取るか、後方へ回り込みつつ攻撃を。両腕と両足は部位破壊が可能なので積極的に狙うこと。一定ダメージを与えると血しぶきが飛び散り、該当箇所に与えるダメージ量が増える。両脚を破壊すればボスが大きく怯み、頭部への内臓攻撃が可能。 また、''体力が半分を切ったあたりから回復行動を取る''。祈り始めたら接近して攻撃しよう。&color(blue){感覚麻痺の霧};を当てれば、回復自体を妨害できる。敵の体力の量を見て事前に使っておくと、長期戦になるのを防ぎやすい。 **ヘムウィックの魔女 ボスはそこまで強くない。問題は召喚される雑魚敵で、いくら倒そうがボスにより復活してしまう。雑魚は無視して、ボスへの攻撃に集中しよう。 時折、ボスがプレイヤーを拘束する攻撃を放つ。ダメージはないが、拘束中は回避ができないため、青白い光を見たら左右へ避けること。 ''体力を半分ほど削ると、2体目のボスが出現''。さらに、ボスの攻撃手段が増加。全方位攻撃などをくり出すため、なるべく一撃離脱を心がけるといい。 2体のボスをほぼ同時に倒さなければ、死んだ方が一定時間後に復活する。そのため、2体の体力をギリギリまで調整し、頃合いを見て連続で撃破。 ''周囲の雑魚敵が邪魔でボスを倒せない人は、啓蒙をゼロにして挑もう。雑魚敵は一切召喚されないため、ボスとの戦いに集中できる。'' **ヤーナムの影 敵は、刀、刀と火炎放射、火の玉を主体に使う3体。どこから攻撃がくるか迅速に確認するためにも、ロックオンは非推奨。右スティックを動かして、つねに3体を画面に収めておこう。 刀主体の敵はプレイヤーに向かって突っ込んでくるが、攻撃速度が遅いため銃撃による崩しを狙いやすい。内臓攻撃を使って大ダメージを狙うといい。 近接攻撃を行う2体の追跡をかわしつつ、''まずは火の玉主体の敵から倒す''。 ''3体のうち1体の体力が3割以下になると、全員の形態が変化''。蛇を使ったリーチの長い突きをくり出すように。形態が変わるまでに火の玉を使う敵を撃破すること。 厄介な突きは、こちらが距離を十分に取ったときに使ってくる。残った2体とは間合いギリギリの距離を保って、突きの発動を防ぎながら戦おう。 **白痴の蜘蛛、ロマ **再誕者 **悪夢の主、ミコラーシュ **メルゴーの乳母 **最初の狩人、ゲールマン **月の魔物 **黒獣パール **アメンドーズ **殉教者ローゲリウス **星界からの使者 **星の娘、エーブリエタース *DLC:The Old Hunters **醜い獣、ルドウイーク **初代教区長ローレンス **失敗作たち **時計塔のマリア **ゴースの遺子
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#contents *本編 **聖職者の獣 弱点は、炎属性とノコギリ特性。 攻撃の前の動作がわかりやすいため、腕を振りかぶったら前方へ回避。背後を取りつつ戦おう。体力が約7割を切ると、攻撃パターンが変化し、より激しくなる。戦う場所が細長いため、左右への回避は難しい。敵とは十分に距離を取ること。背後に壁が近づいてきたら、敵の攻撃後を見計らって反対側に移動するといい。地面へ3連続の叩きつけをしたら大チャンス。3発目がくり出された直後に接近し、頭部に溜め攻撃を食らわせよう。一定ダメージを蓄積させれば、頭部への内臓攻撃が可能になる。 **ガスコイン神父 獣狩りの斧を使った攻撃は動作が読みやすい。武器を振るう直前に銃を撃って体勢を崩し、積極的に内臓攻撃を狙おう。難しいなら、敵の攻撃後に近づいて反撃を。あまり深追いすると、ステップからの散弾銃で足止めされ、そのまま近接攻撃につなげられてしまうこともある。2、3発攻撃を当てたら、無理せず離れること。 体力が残り6割ほどになると、武器が変形。リーチが大きく伸びる。攻撃速度が遅くなる反面、銃撃による崩しを狙いにくい。相手の後方に回り込み、溜め攻撃から内臓攻撃を狙うのもアリ。 ''体力が約3割まで減ると、ボスが獣になり、格闘戦が主体に''。リーチは短いが、突進や連続攻撃など、動きが激しくなる。攻撃を避けるときは、前方か左右に動くこと。連続攻撃や突進は攻撃動作が長く、銃撃で体勢を崩しやすい。多少タイミングがずれていても成功する可能性が高いので、狙ってみよう。 ちなみに、ヤーナム市街の民家にいる少女がくれる&color(blue){小さなオルゴール};を使うと、敵の動きを一定時間封じられる。最大3回まで使えるが、3回目になると、体力の残量に関わらずボスが獣になってしまう。敵の体力が3割ほどになるまでは、オルゴールの使用は2回に留めておくといい。 **血に渇いた獣 弱点は炎属性とノコギリ特性。 前に移動しながら攻撃してくることが多い。後方へ下がるのは危険なので、必ず前方か左右に避けよう。連続での引っかきは追尾性能が少し高いため、回避後もしっかり距離を取ること。敵が一瞬だけ動きを止めたら注意。その直後にくり出される攻撃を受けると、即死級のダメージを受ける。左右に動き続けていれば、基本的に当たることはない。 ''敵の体力が残り6割ほどになると、各攻撃に遅効毒が追加''。遅効毒対策に&color(blue){白い丸薬};を携帯しておこう。 体力が残り3割ほどになると、ボスに近づくだけで遅効毒のゲージが増えていく。発火ヤスリや火炎瓶を使って一気に勝負を決めよう。 ちなみに、&color(blue){匂い立つ血の酒};が有効。''落下地点にボスを釘付けにできるため、左右や後方から一方的に攻撃できる''。なるべく動かれないよう、壁際に向けて投げるといい。 **教区長エミーリア 弱点は炎属性とノコギリ特性。 広範囲の攻撃が多く、目の前は非常に危険。敵と距離を取るか、後方へ回り込みつつ攻撃を。両腕と両足は部位破壊が可能なので積極的に狙うこと。一定ダメージを与えると血しぶきが飛び散り、該当箇所に与えるダメージ量が増える。両脚を破壊すればボスが大きく怯み、頭部への内臓攻撃が可能。 また、''体力が半分を切ったあたりから回復行動を取る''。祈り始めたら接近して攻撃しよう。&color(blue){感覚麻痺の霧};を当てれば、回復自体を妨害できる。敵の体力の量を見て事前に使っておくと、長期戦になるのを防ぎやすい。 **ヘムウィックの魔女 ボスはそこまで強くない。問題は召喚される雑魚敵で、いくら倒そうがボスにより復活してしまう。雑魚は無視して、ボスへの攻撃に集中しよう。 時折、ボスがプレイヤーを拘束する攻撃を放つ。ダメージはないが、拘束中は回避ができないため、青白い光を見たら左右へ避けること。 ''体力を半分ほど削ると、2体目のボスが出現''。さらに、ボスの攻撃手段が増加。全方位攻撃などをくり出すため、なるべく一撃離脱を心がけるといい。 2体のボスをほぼ同時に倒さなければ、死んだ方が一定時間後に復活する。そのため、2体の体力をギリギリまで調整し、頃合いを見て連続で撃破。 ''周囲の雑魚敵が邪魔でボスを倒せない人は、啓蒙をゼロにして挑もう。雑魚敵は一切召喚されないため、ボスとの戦いに集中できる。'' **ヤーナムの影 敵は、刀、刀と火炎放射、火の玉を主体に使う3体。どこから攻撃がくるか迅速に確認するためにも、ロックオンは非推奨。右スティックを動かして、つねに3体を画面に収めておこう。 刀主体の敵はプレイヤーに向かって突っ込んでくるが、攻撃速度が遅いため銃撃による崩しを狙いやすい。内臓攻撃を使って大ダメージを狙うといい。 近接攻撃を行う2体の追跡をかわしつつ、''まずは火の玉主体の敵から倒す''。 ''3体のうち1体の体力が3割以下になると、全員の形態が変化''。蛇を使ったリーチの長い突きをくり出すように。形態が変わるまでに火の玉を使う敵を撃破すること。 厄介な突きは、こちらが距離を十分に取ったときに使ってくる。残った2体とは間合いギリギリの距離を保って、突きの発動を防ぎながら戦おう。 **白痴の蜘蛛、ロマ **再誕者 **悪夢の主、ミコラーシュ **メルゴーの乳母 **最初の狩人、ゲールマン **月の魔物 **黒獣パール **アメンドーズ **殉教者ローゲリウス **星界からの使者 **星の娘、エーブリエタース *DLC:The Old Hunters **醜い獣、ルドウイーク **初代教区長ローレンス **失敗作たち **時計塔のマリア **ゴースの遺子
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