#description(【Card Shark】「第1章 伯爵」について掲載しています。) #title(【Card Shark】第1章 伯爵) >『カード・シャーク』''第1章 伯爵''について掲載しています。 行動をチャート化しているので、プレイの参考にしてみてください。 #contents *ポーの近郊 -黄色いドレスの女性(ポーターハウス)に話しかける。 -ピンクの服の紳士に話しかけ、ワインを適量注ぐ。 -[[トリック]]「&color(blue){カオールのボトル};」のチュートリアル。 #frame(カオールのボトル,bottom,color=#b22222){{ -まずワインを適量注ぎ、相手の手札を盗み見る。 -ワインはかなり傾けないと手札が見えず、数秒でワインはこぼれてしまう。 -カードを確認する時間はかなり短いので、素早く確認しよう。 -ゲーム中でも難易度は調整できるので、厳しければ難易度「素人」にするのも手。 -その後、テーブルの拭き方で指示通りのスートを伝える。 +&color(red){♥};:時計回り +♠:反時計回り +&color(red){♦};:上下 +♣:左右 }} -&color(red){ガブリエル大佐};とゲーム。 ※このゲームは必ず&color(red){失敗};する。 -イベント後、野営地へ。 *カスカロットの野営地 -右の男(イレニオ)に2回話しかける。 -[[トリック]]「&color(blue){スリーカード・モンテ};」のチュートリアル。 #frame(スリーカード・モンテ,bottom,color=#b22222){{ -タイミング良く正解のボタンを押していく。 -トリックする際は対応するボタンを押す必要があるので注意。 }} -馬車の中の手品師に話しかける。 -スリーカード・モンテでトリックを仕掛けて成功させる。 -[[トリック]]「&color(blue){フェイク・シャッフル};」のチュートリアル。 #frame(フェイク・シャッフル,bottom,color=#b22222){{ -「シャッフル」「カードを落とす」「インジョグ」の3パターンの動きをきちんと覚えることが重要。 -手順2で落とすカードを間違えないように注意しよう。 -やり方は以下の通り。 +1回「シャッフル」。 +狙った場所-&color(red){1枚};のカードを「落とす」(例:左から3番目の場合は2枚、1番目の場合は0枚)。 +1回「インジョグ」。 +数回「シャッフル」。 }} -フェイク・シャッフル成功後、もう一度スリーカード・モンテを披露する。 -馬車の外に出てサンジェルマン伯爵に話しかける。 -マップに出れるようになる。 *宿屋 -[[トリック]]「&color(blue){さまよう指先};」のチュートリアル。 #frame(さまよう指先,bottom,color=#b22222){{ -カードを配る際に盗み見、最も強力なスートと値を教えるイカサマ。 -%%%''スート''%%% --立てた指の数でスートを伝える。 +♣:三本指 +&color(red){♥};:二本指 +♠:1本指 +&color(red){♦};:全ての指を閉じる -%%%''値''%%% --カードを捨てる前に手を動かす方向で値を伝える。 +A:上方向 +K:右方向 +Q:下方向 +J:左方向 }} -&color(red){セランヌス};とゲームし、勝利する。 *高等法院のカフェ -[[トリック]]「&color(blue){収集人};」のチュートリアル。 #frame(収集人,bottom,color=#b22222){{ -狙った人物にハイカード(AKQJ)を配るようにカードを集めるイカサマ。 -カードは左の人物から1枚ずつ配られる為、落ち着いてカードを拾っていく。 -拾ったら以下の順番でシャッフルする。 +1回「シャッフル」。 +1回「インジョグ」。 +数回「シャッフル」。 }} -&color(red){ヴォルテール};達とゲームし、勝利する。 *高等法院のカフェ2 -もう一度「高等法院のカフェ」へ。 -[[トリック]]「&color(blue){複製デッキ};」のチュートリアル。 #frame(複製デッキ,bottom,color=#b22222){{ -ワインを注ぐ間にデッキを入れ替え、テーブルを離れている間にカードを入れ替えるイカサマ。 +ワインを&color(blue){適量};注ぐ(デッキの入れ替えは自動的に行われる)。 +テーブルから離れている間に狙った人物にハイカード、それ以外の人物にはローカードが渡るようにカードを抜き取る。 ※注意点としてカードは&color(red){右側の人物から選んだ順};に配られるので、ハイカードの順番は狙った人物が右から何番目かで決まる。 ▲狙った人物が右から1番目の場合、1枚目のみハイカード、それ以外はローカードを選択する▲ また、この時抜き取ったカードは全て覚えておくかメモを取っておく。 +次のゲームが始まる前に再びワインを適量注ぎ、テーブルを離れる。 +先ほど選んだカード(重複カード)を選ぶ。 ※この時、抜き取ったカードを選ぶだけではなく&color(red){狙った人物に抜き取ったハイカードが来る};ようにしないと失敗となるため注意。 }} -&color(red){将軍・貴婦人・神父};達とゲームし、勝利する。 -勝利後、[[トリック]]「&color(blue){コイントス};」のチュートリアル。 #frame(コイントス,bottom,color=#b22222){{ -表か裏を選択したら、上下に動くバーが緑の範囲内でボタンを押す。 }} -コイントスで3回連続表を出せれば勝利、大量のコインが手に入る(負けてもストーリーは進む)。 *館 -[[トリック]]「&color(blue){ボルドーのボトル};」のチュートリアル。 #frame(ボルドーのボトル,bottom,color=#b22222){{ -「カオールのボトル」「複製デッキ」の応用系となる。 -一つ一つ確実に行うこと。 ---- -まずはカオールのボトル同様、ワインを注いでカードを盗み見る。 -ただし、今回は最も多いスートの枚数を覚えてその&color(blue){枚数と同じ回数};テーブルを拭く。 +&color(red){♥};:時計回り +♠:反時計回り +&color(red){♦};:上下 +♣:左右 -次にワインを適量注いで複製デッキを受け取り、Aのカード(スートはどれでも)を選んで折り目をつけて席に戻る。 }} -&color(red){ボーレガードの女男爵};達とゲームし、勝利する。 -勝利するとイベント。伯爵の懐中時計を賭けることになる。 -カードをカットをすることになる。指を上下に動かし、ひっかかりがある場所でボタン入力。 *納屋 -納屋では繰り返しゲームができ、稼ぎに最適な場所となる。 -ここでは「さまよう指先」「収集人」「カオールのボトル」の好きなトリックを使用できるので、得意なトリックで稼げる。 *ホスピス -[[トリック]]「&color(blue){手の平のカード};」のチュートリアル。 #frame(手の平のカード,bottom,color=#b22222){{ -「フェイク・シャッフル」の応用系となる。 -手持ちからAのカードを選択し、左右に動くバーを緑の範囲で止める。 -Aのカードのみ手元に残るので、フェイク・シャッフルと同様シャッフル(&color(red){最後の手順のみ注意};)。 +1回「シャッフル」。 +狙った場所-&color(red){1枚};のカードを「落とす」(例:左から3番目の場合は2枚、1番目の場合は0枚)。 +1回「インジョグ」。 +数回「シャッフル」するが、インジョグしたカードまでシャッフルしたら&color(red){そこでストップ};する。 }} -&color(red){ダラミツ};達とゲームし、勝利する。 *館2 -[[トリック]]「&color(blue){ブルゴーニュのボトル};」のチュートリアル。 #frame(ブルゴーニュのボトル,bottom,color=#b22222){{ -ワインを注いでカードを盗み見たら、最も強いカードの値をグラスを持つ位置で伝える(A⇒K⇒Q⇒Jの順に上から持つ)。 -グラスを持ったら、スートをテーブルの拭き方で伝える。 +&color(red){♥};:時計回り +♠:反時計回り +&color(red){♦};:上下 +♣:左右 ---- -次にワインを注いでテーブルを離れ、ハイカードを狙った人物に2枚渡す。 -この時、カードを配る順番は&color(red){右側の人物から1枚ずつ};配られる。 -その為、3人いる場合ハイカードは以下のように配るのが正解。 --一番右の人物⇒1、4枚目 --真ん中の人物⇒2、5枚目 --一番左の人物⇒3、6枚目 }}