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*ステージ攻略
-ステージ各地を通してリフトを渡っていく場面が多い。大抵の場合落ちると即死なケースが殆どなため、注意して進んでいきたい。
--特にショートカットルートはドミニク・ハチのどちらかないし両方が必要となる部分が多く、どちらもリフトを渡る場面で重宝するため落下死には細心の注意を払いたい。
--後半になるとリフトを渡る際に頭上から攻撃を仕掛けてくる敵が増える。対空手段がひとつはあると安心。
-道中に出てくるハチと同型の魔導アーマー2種類はどちらも固い上に対応し辛い強敵。可能な限り1対1で対峙するよう心掛けたい。
--近接型は一定距離まで近づいたら構えて突進しながらパンチを仕掛け、その後は一定距離後ろに下がるのを繰り返す。パンチ後に敵が背後にいる場合は即座に突進パンチを仕掛けてくる。
---突進~パンチを後方ジャンプで避け、後ろに下がる動作中に攻撃を当てるのが比較的安全。リーチの短い斬月ではタイミングがややシビア。
--遠距離型は一定距離を保つように移動しつつ、定期的に放物線を描く榴弾を撃ち出す。榴弾はかなり低い放物線を描くため下を潜るのは難しく、更に着弾地点にダメージ判定を残す炎上を設置するので対処が難しい。
---榴弾の迎撃自体は出来るため、タイミングを見てジャンプ攻撃で打ち消すと良い。HPに余裕があればゴリ押しも視野に入る。
--どちらにも共通して相手の背が高いため、ハイジャンプ以外で飛び越すのが難しお。
-終盤の難所として再び鳥+カエルラッシュが待ち構えている。ただでさえ足場が悪い上に通常ルートでは足場が崩れるタイプとなっている。
--どちらのルートもハチの無敵で突破するのが無難。道中のロウソクを壊しつつロス無く進んでいけばウェポンポイントが切れる前には突破できるだろう。
--ハチを使わない(使えない)場合はカエルの落下に合わせて攻撃を当てていく事が重要。また、一定時間ごとに落としてくる鳥以外に特定部分を通った際に背後ないし前方から鳥がやってくる事に留意する。
--基本的にカエルを放置するのは絶対に避けること。カエル自身の機動力が高くて振り切れないので、カエルへの接触から落下死のコンボに見舞われるケースが殆ど。
*ボス:グレモリー
-宿敵、再び。
-ハエの召喚と魔法弾を組み合わせて、苛烈な攻撃を仕掛けてくる。
但し、それぞれパターンがあるので、それを覚えて確実に回避しながらダメージを与えていきたい。
-ハエの召喚パターンは、以下のとおり。
--グレモリーが両手を挙げた時は、両端の足場の下か中央の足場に陣取る。
&attachref(CotM2Stage7-3.jpg,nolink,30%);
&attachref(CotM2Stage7-4.jpg,nolink,30%);
--グレモリーが両手を下げた時は、左右の足場の上に陣取る。
&attachref(CotM2Stage7-1.jpg,nolink,30%);
&attachref(CotM2Stage7-2.jpg,nolink,30%);
--グレモリーが片手を挙げた時は、挙げた手の反対側へ急いで退避するか、手の方向の足場の下に潜り込む。
&attachref(CotM2Stage7-5.jpg,nolink,30%);
&attachref(CotM2Stage7-6.jpg,nolink,30%);
-魔法弾の軌道は、以下のとおり。
--手のオーラが緑と紫の時は、グレモリーから魔法弾が生み出された後に拡散する。
生み出される時、緑は広めに、桃はグレモリーに近い場所に配置される。
--手のオーラが橙の時は、魔法弾が収束した後、プレイヤーに向けて射出する。
-行動パターンはハエ召喚の詠唱→ハエ突撃+フワフワと移動→魔法弾生成・発射→ハエ召喚の繰り返し。
--グレモリーの移動はハエ召喚の詠唱完了時の自キャラの位置を移動先としている。詠唱が始まってすぐに安置に駆け込むと体当たりを貰う羽目になる。
詠唱完了後にギリギリで安置に入るようにすることで、安置を確保しつつグレモリーが目の前にいるという攻撃チャンスを作る事が出来る。
--魔法弾発射後、グレモリーの高度が一定値以下の場合、ハエ召喚前に高度を取るような移動を行う。
-運次第だが、グレモリーの動き方によっては、ダメージ覚悟で斬月の鬼宿し解放からの連続斬りで瞬殺を狙える。
-また、グレモリーの体力を0にした後、最後の悪あがきで月面落としを仕掛けてくる。
画面奥から飛び立った瞬間に、その場から離れなければ大ダメージを被る。