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>このページでは『牧場物語 再会のミネラルタウン』の「''序盤にやっておきたい事''」について記載しています。
【関連ページ】:[[よくある質問]]
#contents
*かっぱにきゅうりを10個貢ごう。
-ゲーム開始直後は「はるの月」なので、雑貨屋できゅうりの種が売られているので、栽培できる。
(きゅうりは"はるの月"でしか栽培できない。)
-ゲーム開始直後は「はるの月」なので、雑貨屋できゅうりの種が売られており、栽培できる。
(きゅうりは"はるの月"しか栽培できない。)
きゅうりを10個栽培して用意し、1日1個を湖にきゅうりを放り投げると、かっぱに貢ぐことができる。
※放り投げる湖は、温泉の左の階段を上がったとこにある大きい湖。
10個貢ぐと、疲労半減の木の実がもらえるので、はるの月のうちにやっておこう。
疲労半減の木の実はゲーム内で1個しか手に入らない。
今後の牧場作業で体調を崩しにくくなる。
*女神様に毎日貢ごう。
-貢ぐ場所は温泉の右上に流れている川。貢ぐものは何でもいい。
女神様に10個貢ぐと力の木の実が、30個貢ぐと白い草が貰える。
%%もっと貢ぐとビーチに別荘立ててくれる、とか…?%%
30個目を貢いでから次の水曜日の朝に、行商人のバァンがあいさつに来る。
バァンは毎週水曜に宿屋2Fで売店を開く/毎月15日の晴天時に公園広場左下でペットショップを開く。
などなど、女神様に貢ぐと何かとメリットがあるので、毎日貢ごう。
【関連ページ】:[[行商人バァンの出現条件]]、[[ペットショップ]]、[[バァンの店]]
*毎週火曜日は自宅のTVで料理を学ぼう。
-1日が始まったら、TVを確認する癖をつけよう。
特に毎週火曜日のバラエティー番組で料理が学べるので、毎週火曜日は欠かさず見るようにしよう。
見逃すと来年の火曜までその料理は学べなくなるので注意しよう。
見逃すと来年の火曜まで、もしくはその料理をひらめくまで待つしかなくなるので注意しよう。
*雨or雪の日/月曜or水曜の午後1時~3時に教会でざんげしよう。
-教会では決まった時間帯に、ざんげができる。
教会の左の部屋でざんげ室が開かれているので、ざんげをして許されると、住民の友好度が上がる。
住民全員の友好度を上げていくのは地道な作業になるので、ざんげの時間を作って積極的にざんげしていこう。
--ざんげは2分の1の確率で許されないので、効率を求めるならざんげする前にセーブして、許されなかったらやり直そう。
ゲームをのんびり楽しみたい人や効率/作業ゲーにしたくない人には直前セーブはオススメしない。
*動物はどんどん世代交代しよう。
-鶏/ウサギ/牛/羊/アルパカを購入しても、愛情度の上限が5と低い。最大は10。
出産した子たちは、愛情度上限が1つずつ上昇する。
鶏の卵をふ化/各種動物が出産し、大人に成長したら、愛情度上限が低い子たちは他の牧場主へお店を通して売ろう。
鶏とウサギは産卵/出産するまでが早いが、牛/羊/アルパカは出産するまで時間がかかるので、可能な段階で妊娠させてあげよう。
*ふゆの月を迎える前に自宅を1段階増築しよう。
-自宅を増築すると台所も一緒に増築してくれる。
ふゆの月は畑仕事が一切できなくなる為、できることが限定されてくる。
1年目は泉/湖の鉱石場で作業する事がメインとなってくるので、
体力回復用のアイテムを料理で補おう。