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【ブラッドボーン】Bloodborne 攻略Wiki
「Bloodborne (ブラッドボーン)」の攻略Wikiです。
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発売日:2015年3月26日 / メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント / ハッシュタグ:
#ブラッドボーン
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#contents **輸血液や水銀弾は有限 本作の輸血液、水銀弾といった基本アイテムは''有限''となっている。輸血液は体力を回復し、水銀弾は銃撃に用いる。マップを探索したり、敵を撃破して積極的に集めよう。 **血の遺志について 血の遺志は、本作におけるレベルアップや、武器の強化、修理、武具の売買に使用。敵を倒したり、死血と呼ばれるアイテムを使うと手に入る。''敵に倒されると、それまで所持していた血の遺志を落としてしまう''。復活した際にその場所まで戻り、回収、あるいは目が紫色に光っている敵を倒せば取り返せる。なお、回収前に倒されると、以前の血の遺志をすべて失い、''二度と戻ってくることはない''。血の遺志を落としてしまったら、行動には注意を払うこと。 なお、レベルアップを利用するには、狩人の夢にいる人形が動いている必要がある。そのため、啓蒙を1以上に上げよう。狂人の智慧、上位者の智慧といったアイテムを使うほかに、聖職者の獣などのボスと遭遇することでも増える。 **ある程度血の遺志を集めたら狩人の夢に戻る 上記の通り、血の遺志は失いやすい。いつ死ぬかわからないため、慣れない内は、レベル上げに十分な血の遺志が集まったら、狩人の夢に戻るといい。 戻ったほうがいい血の遺志の所持量の目安はないが、''進むか退こうか迷ったら、戻ることをオススメする''。 **武器の強化 血晶石の工房道具を手に入れると、狩人の夢で武器の強化が可能になる。必要な素材は、血石の欠片、血石の二欠片、血石の塊、血の岩の4種。序盤のうちは素材に乏しいので、''よく使う仕掛け武器を重点的に強化していこう''。 **武器の修理 武器は使い込んでいくと、耐久値が減少。狩人の夢の工房で、血の遺志を使えば修理することができる。ゼロになると壊れてしまい、それなりの血の遺志を要求されるため、耐久値は定期的に確認しよう。 **複数の敵との戦闘は避ける 本作に登場する敵は、種類を問わず攻撃力が非常に高い。序盤であっても、一撃で体力の大半を削られてしまうこともある。複数の敵と遭遇した場合、1体ずつ誘導して対処していこう。どうしても避けられそうにないなら、ドアを挟んだり、狭い道で戦い、相手の移動できる場所を制限させるといい。 **敵の攻撃に合わせて銃撃を加える ''攻撃を仕掛けてくる瞬間に銃撃を当てると、敵の体勢を崩すことが可能''。この時に近づいてR1ボタンを押せば内臓攻撃が発動し、大ダメージを与えられる。さらに、発動中は無敵なので、周囲の敵に対しての回避行動にも応用できる。だが、銃撃には水銀弾を消費するため、乱発は禁物。相手の動きをよく見よう。 **リゲインについて 敵からダメージを受けてから一定のあいだ、減った分の体力がゲージに表示される。この時に敵に攻撃を当てるとリゲインが発動し、少量の体力を回復させることが可能。敵を攻撃しつつ自分の体力を回復させられる優秀な手段だが、敵の攻撃力が高い本作では両刃の刃とも言える。戦闘に慣れないうちは、輸血液に頼るほうがいいだろう。 **当てずっぽうな回復や回避は厳禁 ダメージを受けた際、輸血液で回復したり、ローリングやステップでその場から離脱するのは重要だが、安易な使用は控えよう。回復中や回避行動を取った後に敵の攻撃を受けては意味がない。体力が減っても焦らず、敵の攻撃がどのタイミングでくるのか確認を。 **スタミナはすべての行動の源 武器の使用を始め、ダッシュ、ステップやローリング、内臓攻撃など、ほとんどの行動にはスタミナを消費する。逆を言えば、スタミナがなければ満足に動けない。とくに、''仕掛け武器を変形させた後の攻撃はスタミナの消費が激しい''ため、ここぞという時に使うといいだろう。戦闘中は、体力ゲージの下にある緑色のゲージの減り具合を確認することを忘れずに。万が一に備えて、ステップ1回分のスタミナはつねに残しておきたい。
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#contents **輸血液や水銀弾は有限 本作の輸血液、水銀弾といった基本アイテムは''有限''となっている。輸血液は体力を回復し、水銀弾は銃撃に用いる。マップを探索したり、敵を撃破して積極的に集めよう。 **血の遺志について 血の遺志は、本作におけるレベルアップや、武器の強化、修理、武具の売買に使用。敵を倒したり、死血と呼ばれるアイテムを使うと手に入る。''敵に倒されると、それまで所持していた血の遺志を落としてしまう''。復活した際にその場所まで戻り、回収、あるいは目が紫色に光っている敵を倒せば取り返せる。なお、回収前に倒されると、以前の血の遺志をすべて失い、''二度と戻ってくることはない''。血の遺志を落としてしまったら、行動には注意を払うこと。 なお、レベルアップを利用するには、狩人の夢にいる人形が動いている必要がある。そのため、啓蒙を1以上に上げよう。狂人の智慧、上位者の智慧といったアイテムを使うほかに、聖職者の獣などのボスと遭遇することでも増える。 **ある程度血の遺志を集めたら狩人の夢に戻る 上記の通り、血の遺志は失いやすい。いつ死ぬかわからないため、慣れない内は、レベル上げに十分な血の遺志が集まったら、狩人の夢に戻るといい。 戻ったほうがいい血の遺志の所持量の目安はないが、''進むか退こうか迷ったら、戻ることをオススメする''。 **武器の強化 血晶石の工房道具を手に入れると、狩人の夢で武器の強化が可能になる。必要な素材は、血石の欠片、血石の二欠片、血石の塊、血の岩の4種。序盤のうちは素材に乏しいので、''よく使う仕掛け武器を重点的に強化していこう''。 **武器の修理 武器は使い込んでいくと、耐久値が減少。狩人の夢の工房で、血の遺志を使えば修理することができる。ゼロになると壊れてしまい、それなりの血の遺志を要求されるため、耐久値は定期的に確認しよう。 **複数の敵との戦闘は避ける 本作に登場する敵は、種類を問わず攻撃力が非常に高い。序盤であっても、一撃で体力の大半を削られてしまうこともある。複数の敵と遭遇した場合、1体ずつ誘導して対処していこう。どうしても避けられそうにないなら、ドアを挟んだり、狭い道で戦い、相手の移動できる場所を制限させるといい。 **敵の攻撃に合わせて銃撃を加える ''攻撃を仕掛けてくる瞬間に銃撃を当てると、敵の体勢を崩すことが可能''。この時に近づいてR1ボタンを押せば内臓攻撃が発動し、大ダメージを与えられる。さらに、発動中は無敵なので、周囲の敵に対しての回避行動にも応用できる。だが、銃撃には水銀弾を消費するため、乱発は禁物。相手の動きをよく見よう。 **リゲインについて 敵からダメージを受けてから一定のあいだ、減った分の体力がゲージに表示される。この時に敵に攻撃を当てるとリゲインが発動し、少量の体力を回復させることが可能。敵を攻撃しつつ自分の体力を回復させられる優秀な手段だが、敵の攻撃力が高い本作では両刃の刃とも言える。戦闘に慣れないうちは、輸血液に頼るほうがいいだろう。 **当てずっぽうな回復や回避は厳禁 ダメージを受けた際、輸血液で回復したり、ローリングやステップでその場から離脱するのは重要だが、安易な使用は控えよう。回復中や回避行動を取った後に敵の攻撃を受けては意味がない。体力が減っても焦らず、敵の攻撃がどのタイミングでくるのか確認を。 **スタミナはすべての行動の源 武器の使用を始め、ダッシュ、ステップやローリング、内臓攻撃など、ほとんどの行動にはスタミナを消費する。逆を言えば、スタミナがなければ満足に動けない。とくに、''仕掛け武器を変形させた後の攻撃はスタミナの消費が激しい''ため、ここぞという時に使うといいだろう。戦闘中は、体力ゲージの下にある緑色のゲージの減り具合を確認することを忘れずに。万が一に備えて、ステップ1回分のスタミナはつねに残しておきたい。
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