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*プロフィール
&size(20){「」};
&size(20){「作戦終了~♪マスぴっぴ、肉奢って肉~♪」};
|&attachref(Olive.png,nolink,75%);|~CV|鬼頭 明里|
|~|~所属|Tactical Assault Force|
|~|~誕生日|9月24日&br;(清掃の日)&br;(みどりの窓口記念日)&br;(畳の日)|
|~|>|~ステータス|
|~|~HP|中|
|~|~爆弾|2/3|
|~|~火力|1/6|
|~|~速度|2/3|
>オリーヴは、街の清掃員ボンバーガール。
しかし、裏の顔は地球の脅威を掃除する「魂斗羅」のメンバー。
今回の任務は、危険因子が潜んでいないかを調査する為、ボンバーバトルに参戦する事。
*概要
2020年12月24日より実装された、18人目のボンバーガール。
言うまでもなく、『魂斗羅』シリーズをモチーフにしたガール。
元ネタ準拠の射撃スキルを持ち、中でも「アクトファイヤー」は必殺の威力を誇る。
*スキル
**アクトホーミング
|使用可能チームレベル|チャージタイム(ランク0/10)|威力|備考|h
|Lv.2|0/0秒|(対施設は半減)|初期スキル|
|Lv.2|10/9秒|5(対施設は半減)|初期スキル|
-射程10ブロック分のホーミングミサイルを射出し、もっとも近い敵を追尾する。
移動速度は早くないものの、速度5以下のキャラクターを捉えれば、確実に当たる。
但し、アタッカー等の無敵技で抜けられる可能性を考慮する必要はある。
-射程の長さを考慮して、マップで敵の位置を確認した後に、画面外から発射する不意打ち戦法が効果的。
-特筆すべきは、熱源感知方式を採用しているのか、花火隠れでステルス状態になったウルシにも有効である点。
あぶり出しに使えるので、射程内で隠れられた時は積極的に発射すると良い。
**アクトファイヤー
|使用可能チームレベル|チャージタイム(ランク0/10)|威力|備考|h
|Lv.5|0/0秒|(対施設は半減)|初期スキル|
|Lv.5|35/31.5秒|3×10(対施設は半減)|初期スキル|
-「つぐみんライフル」を火炎放射モードに切り替え、前方5×5マスの範囲を消毒する。
威力が非常に高く、チームレベル5のブロッカーですら、あっさりと解けてしまうが、敵ベース内で使用した時や「クロがまん」使用中のクロには耐えられてしまう。
-遮断機が下りる直前の踏み切りや、抜け落ちる直前の釣り橋を渡ろうとする敵の進路を塞ぐだけでなく、ベース内の防衛でも役に立つ。
「アクアブルームーン」や「チャイルドプレイ」との相性が良く、連携して敵を妨害できる。
-但し、敵が接近していると、カットイン中に抜けられる可能性があるので、爆弾で進路を遮断した後に放つ等の工夫が必要になる。
-あまり注目されない点だが、スキル発動時のカットインから終了までの間は無敵。
セピアの「クロスチェーンソー」と同様に、引きつけて発動すれば、ボムタウン系の列車を無傷ですり抜ける。
スキル終了後の隙は小さいが、そこを狙われる可能性もある。
**アクトスプレッド
|使用可能チームレベル|チャージタイム(ランク0/10)|威力|備考|h
|Lv.4|0/0秒|(対施設は半減)|ボンバーガチャスキル|
|Lv.4|20/18秒|2×5(対施設は半減)|ボンバーガチャスキル|
-「つぐみんライフル」をスプレッドガンモードに切り替え、五発の弾丸を前方へ扇状に射出する。
射出範囲が示された後に発射するプロセスを踏むので、アクトファイヤーと同様に早めに撃つ事を心がける。
-ヒット数は距離によって変化し、密着状態では全弾命中して大ダメージを与えられる。
ニマスまでの距離では二~三発になり、そこから限界射程までの間は一発しか当たらない事がほとんど。
-ベースの防衛では、アクトホーミングで狙いをつけるのが難しいので、こちらを使う方が良い。