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【ブラッドボーン】Bloodborne 攻略Wiki
「Bloodborne (ブラッドボーン)」の攻略Wikiです。
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発売日:2015年3月26日 / メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント / ハッシュタグ:
#ブラッドボーン
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#contents *本編 **聖職者の獣 -本作で始めに戦えるボス。鹿を思わせる雄々しい角や、肥大化した左腕が目につく。雑魚敵として登場する獣とは一線を画す体格、身体能力を持つ。 -黄金の血晶石の説明に「聖職者こそが、もっとも恐ろしい獣となる」と記されていること、そして敵の名前から、聖職者であったことは間違いない。 -初代教区長ローレンスと酷似しているが、教区長エミーリアとは見た目や骨格が大きく異なる。 **ガスコイン神父 -医療教会の狩人だった男。彼の防具の説明によれば、ある時点で医療教会とは袂を分かっている。目を包帯で覆っており、ウィレーム学長の遺志を継ぐ聖歌隊と、関係があったのかもしれない。 -古狩人のヘンリックは相棒だった。 -ヤーナム市街の民家に住む少女の話と、その後にもらえるオルゴールから察するに、ガスコインは少女の父であり、ヴィオラの妻であったと推測できる。オドン地下墓の奥には、真っ赤なブローチを持った女性の遺体がある。宝石にはヴィオラの名前が彫ってあり、そして説明文には「狩人からの贈り物」と書かれている。 -遭遇シーンで獣を滅多切りにしていたガスコインだが、妻を殺されたことで狂ったのか、あるいは、自ら手に掛けたのか。 自分が獣になっても、オルゴールの音色を覚えていたようだ。 **血に渇いた獣 -通常の獣よりもふた回りほど大きな体躯を持つ。旧市街の一部では似た同種が磔にされており、特異な個体ではないと思われる。 **教区長エミーリア -聖職者の獣と同様、巨体だが、こちらは大きな狼に似た風貌をしている。 **ヘムウィックの魔女 -スプーンにも似た器具を使い、相手の目を抉り出そうとする魔女。敵を拘束する魔法のような技や、化け物を召喚するなど、人智を超える部分が多々見られる。ビルゲンワースには大小さまざまな目玉が大量に保管されており、これは、ウィレーム学長が言った「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」を、魔女たちが曲解したという説も。 --ウィレームの言う「瞳」とは、思考を高次元に高めることへの比喩であり、生物の目玉とはなんら関係がない。 **ヤーナムの影 -黒い装束を身にまとい、刀や炎を操る。初登場時は、禁域の墓、2回目はメンシスの悪夢。両方とも、奥のエリアに進むと、女王ヤーナムがいる。影たちは彼女の護衛を考えるのが、妥当だろうか。 **白痴の蜘蛛、ロマ -大量の瞳を宿した頭と、巨大な胴体を持つクモ。ゴースより瞳を授かり、上位者となった。 **再誕者 -人体の部位をかき集めたて作り上げたかのような、おぞましい見た目をしている。 **悪夢の主、ミコラーシュ -メンシスの悪夢を生み出したメンシス学派に所属している男。同学派を象徴する、六角の長方形をした器具を頭に取り付けており、それを使って上位者との交信を図っている。 -「エーブリエタースの先触れ」や「彼方への呼びかけ」など、聖歌隊に関連した秘儀を用いる。メンシス学派と聖歌隊は同じ医療教会の所属であり、なんらかの接点はあったのだろう。 **メルゴーの乳母 -メンシスの悪夢に住まう上位者。撃破すると「HUNTED NIGHTMARE」と表示されることから、悪夢の元凶を思われる。 **最初の狩人、ゲールマン -狩人の夢にいる、車椅子に座った老人。彼による介錯を拒むと、襲い掛かってくる。プレイヤーが倒されると「この忌々しい悪夢」と話すあたり、自身の役目を快くは思っていないようだ。 --詳細は、[[キャラクター]]の項目にて。 **月の魔物 -ゲールマンを倒すと、赤い月を背に登場する上位者。主人公を捕らえ、取り込もうとするが、3本目のへその緒を3つ使った状態だと拒絶し、戦闘になる。頭部や臀部には触手が大量に生えているが、2本の両腕、両足、胴体に見えるあばら骨から、かつて人間であったと思われる。 -狩人の夢を作り上げた存在とも考えられ、ゲールマンを捕らえ続けてきた。 -撃破すると表示される「HUNTED NIGHTMARE」は、獣狩りの夜自体を終わらせたことか、狩人の夢を終わらせたことか、あるいは両方かもしれない。 **黒獣パール -骨ばった体に雷を漲らせる獣。巨大な四肢を使った俊敏な動きと、リーチの長い攻撃を行う。 --医療教会に属していたとされるアーチボルトは、パールの発する雷光に惹かれ、「トニトルス」などの武器を発明した。 **アメンドーズ -アーモンドのような頭部と、複数の腕、2本の脚を持つ上位者。物語で赤い月は出現した後は、ヤーナム市街や隠し街ヤハグルで、その姿を見ることができる。 -メルゴーの乳母や、白痴の蜘蛛、ロマ、ゴースの遺子などと違い、似た個体が複数存在している。 **殉教者ローゲリウス -かつて、カインハーストの城にて血族を虐殺した処刑隊、その隊長を務めた男。城の最上階で玉座に座っている。大鎌や直剣、魔法といったさまざまな攻撃手段を持つ。 --彼の被っている「幻視の王冠」を装備した状態で玉座に近づくと、後方に新たな建物が出現。最奥には、カインハーストの女王アンナリーゼがいる。ローゲリウスが、なぜ血族の長とも言える存在を隠したのか、理由は明かされていない。 ---アンナリーゼは不死であるため、万策尽きて隠匿することを選んだ、という説が有力か。 **星界からの使者 -星輪樹が咲く庭にいる上位者。ヨセフカの診療所や禁域の森にいた個体と同様の見た目をしており、本体にある程度ダメージを与えると巨大化する。 **星の娘、エーブリエタース -大聖堂の地下深く、嘆きの祭壇に鎮座している上位者。左右に分かれた頭、長い触手を用いた攻撃してくる。 --「エーブリエタースの先触れ」や「彼方への呼びかけ」、「イズの大聖杯」などのテキストで触れられており、聖歌隊とのつながりがあったと思われる。 --「イズの大聖杯」の説明を読む限り、聖歌隊が大聖杯を持ち帰ったことで、エーブリエタースとの邂逅を果たしたようだ。 *DLC:The Old Hunters **醜い獣、ルドウイーク -医療教会最初の狩人。死体溜まりに入り込んだプレイヤーに襲い掛かる。複数の人間をつなげたかのような体は、隠し街ヤハグルの獣を思わせる。背には医療教会の狩人の証である聖布が翻っている。 ***聖剣のルドウィーク -月光の聖剣を手にし、かつての自分を取り戻したルドウイーク。体力を半分まで削ると変化する。これまでの荒々しい動きとは対照的に、規則的な剣捌きをくり出す。 -同じく最初期の狩人であったシモンとは関わりがあったかもしれない。 **初代教区長ローレンス -かつて医療教会を創設した男。狩人の悪夢では、ローレンスの頭蓋を持っている主人公を襲う。狩人の悪夢の大聖堂奥にローレンスが横たわっていることから、本編の大聖堂に置かれた頭蓋は彼のものであると考えられる。 **失敗作たち -実験棟最上階、星輪樹の花畑にいる敵。青白く、歪んだ体つきをしており、肉弾戦のほか、「彼方への呼びかけ」のような技を始め、宇宙を呼び出し、隕石を降らせることも。 --トロフィーには「上位者のなりそこない」と記述されており、彼らは実験棟の患者だったと推測できる。 **時計塔のマリア -実験棟の最上階にある時計塔で、椅子に座っている狩人。古い狩人であり、独特の技「加速」を用いる。 カインハーストの血族だが、本人は血を使うことを嫌っていた(武器、落葉の説明文より)。 -マリアの装備の記述から、ゲールマンを慕っていたこともわかる。弔いとして獣を狩り続ける彼の姿に感銘を受けたのだろうか。 だが、ゲールマンと彼の所属するビルゲンワースの一部は、獣狩りとは無縁な、ただの虐殺を行った。 落葉の後半の記述「落葉を捨てた、心の弱きが故に」を考えれば、マリアは、狩人の本分とかけ離れた所業を犯したゲールマンたちを目の当たりにし、狩人そのものに幻滅した。しかし、尊敬しているゲールマンを始め、狩人の存在自体に異論を唱えることができず、せめてもの償いとして、自分の愛用した武器を捨てたのかもしれない。 **ゴースの遺子 -浜辺に打ち上げられていたゴースの、文字通り遺子である。赤子でありながら、体は痩せ細り、顔には皺が刻まれ、かすれた声で泣いている。 -前提として、上位者は赤子を身籠ることはできないため、人間の子が人為的にゴースの体内に埋め込まれたと考えられる。遺子が這い出てきた際、ゴースの亡骸からは無数の骨が出てくる。本来「ゴースの遺子」はたくさんいて、彼は唯一の生き残りなのかもしれない。 -彼の体から伸びている白い体組織らしきものが、医療教会の聖布のようにも見える。
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#contents *本編 **聖職者の獣 -本作で始めに戦えるボス。鹿を思わせる雄々しい角や、肥大化した左腕が目につく。雑魚敵として登場する獣とは一線を画す体格、身体能力を持つ。 -黄金の血晶石の説明に「聖職者こそが、もっとも恐ろしい獣となる」と記されていること、そして敵の名前から、聖職者であったことは間違いない。 -初代教区長ローレンスと酷似しているが、教区長エミーリアとは見た目や骨格が大きく異なる。 **ガスコイン神父 -医療教会の狩人だった男。彼の防具の説明によれば、ある時点で医療教会とは袂を分かっている。目を包帯で覆っており、ウィレーム学長の遺志を継ぐ聖歌隊と、関係があったのかもしれない。 -古狩人のヘンリックは相棒だった。 -ヤーナム市街の民家に住む少女の話と、その後にもらえるオルゴールから察するに、ガスコインは少女の父であり、ヴィオラの妻であったと推測できる。オドン地下墓の奥には、真っ赤なブローチを持った女性の遺体がある。宝石にはヴィオラの名前が彫ってあり、そして説明文には「狩人からの贈り物」と書かれている。 -遭遇シーンで獣を滅多切りにしていたガスコインだが、妻を殺されたことで狂ったのか、あるいは、自ら手に掛けたのか。 自分が獣になっても、オルゴールの音色を覚えていたようだ。 **血に渇いた獣 -通常の獣よりもふた回りほど大きな体躯を持つ。旧市街の一部では似た同種が磔にされており、特異な個体ではないと思われる。 **教区長エミーリア -聖職者の獣と同様、巨体だが、こちらは大きな狼に似た風貌をしている。 **ヘムウィックの魔女 -スプーンにも似た器具を使い、相手の目を抉り出そうとする魔女。敵を拘束する魔法のような技や、化け物を召喚するなど、人智を超える部分が多々見られる。ビルゲンワースには大小さまざまな目玉が大量に保管されており、これは、ウィレーム学長が言った「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」を、魔女たちが曲解したという説も。 --ウィレームの言う「瞳」とは、思考を高次元に高めることへの比喩であり、生物の目玉とはなんら関係がない。 **ヤーナムの影 -黒い装束を身にまとい、刀や炎を操る。初登場時は、禁域の墓、2回目はメンシスの悪夢。両方とも、奥のエリアに進むと、女王ヤーナムがいる。影たちは彼女の護衛を考えるのが、妥当だろうか。 **白痴の蜘蛛、ロマ -大量の瞳を宿した頭と、巨大な胴体を持つクモ。ゴースより瞳を授かり、上位者となった。 **再誕者 -人体の部位をかき集めたて作り上げたかのような、おぞましい見た目をしている。 **悪夢の主、ミコラーシュ -メンシスの悪夢を生み出したメンシス学派に所属している男。同学派を象徴する、六角の長方形をした器具を頭に取り付けており、それを使って上位者との交信を図っている。 -「エーブリエタースの先触れ」や「彼方への呼びかけ」など、聖歌隊に関連した秘儀を用いる。メンシス学派と聖歌隊は同じ医療教会の所属であり、なんらかの接点はあったのだろう。 **メルゴーの乳母 -メンシスの悪夢に住まう上位者。撃破すると「HUNTED NIGHTMARE」と表示されることから、悪夢の元凶を思われる。 **最初の狩人、ゲールマン -狩人の夢にいる、車椅子に座った老人。彼による介錯を拒むと、襲い掛かってくる。プレイヤーが倒されると「この忌々しい悪夢」と話すあたり、自身の役目を快くは思っていないようだ。 --詳細は、[[キャラクター]]の項目にて。 **月の魔物 -ゲールマンを倒すと、赤い月を背に登場する上位者。主人公を捕らえ、取り込もうとするが、3本目のへその緒を3つ使った状態だと拒絶し、戦闘になる。頭部や臀部には触手が大量に生えているが、2本の両腕、両足、胴体に見えるあばら骨から、かつて人間であったと思われる。 -狩人の夢を作り上げた存在とも考えられ、ゲールマンを捕らえ続けてきた。 -撃破すると表示される「HUNTED NIGHTMARE」は、獣狩りの夜自体を終わらせたことか、狩人の夢を終わらせたことか、あるいは両方かもしれない。 **黒獣パール -骨ばった体に雷を漲らせる獣。巨大な四肢を使った俊敏な動きと、リーチの長い攻撃を行う。 --医療教会に属していたとされるアーチボルトは、パールの発する雷光に惹かれ、「トニトルス」などの武器を発明した。 **アメンドーズ -アーモンドのような頭部と、複数の腕、2本の脚を持つ上位者。物語で赤い月は出現した後は、ヤーナム市街や隠し街ヤハグルで、その姿を見ることができる。 -メルゴーの乳母や、白痴の蜘蛛、ロマ、ゴースの遺子などと違い、似た個体が複数存在している。 **殉教者ローゲリウス -かつて、カインハーストの城にて血族を虐殺した処刑隊、その隊長を務めた男。城の最上階で玉座に座っている。大鎌や直剣、魔法といったさまざまな攻撃手段を持つ。 --彼の被っている「幻視の王冠」を装備した状態で玉座に近づくと、後方に新たな建物が出現。最奥には、カインハーストの女王アンナリーゼがいる。ローゲリウスが、なぜ血族の長とも言える存在を隠したのか、理由は明かされていない。 ---アンナリーゼは不死であるため、万策尽きて隠匿することを選んだ、という説が有力か。 **星界からの使者 -星輪樹が咲く庭にいる上位者。ヨセフカの診療所や禁域の森にいた個体と同様の見た目をしており、本体にある程度ダメージを与えると巨大化する。 **星の娘、エーブリエタース -大聖堂の地下深く、嘆きの祭壇に鎮座している上位者。左右に分かれた頭、長い触手を用いた攻撃してくる。 --「エーブリエタースの先触れ」や「彼方への呼びかけ」、「イズの大聖杯」などのテキストで触れられており、聖歌隊とのつながりがあったと思われる。 --「イズの大聖杯」の説明を読む限り、聖歌隊が大聖杯を持ち帰ったことで、エーブリエタースとの邂逅を果たしたようだ。 *DLC:The Old Hunters **醜い獣、ルドウイーク -医療教会最初の狩人。死体溜まりに入り込んだプレイヤーに襲い掛かる。複数の人間をつなげたかのような体は、隠し街ヤハグルの獣を思わせる。背には医療教会の狩人の証である聖布が翻っている。 ***聖剣のルドウィーク -月光の聖剣を手にし、かつての自分を取り戻したルドウイーク。体力を半分まで削ると変化する。これまでの荒々しい動きとは対照的に、規則的な剣捌きをくり出す。 -同じく最初期の狩人であったシモンとは関わりがあったかもしれない。 **初代教区長ローレンス -かつて医療教会を創設した男。狩人の悪夢では、ローレンスの頭蓋を持っている主人公を襲う。狩人の悪夢の大聖堂奥にローレンスが横たわっていることから、本編の大聖堂に置かれた頭蓋は彼のものであると考えられる。 **失敗作たち -実験棟最上階、星輪樹の花畑にいる敵。青白く、歪んだ体つきをしており、肉弾戦のほか、「彼方への呼びかけ」のような技を始め、宇宙を呼び出し、隕石を降らせることも。 --トロフィーには「上位者のなりそこない」と記述されており、彼らは実験棟の患者だったと推測できる。 **時計塔のマリア -実験棟の最上階にある時計塔で、椅子に座っている狩人。古い狩人であり、独特の技「加速」を用いる。 カインハーストの血族だが、本人は血を使うことを嫌っていた(武器、落葉の説明文より)。 -マリアの装備の記述から、ゲールマンを慕っていたこともわかる。弔いとして獣を狩り続ける彼の姿に感銘を受けたのだろうか。 だが、ゲールマンと彼の所属するビルゲンワースの一部は、獣狩りとは無縁な、ただの虐殺を行った。 落葉の後半の記述「落葉を捨てた、心の弱きが故に」を考えれば、マリアは、狩人の本分とかけ離れた所業を犯したゲールマンたちを目の当たりにし、狩人そのものに幻滅した。しかし、尊敬しているゲールマンを始め、狩人の存在自体に異論を唱えることができず、せめてもの償いとして、自分の愛用した武器を捨てたのかもしれない。 **ゴースの遺子 -浜辺に打ち上げられていたゴースの、文字通り遺子である。赤子でありながら、体は痩せ細り、顔には皺が刻まれ、かすれた声で泣いている。 -前提として、上位者は赤子を身籠ることはできないため、人間の子が人為的にゴースの体内に埋め込まれたと考えられる。遺子が這い出てきた際、ゴースの亡骸からは無数の骨が出てくる。本来「ゴースの遺子」はたくさんいて、彼は唯一の生き残りなのかもしれない。 -彼の体から伸びている白い体組織らしきものが、医療教会の聖布のようにも見える。
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