このページはボダラン3の「各ヴォルト・ハンターの特徴」について記載しています。
Amara(アマーラ)
“セイレーン”の強力な力をその身に宿しているアマーラは、民衆のヒーローにして正真正銘の“ワル”として名を馳せている。アクション・スキル「フェーズスラム」によってアマーラは大地を揺さぶり、付近の敵にダメージを与えると同時に宙に跳ねあげることができる他、巨大なエネルギーの拳で敵の動きを一定時間封じる「フェーズグラスプ」や、自分自身のアストラル体を投射して行く手にいるすべての者にダメージを与える「フェーズキャスト」を使うことができる。
アクション・スキル
- フェーズスラム
大地を揺さぶり、付近の敵にダメージを与えると同時に宙に跳ねあげる
- フェーズグラスプ
巨大なエネルギーの拳で敵の動きを一定時間封じる
- フェーズキャスト
自分自身のアストラル体を投射して行く手にいるすべての者にダメージを与える
使用感
- 近接戦闘を得意とするファイター。
アクションスキルの再使用間隔も短めで、さまざまな攻撃を駆使しつつ敵を狩ることができる。
- スキルを取ることでライフの継続回復と条件付きだが瀕死からの即時復帰を獲得可能で、粘り強く戦っていける。
- エレメンタルダメージの増幅もスキルで可能で、通常攻撃が通じにくい相手でも対処しやすい。
- 近接攻撃のダメージアップが複数あるのも特徴で、近寄れる相手には銃器に頼らない戦闘も可能。
- 全体的に素直な性能をしており、ボーダーランズ初心者が始めるのにオススメのキャラクターとなっている。
FL4K(フラック)
FL4K(フラック)は3匹の忠実かつ獰猛なペットを連れた放浪のロボット。戦いには必ずそのうちの1匹を連れて行き、自身の力を高めさせる一方で、敵を残酷に攻撃させる。アクション・スキルには、「ラック」による急降下爆撃、「ガンマバースト」によってレディエーション特性を得たペットによるテレポート攻撃、一時的に透明になると同時に移動速度と回復速度を向上させる「フェード・アウェー」がある。
アクション・スキル
COMING SOON
Moze(モズ)
モズはかつてブラドフ社に所属していた兵士で、メカを召喚した戦闘スタイルを得意とする。モズはアクション・スキルによって愛機「アイアン・ベア」をデジタル生成し、搭乗することができる。アイアン・ベアは、レールガン、高速連射が可能なミニガン、セミオートマチックのグレネード・ランチャー、火炎放射器、ニューマティック・フィスト、追尾式ロケット・ランチャーなど、状況に応じて多種多様な組み合わせが搭載可能な、強力な二足歩行戦車だ。
アクション・スキル
- 愛機「アイアン・ベア」をデジタル生成し、搭乗。
アイアン・ベアは、レールガン、高速連射が可能なミニガン、セミオートマチックのグレネード・ランチャー、火炎放射器、ニューマティック・フィスト、追尾式ロケット・ランチャーなど、状況に応じて多種多様な武器の組み合わせが搭載可能な、強力な二足歩行戦車。
使用感
- アクションスキルで呼び出す巨大ロボ「アイアン・ベア」を使い、自分へのダメージを防ぎつつ敵を蹂躙できるのが特徴。
ただし、アクションスキルの再使用間隔が長めで、ひんぱんに使用することはできない。
- スキルは「アイアン・ベア」とモズが使う銃の強化に偏っている。
ライフ回復の手段が少ない反面、シールドの強化スキルはそこそこあるので、シールドを切らさない戦いが求められる。
- 上級者向けの性能をしており、ハマれば他のキャラクターには出せない火力を叩きだすことができる。
Zane(ゼイン)
様々な戦闘アイテムを使いこなすゼインは、パンドラに悪名を轟かせているフリント一族の出身。今は引退したも同然だが、かつては企業に雇われて暗殺を請け負っていたプロの殺し屋。ゼインのアクション・スキルには、ドローンを飛ばしてミニガンで敵を攻撃させる「SNTNL」、シールドを展開させる「バリア」、敵の注意を引きつけると同時にダメージも与え、テレポートによって本人と居場所を入れ替えることさえ可能な「デジクローン」がある。
- ゼインは2つのアクション・スキルを同時に装備することができるが、2つ目のスキルを使用すると、グレネードを投げられなくなる。
- 戦闘中にゼインの特殊能力を発揮するには、アクション・スキルを1つ以上装備しよう。
アクション・スキル
- SNTNL
ドローンを飛ばしてミニガンで敵を攻撃させる援護射撃
- バリア
シールドを展開させて敵からのダメージを軽減
- デジクローン
自身の分身を生成、テレポートで本人と居場所を入れ替えることも可能