- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*ステージ攻略
-大半のショートカットルートが使えずに長丁場になりがちなステージ。この辺りからステージ構成も難しくなってくる。
-箱ミミックはこちらが攻撃を仕掛けるまでは動かないが、攻撃を受けると恐ろしい勢いで走り出す。ハチや斬月の連続斬りで動かれる前に仕留めたい。
-踏むと上に伸びていくタイプの床は垂直ジャンプで床から離れることで高度を下げる事が出来る。
--終盤の床エリアは天井の破壊可能なトゲ・同じく天井から蜘蛛を伸ばす敵・前方から定期的にやってくる敵の混成となるため難易度が高い。対空手段がない場合は厳しい展開となる。
--前方からやってくる敵はそれなりに大きめの波形軌道で進んでくる。迎撃しようとして攻撃を外す事がないように。
-時間経過で背景から出現するタイプの床は出現~消滅までの時間が結構長く感じるが、次の足場に乗るまでの時間的猶予はそこまで長くない。なるべく時間をかけずに渡り切りたい。
*ボス:ティタンカーメン
-戦闘エリアの両端に六つの像があり、プレイヤーと高さが一致するとビームを放つ。
ビームは、通常攻撃で破壊できる以外にも、オベリスクの柱を盾にすれば遮断可能。
像は破壊可能だが、後述の攻撃パターンで復活するので、放置しても構わない。
-ティタンカーメン本体からは、定期的に「呪いの円環」が射出される。
エリア内を鋭角でバウンドしながら移動するので回避しにくいが、通常攻撃で破壊可能。
-地面からは、常に「反逆のオベリスク」が発生し、上空に向けてせり上がる。
最上段に達すると、地面に向けて雷弾が射出され、着地すると左右に分裂する。
このオベリスクに乗って、ティタンカーメンの上半身を攻撃する事が基本になる。
-オベリスクが四本になると、ティタンカーメンから「七つの王の光」が射出され、オベリスクが破壊される。
同時に、左右の像が破壊されていると再生される。
-ティタンカーメンの体力を0にすると、最後の悪あがきで「偽りの黄金郷」が発動し、棺の崩壊と共に混沌が溢れ出る。
棺の周囲にいるとダメージを受けてしまうので、遠方へ退避する。