『カード・シャーク』第3章 裏切りについて掲載しています。
行動をチャート化しているので、プレイの参考にしてみてください。
目次
カスカロットの野営地
温泉保養地
- 手品師に話しかけるとトリック「絵師の策略」のチュートリアル。
絵師の策略
- ワインを適量注ぎ、デッキをすり替える。
- 中座している最中、ハイカードに印を付ける。
印は自分で分かれば任意でも構わないが、伯爵の提案通りにしておくのがオススメ。
- 6枚のハイカードに印を付けたら席に戻り、ワインを注いでデッキをすり替える。
- 席に戻ったらローカードを選択。QTEが発生するのでタイミング良く入力する。
(このQTEは失敗しても敗北しないが、猜疑心ゲージが上昇するので注意する)
- カードを配る画面になったら、カードに付けた印に注目する。
▲カードの左上を見ると印が分かるようになっている(この場合はJ)▲
- 今回の場合はカリオストロ(左上)に配られたカードを見る。付けた印で一番強い値が何かを覚えておく。
- アレッサンドロ・ディ・カリオストロとゲーム。勝利する。
- 道中、「反射使い」のおさらいができる(スキップ可)
- 到着後、ヴィクトル・ルースティヒとゲーム。
- ※このゲームは2戦目で必ず失敗するようになっている。
- 3戦目、「何かがおかしい」と伯爵にデッキのすり替えを依頼されるので、ワインを注いで中座する。
- デッキのカードを確認すると、全てのハイカードに印がついている。
- ハイカードと同様の目印をローカード6枚につけておく。
- トリック「絵師の機転」を獲得。
- 後は通常通りトリックを完成させる。
ファヴォリーテ宮殿
化粧と扇子
- 先ほどと同様、6枚のハイカードに印を付ける。
※今度は伯爵の提案で、必ず上下左右に印をつけることになる。
- 鏡を開き、カードを盗み見て最も数が多いスートと枚数を記憶する。
スティックを下方向→左方向に倒すと相手のカードが見える。
- 扇子の開き方でスートを伝え、決定したらあおぐ回数で枚数を伝える。
- ♣:1/4開く
- ♥:半分開く
- ♠:3/4開く
- ♦:全開に開く
- フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルクとゲーム。勝利する。
マレ城
- イベント後、馬車の外に出る。
- 選択肢「ひっぱたく」「チャンスを与えるために」を選択。
- トリック「コイントス」で表を出す。
- ゲージは時間経過で狭くなっていくので、早めに入力する。
- 2回目のコイントスでは裏を出す。
- イベント後、🏆実績「ポーターハウスさんの仇」獲得。
牢屋
カスカロットの野営地