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*概要
-UBIソフトからリリースされた、『Child of Lights』とのコラボレーションとなる。
ストーリーは、『Child of Lights』本編でオーロラがレムリアを救い、元の世界へ戻る道中を描いたパラレルワールド。
*攻略の手引き
-ゲーム開始前に「本編クリア後にプレイすることを推奨する」とのメッセージが表示されるとおり、ミリアムが主人公の本編と同じルートを攻略する流れになる。
-武器は「マーシルディスの剣」固定で、少女の身体の時は、両手で大きく振るうモーションを取る。
振るう速度は遅いが、頭上から眼前までの広範囲をカバーする。
攻撃を置いておくイメージで使うと良い。
-道中には、悪魔に姿を変えられた仲間たちがおり、対応する悪魔を初めて倒すと救出できる。
以降、雑魚悪魔を倒すと、シャードがランダムで出現する(倒す対象は問わない)。
-ディアン・ケヒト大聖堂のボス「クラフトワーク」を倒すと、羽根を取り戻す。
以降、空中移動が可能になり、機動力が大幅に上昇する。
また、水中でも制限なく行動できるようになるが、この時点で禁忌地下水道に挑むのは厳しいので、双竜の塔を先に攻略するのが無難。
大半のボスは対地の攻撃を行うので、これだけでも攻略は楽になる。
-双竜の塔のボス「ウァラク」を倒すと、月の力を取り戻す。
これにより、女王の身体となり、マーシルディスの剣を片手で振るうようになる。
攻撃速度が上昇する反面、横薙ぎモーションになる関係で、攻撃範囲が狭くなる。
加えて、身体が大きくなって当たり判定も拡大するので、一長一短と言える。
また、スライディングの飛距離も長くなる。
-灼熱炎窟のボス「オロバス」を倒すと、太陽の力を取り戻す。
ミリアムの装備「アイギスの胸当て」と同様の効果「一切のトラップを無効化する」と、HPゲージが赤くなると自動回復が行われる特性を得られる。
-東洋魔導研究棟で残月を倒すと、マーシルディスの剣に残月刀と同様の効果が付与される。
これにより、ジーベル戦から先に進めるようになる。
言うまでもなく、グレモリーを相手にしたときは、通常攻撃が全てクリティカルヒットになり、有利に戦える。